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2017/11/24 |
『パンとスープと猫日和』小ネタ4。やっぱり好きなのでアキコ(小林さん)いれてみました→ 猫もカタカナですね。すみません、スマホでの変換が無理めです。ナミヤさんの名前の間違いだけ直しました。 |
2017/11/24 |
『パンとスープと猫日和』小ネタ3です。ナミヤ雑貨店さん(西田さん)に当て馬役してもらいましょうかね。ナミヤのネタバレが気になる方はとばしてください→ 須田さんだけ「俺」か「僕」か安定しないけど、会話のニュアンスで変化させてます。ご了承ください。 |
2017/11/24 |
『パンとスープと猫日和』小ネタ2です→ 調べたところ、名前はカタカナ表記ですね。まとめることがあったら直そうかな。読みにくいか。 |
2017/11/24 |
『パンとスープと猫日和』小ネタ追記→ 寒いなあ。もう年の暮れか。2017年前半は長かったなあ……後半はあっという間だった。楽しい時間は早く過ぎちゃうね。ぐすん。 |
2017/11/24 |
日本は文字書きちょっと冷遇しすぎだよね……筒井先生が現金億に足らないって今年嘆いたとき泣きそうになった。新藤監督の時代には脚本家なんてものは人権がないに等しくて、指示はするけど書かない溝口監督に「これは脚本ではないね」と突っ返されたとか。それでも尊敬していた溝口監督の悪口は一言も書いてないのよ。早死したからいくらでも書けたのに。そして新藤監督の『鬼婆』の脚本は同映画の何倍も素晴らしいときてる。そんじょそこらの小説よりすごいので、今度機会があればご紹介します。肉面を剥ぐシーンがそのまま表紙の折り込みにあったりとかで、手元に置きたくなくて読んだらすぐ手放したんだけどね() 『アキレスと亀』や『火花』を見て思った。発表の機会が万人に与えられる時代になったぶん、真剣に推敲して物を創ろうという姿勢も失ってしまったのかもしれないって。考えてもせんないことだけど、あそこまで本気になって舞台に立っていた人たちを見つけることができた人たちは、本当に幸せだと思います。残っていくものだけが良質なわけじゃない。心に響いたらたった一言でも、一生のたからもの。言葉は消えても、文字は残るから。 |