こちらは企画部屋でございます。
下記のアンケートリンクより小説の書き出しと書き終わりの一文を募集していました。たくさんのご参加をありがとうございました。

▼ Attention
・必ずご自身の考えた文章をお送りください。被りはお受けできない場合がございます
・一人称や語尾などを変更する可能性があります
・先着順ではありません。思い付いたものから書きます
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▽ story
あなたの香りの中の私
差出人のないクリスマスプレゼントが届くようになったのはいつからだったか
ねぇーなんでパパはママとけっこんしたのぉ?
空と海が恋をして世界中にチョコレートの風が吹いた
喪に服すように凍てついた夜空は、私の心そのもの(死ネタ)
最後まで責任をとりたまえ
古びたベッドのスプリングが音を立てて私の身体を受け止める
もしもの話
貴方の生きる道
ここにいたのか
あの日、一命を取り止めたダークヒーローは、ハロウィンの仮装をした人々の間を縫うように足早に歩いていた
ジェームズ・ポッターとはどういう関係だ?
おのれ、謀ったな!
セブが専業主夫になって
今私の目の前にあるのはみぞの鏡だ
もう寮に帰りたまえ
大掃除
病は気からって言うから
お腹が痛いんですねー!聞いてる!?
最近、忙しそうだな
自信がなかった
彼女に愛を告げるつもりなどなかったのに
好きだなんて言ってないけど
Shall we dance?
当選しました!
絶対不可能
まずい
ずっと花を贈っていた
日本の浴衣とは?
彼女から借りた本に、押し花が挟まっていた
金色の長い髪を塔の上から
前世で見た夢を今生で叶えよう
僕の好きなもの……?
たまには白い服も着たら、と彼女は言った
半純血とは純血でもマグルでもない血統の通称である
むかしむかし、ホグワーツにセブルス・スネイプという一見陰鬱気な少年が在籍していました(死ネタ)
騙されてなるものか
僕は彼女のどこが好きなのか?
カエルが鳴き出して
古いおまじない
恋人とキスしたい
たとえ業火に焼かれようとも
静かで神妙な愛の告白だった
学生指導
人物の情報は声から忘れていくらしい(死ネタ)
夢を見た
愛を言葉にするのは難しい
とある彼女の恋愛事情もホグワーツではトップシークレットである
誰か嘘だと言ってくれ
あの人のことを思い浮かべるだけで胸がキュウ、と苦しくなる
まずは土作りから
旅先から届く恋人の手紙を待ちわびる日々
単なる探し物のはずだった
言わせてもらいますけど
私を見ないでください
プレゼントを渡したい
自分には不似合いだと思っていた
杖を貸して下さい
ずっと、君が好きだった
立てば芍薬
ただ抱いていたい
私を殺してほしい
夜が更けていく
夢で会ったのは子供の頃の君だった
よそ見しないで
赤いカーネーションと白いカーネーションで花束を1つ
もう時間が無い
人間には三大欲求があるというが
目眩がするおはようと君に言えたら魔法が解けないうちに毎日、君の作った味噌汁が飲みたい
泣かせてしまった
私の存在を忘れていないか?
優しさで包み込んでくれた
妖女シスターズ
初恋を未だ知らない
この手は何ですか?
ムカつく
女を抱くのは初めてではないのに
俺は友だと思っていたよ
二日酔い
それは些細なこと
朝帰り
隣いいですか?
今年の記念日には11本の薔薇を贈りますね
季節外れに咲き誇る
一人にしないと、言っていた
これはゲーム
振り出しに戻る
私があなたの騎士になる
拒食症いただきます
爽やかな風がさらりと髪を揺らす
君の子守りには、飽き飽きだ
日本の温泉
雨が降っているから
賭けをしましょう
ねぇ ダーリン
喧嘩なんてしたくない
フフフ・・・
月明かりの下で二人で見る桜
緑色も蛇も大嫌い
懺悔します
意地っ張り
正直に言って
看護師とは夜勤明け
性欲より眠気が勝つ
東方魔法薬学
切実すぎて苦しくなる
先日、あのひとに愛の告白をされた
その唇に触れたい
おっと失礼
手っ取り早い方法が、あるにはある。
私は美人じゃないけれど
私を見てなんて言えない
アザレアの花言葉は
私は何もしていない
忘却の彼方に
きっかけは、例の双子のいつもの悪戯
魔法薬学の教科書が落ちていた
私のキスで魔法を解いてあげる
白黒ハッキリさせましょう
そんな男はやめて、私にしておけ
仲直りの仕方
好奇心は災いのもと
始まりと終わりというものはそれぞれいつもあっけない
生理痛
突然の不機嫌にお手上げ
絶対勝つ!
ストーカーという自覚はある
質問があります
それはアモルテンシアとは真逆の効果を持つ伝説の魔法薬
あなたの纏う空気は、いつも別離の気配がした(死ネタ)
話をしようよ
いつもの部屋にいつもの三人
君の秘密
机上の空論に興じたならば
はじめての
私の好きな所を5つ上げよ!
私だって女の子ですよ?
君たちは私のために泣く
皆が言うほど私、イイ子じゃないの
雑踏の中を歩く
この敷地内では魔法を使うことが一切できません
普段通り
チャームポイントは目だと思う
どこにも行ってほしくない
落ちた硝子の靴
仮に魔法とやらが存在したとして
進路希望
目が覚めると
どうせ興味ないんでしょ?
閉ざしていた心は
立場
浮気など、する人間ではないと思っていた
ほろ酔い気分だった
シャンプー変えました?
幸せになって
わたしを殺してください
世界中探せば居たかもしれなかった
ハロウィンなんてものがあるおかげで
人は平気で嘘をつく
こんな寒い日には
息を吐く音が、異常なほど大きく部屋に響く
恋の魔法
些細なことがきっかけだった
失楽園
女の買い物は長い
そんな簡単に恋には落ちません!
狡いひと
言葉にしないでほしかった
この薬草店を始めて10年が経った
溢れる幸せが待っているであろう、君との未来に思いを馳せる
ある日の受難
先生のお気に入り
早く大人になりたい
意地悪な人は嫌い
人生捨てたもんじゃない
好きすぎて苦しい
檸檬は苦い
あの日も今日みたいな雨だった(死ネタ)
誰もが知っている
ここではないどこかへ行きたい
耳をすませてごらん
元々違和感を感じていた
敢えて言おう
最悪の休日
大丈夫、心配しないで
思えばあれは恋だったのか
あなたが愛しているのは彼女でしょう
目をそらさずに
変わらないものがある
私ね、晴れ女で有名なの
I love you.
人は見かけによらない
ヤドリギの木の下で
パンケーキは甘いのに
東洋の短歌に、こんなのがある
何も知らなかった拝啓、愛する君へ
一言で言えば、犬猿の仲だった
禁じられた森のどこかに、それは存在する
初めてだった
たとえ夢だとしても
↓old





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