管理人サイト総合まとめ

site data


2016/11/26 

半兵衛さんの日活ロマンポルノ情報が入ってきました。トップバッターとかスゲー。わりと観たいけど母親の時代と違って一人じゃちょっとなあ(通勤後に三本連続上映を見て、三本目は寝てたとかいう勇者)。

対するおじいちゃんの心のアイドル西岡徳馬さんは私の心のアイドル探偵スルースをやっているらしく、ぜひ代表作にして関西まで来てくれと願うばかりです。


2016/11/25 

北野ドクターと原守回で「うーん。これは北野受け属性増えそうだな……」と思ったら、すでに『同期組』なるカップリングが存在すると知りました。ときどきハッスル自爆する上に可愛いポジション原先生の隠れバリ攻め要素は理解できますが、北野先生はあんなにドSっぽさを漂わせときながら(だからこそか)最初から右固定なんですね。副院長との絡みネタまで見つけた瞬間、笑顔のまま携帯をそっ閉じ。

山田と蓮子を挟んでの黄川田×西園寺トリック組推しでしたが、全然普通の発想だったなと猛省しています。男らしさアピールが全て真逆に振りきれる妄想世界の闇は深い。


2016/11/23 

来週月曜から有線で、フーディーニとドイル字幕版も始まるらしいんですが。また二番手か。迷いますねぇ。画像見る限りイロモノ臭すごくて確かに気になるけど、どう考えてもフー子が主役っぽい。こんな辺境でドイル推しやってても、奇術師贔屓の人に会う確率のほうが高いからな(ドイル本体の知名度は探偵と少年探偵が吸収しつくしている)。

役者としての看板を下げても可愛がられる丹波哲郎みたいに、『ホームズの看板を下げても可愛がられるドイル先生』を目指して頑張ります。丹波本のレビューに「あの人は呼ばなくても夢に出てきますよ。呼んだら必ず出てくる」とデンパな感想があって仰け反りました。なんとうらやましい。いや丹波さんにはお帰り願いたいけど……西田さんのモノマネで満足。


2016/11/22 

##amz_4120048101#S#

年末に向けて家捜ししつつ、ホームズ関連本レビューブログを打ってまして、ようやく読みきりました。輸入版実写も見つけたんですが日本に入ってくる気がしない。


2016/11/20 

祖父と二人で『虹をつかむ男』を観ました。久しぶりに観たので別の感慨があります。父親と劇場で一回、渥美さんの追悼番組として一回、学生のころ一度観たきりかもしれません。

終わったあとに祖父が手を叩いて「いい映画だった」と。日光写真を缶に入れ、映写機片手に集めたフィルムを家の二階で回していた、働きながら演劇をしていた、小劇場が映画に変わってからもお金を貯めて観に行った等々、初めて聞く逸話がポロポロ。およそ半世紀以上年の離れた人間を同じ熱で巻き込むのだから、いやあ、映画って本当にいいもんですね。それでは次週を御期待。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(混ざっとる)。


2016/11/19 

前言撤回。ちょっと高倉健さんに集中して見てみることにしました。緒形拳さんも昔はすごく好きだったんだけどなあ……お二人とも90年代に連続放送されていたから、もはやセガール的な立ち位置なんですね。私の中で。※なに見ても見る前からセガールを期待している。

年配の人だって塩顔系男子が好みの方もいるだろう。それが好みというものだ。


2016/11/18 

下・克・上♪(イエッス! イエッス!!) ヒル太郎♪(ペンメロ ペンメロ!)

給食係は視聴率振るわないらしいですが、温かい気持ちになるいいドラマです。『偽装の結婚』の天海さんがかーなーりーよかったので、最初は「ちょっと後戻りかな」と思ったキャラだったけど、好きだなあ。最後まで見よう。

志賀廣太郎は確かに至宝。美壮年予想を見事に裏切り、情けなさに拍車かかっていてそこが女心をくすぐる。エンケンブームでそろそろ気づいてほしいですね。高倉健や緒形拳は男が惚れる男だったことを……女は真面目と不真面目が同居していて、ちょっと病気して見えるくらいの男にフラッとなりやすいことを。まあ特殊嗜好やで?

今年もあっという間に一ヶ月半切りましたね。やりたかったことは全然できてませんが「やりたいなあ。ウフフ」の時間のほうが貴重じゃないかと最近は思います。やりたいなあウフフ(また来年に持ち越す気だコイツ)。


2016/11/17 

窓際太郎の再放送でO西武志さんを見かけまして、つい見いってしまいました。好きですねぇ。名前を調べたキッカケさえ何が最初だったか覚えてないけれど、この手の顔と演技に非常に弱い人間なので……特筆すべきは鼻だよね。年がいけばいくほど良くなる顔の第一条件は鼻なのです。ドシッと座りのいい鼻が好きです。私好みとしてはちょっとシュッとしすぎなのでもう十年待とう。久しぶりに『北斎漫画』を見たら西田さんでさえ鼻筋シュッとしてました(失礼な)。

今なら「あ。このひと好き」とすぐ調べて何度か同じ人を認識しだしたら覚えられるだろうけど、例えば塩見さんなんてのは下の名前が読めないところから入ってまして。

クラスに熱烈なファンの男子がいたので教えてもらいましたけど、高校で「好きだけど読みがわからない」と言ってた友人もやっぱり省三読みだったし。どちらも私には太刀打ちできない熱烈さだったけどね。前述の子なんて小学生だったから、今考えてもちょっと渋好みよね(山崎努が至宝だったおまいう)。


2016/11/16 

ネットで配線整理の仕方を探していたら、「配線は男の仕事だよねー」「配線強い女子は引くねー」とのたまっているアイドルがhitしました。こういうのを真に受けて配線弱い上に独り者の女が量産されてしまうんだよな……(こっち見ないで)。男親がいないか頼りない場合は勝手に強くなるとか神話だよ☆ 必死だよバカ☆

そんな記事を鼻で笑う私でも、西田さんが「マックってなあに? そば食いねぇ……」と言ったら「大阪ではマクドだけどマクドもう行きません!」となるので、アイドルは発言には気をつけてもらわないと。ちょうど保存用の自伝を買いに行った帰りに二年ぶりに食べた直後で困っちゃった。ポムポムプリン大好きなの。健康にはアレかもしれないけど美味しかったーまた行こー(阪急そば派だから影響ない)。

※塩見さん派でウチに通ってくださる半数の人は、まだ黒ゴマきな粉豆乳を飲んでるという透視。


2016/11/15 

蛭間先生イン敦盛のおかげで、ひるえびひるがトレンドだそうです。嫉妬ギリギリさえなければ話に加わりたい。まだ無理だ。

ところで先週、ようやくニット帽買いました。コレ! というものを見つけるまで私の超絶個人的な二年間は晴れない……と思っていたので、出会ってかぶって「ああそうコレだよコレ!」と思ったら人目も憚らず(そこは憚れ)ベンチで泣いたわコンチクショー。同じような人がいるなら悪いことはいわない。ニット帽買っとけ。ニット帽はいいよ。心暖まるよ……。

基本的に人生何が起こったってストレスで数キロ増える図太い胃腸の持ち主ですが、昨年から八キロ落ちました。そして標準に戻る。年末の解散騒動は死人が出ないことだけ祈ってる。思い入れというのは理屈じゃないし、口にしない限り(たとえ口にしても)人にはわからないからね。わかってもらおうとするのもちょっと違う気がするし……難しい。


2016/11/14 

追伸・ハリポタ最新刊徹夜しました。ずっと終わった気がしなかったけど、これが本当の最終巻だね。絶対読もうねー。この戯曲どうやって表現したんだろうか。気になる。

今年の夏はデモナータ(ダレンシャン作)もようやく最後まで読みました。お気に入りの浮浪者さんが退場して以降、新刊買うの止めてたんだけど。あれはすごかったなあ。児童書の域を越えた世界観だった。


2016/11/14 

米倉さんが「心折れそう」とどこかで仰っていて、プレッシャーものすごいんだろうなと。黒革の手帖以降大好きなんですが。大門さんのキャラは前職での上司に顔も態度もクリソツなので(怖いよー怖いよー!)、シーズン2から見たの。おかげで近頃は「あれは愛のある叱責だったのだなあ」と思えるようになったし。頑張ってほしいな。

ちなみにそのとき私を取ってくださった人事の方は、生瀬さんに顔も声も瓜二つ。「スタバで飲まへん?」「注文の仕方がわからない? オッケー、お嬢。僕をよう見とくんやで」「ホット2つ。大きさ? 大。フレッシュ多め!」似せてるのかと思うくらい似てた。やりまくりさんのナイトスクープ時代をちょっと覚えているから余計に変な感じよね……関西人はみんなあの人大好き。



2016/11/13 

##amz_4759312668#S#

病院内のコンビニで購入しました。面白かったので祖父に渡すと、「ちょっと貴方たちにはまだ早い」とニヤニヤ笑って自分のものに。うちのじいさん、戦争や病気を除いても計5回死にかけてる計算なんですが(昨夜つり橋から落ちかけた逸話まで増えました)、なかなか死にません。指先を落としても生えてきたのはこの人のことです。人間がしぶといんだな。やれやれ。

※自サイトの商品紹介はすべてノン・アフィリエイトです。


2016/11/12 

こんばんは。今日は母親も限界っぽいので、映画『君の名は』連れていきました。マチコマキちゃうで。年配の気難しそうなおじさんが「よく出来た映画だ」と漏らすほどよく出来ていました。泣くというよりホッコリした。そうねーああいうことは、皆あるはず。忘れているだけよ。家に帰ってから祖父ともそんな話をしました。逝きかけてるぶん素直だな(オイ)。

映画館は『マエストロ』以降、久しぶりだった。関西なので、阪神の震災のくだりで皆鼻を啜らせてね。西田自伝に『二十四の瞳』で泣いたひとの話があったんだけど、私も子供のころ太秦映画村か小豆島で見て、号泣して。終わったあとに「うるさい! 静かにさせんか!」というオジサンと、頭を撫でてくれる大人の人がいた。「君はおかしくないんだよ。あのオジサンがバカなんだよ」って。そうよねーあっちがバカなのよ。その感想文で賞をもらったもの。

バブルの頃は、すでに大人の感性に歪みが出てきてた。今日の会場は本当にいい雰囲気だったなあ。こういうものが流行るならまだ大丈夫だろうと思えるし、自分に歪みが出てきても違う方向を示してくれる人が必ずいるんだと信じられます。DVDでもいいけど演出がハッとする作品だったので、機会があれば劇場でご覧ください。


2016/11/11 

二週間ぶりの蛭間先生だわあ……!*:.。..。.:*.゚ヽ(*;▽;*)ノ゚.*:.。..。.:*ああああの態度見て元気になる私ってどうよ! 今週キツかったわ! でも二代アイドルで乗り切った!

結局負けてる吸引力のヒルソン。ああんもう好き好き! 半沢の敵を討ちましたね! そこで笑ってる世界の北野もちょっと来いって感じだ! ついでに逆転大奥でも負けてるもんね! 真田丸ギリギリしてるわーギリギリギリギリギリちっくしょー!(大混乱)

あたりどころが海老名君しかいません。正直嫉妬しかないので給食当番で怒りを鎮めました。離婚弁護士にコテンパンにのされてまえ。でもエンケンインタビューがなければ、今週の医者Xを見る気がしたか否かも怪しいので心中複雑です。まさか今年になってふくまる旅館の逸話が出てくるとは。ありがたいけど下剋上してて! ベタベタされると晩ごはん海老フライにしたくなる!(え?)

17年くらい前の松重さんと遠藤さんは、コワモテと言っても美男脇役として有名でした。私より三國さん好きの友人が好きだった。まあ私は三國さんにもイラッときてた時期があるので……理由は推して知るべし。

中田にイラッと来なかったのは「西野としゃべってないから」だったらどうしよう……。おかげで特典とかも見たことないんですよね。困るわぁ。


2016/11/10 

久しく十三の大伯父の杖を借り帰ってきました。焦点がぶれる。不調和な世界が見えたり。大気が荒れるというのはこういうことを言うんですね。天災にしたって人災にしたって冬はやめてほしいな……。今日はテレビが来るし。ブラウン管も形が好きだから置いとくけど(バカか)。

もう一つだけバカな話をしてもいいですか。私、数年に一度くらい、決まって市役所の前で目をどうにかしてしまうんですが。「まあ誰かに声をかければ目印くらいは見つかるだろう」と駐車場に入って、声をかけた優しく丁寧な人に手を引かれて、駅の階段を降りて上がるまでが一周。ループ。毎回同じ道をたどる。

お別れしてから気づいたんだけど、これで三度目なのよね(どんだけ忘れっぽい)。不思議なことなどないんだけど、不思議なこともあるもんです。関西小劇場の二話目は内容が頭に入ってこなかったんだけど、こんな話だったから「んー。なかったはずの出来事をあったように思ってるというやつかな?」と首を傾げる。でも間違いなく私の中ではあったのよ。

だから心霊学もそれそのものに没頭はしないけど、おかしなことではないと思ってます。おしまい。


2016/11/09 

デンパ日記のせいでしょうか。電波の代表テレビが逝きました。とたんに蛭間先生が恋しくなる。そろそろボッチ回ですよね……あっ。無理。やめよう。あの寂しがり屋さんがボッチなんて堪えられない。

下記の白杖者のお兄さん(45くらい? 私基準です)は颯爽としていたせいで、健常者の目から零れていました。

「普段はどうするんですか? 叫ぶの?」「めちゃくちゃ困っている素振りをする」「(笑)」「いっそイエローカードとか出したい」「不審者防犯ブザーどうかな」「捕まるやん……!(笑)」

何か方法があるといいね。特急が来るホームでは非常に危ない。


2016/11/08 

氷の轍、「本読むのも体力いるんだよ……」にふと笑う。たしかに体力ないと読書は無理。まず重い。目がかすむ。手がしびれる。私は両目0.01以下で眼鏡コンタクト併用なんですが、昨日の月は九つに割れて見えた。それはそれで綺麗な世界なんだよね。

二月の塩見さんの朝イチの放送で「皆さんが励まされた言葉は?」というものがあったんだけど。

「目にみえるものだけがすべてじゃない」
「大切なものは目には見えない」
「勝負とはすべからく個人的なものである」

今日はコンタクトがないまま京都に行くことになり、日溜まりで微睡んだ帰りに、ほとんど明かりしかわからない人に声をかけてそんな話をしました。よくあんな勇気出たなー。聞くだけ聞いてね。これが次に「つながる」ということだから。

私はまあ何か使えば見えるわけです。産まれたばかりの赤ん坊など、見えるものを順番に話して。何名か声を掛け合った幸せを噛み締めて。実はちょっと遠回りだったけど回り道をして、真っ暗夜道の帰り。

今度は自分が困っちゃった。方向がわからない。焦点が合わないからね。眼鏡作り直さなきゃね。

そこにナイトが現れたんですよー。ちょっと若禿ぎみの仏のような顔をした人でした。階段が危ないからと、ダンスをするみたいに手を取られたの。

そうなると帰り道は、普段はうるさいしかない暴走族(死語)のパラパラパラパという音まで、オーケストラの演奏よね。あれねぇ、年配になると顔をしかめると思うけど、コツがあるらしいんです。

抵抗しては駄目なの。向こうは音を出したいんだから。こう、指揮棒を振るみたいにして、楽しめばいいんですよ。楽しめないとき以外は。ピコ太郎より早い一瞬のオーケストラ、一瞬の出会いですよね。聞き逃さないように!


2016/11/07 

毎年毎年、吉永さん吉永さんおっしゃるので「どなたか書けるもんならガッツリ恋愛話書いてあげてー私も見たいー」と念じる一方。

疑似恋愛的に見てないほうの方々はナンボでも引き剥がして書けるんですけど……三次元ジャンルの入れ替わりが激しいのはコレかと、始めてから納得しました。対象が結婚しただけで阿鼻叫喚の地獄絵図。うーん、わかるわかる。いや結婚とか不倫話は何とも思わないけど、17、8の多感な年齢のときは特に困った。友達に救われた。

「西田さんが明日死ぬかもしれないと思ったら見れないのよ。しばらく離れたいんだけど、どうしたらいい?」
「あー偉人とかどう? だってもう、これ以上死にようがないし

津川さんの発言も助かった。「養姉の認知症報道で『ファンの父親が体を壊した。夢を壊すな』という輩がいる。バカなの死ぬの? 俺ならサッサと若い女優に変えるよ☆(こんな言い方はしてない)」

祖母の認知症でつらい思いもしてきたからスッキリした。だから悪い風に思えないし津川さん好きになった。そして「そうねー変えてもいいのねー西田さんには女神サユリがいるから大丈夫!」と思って今に至ります。偉人かあ、偉人ねぇ、で。その時ドイルに出会った。出会いなおしたの。

だから三次元サイト名はイグナチウス、なんですよ。コナン・ドイルのセカンドネーム。誰が老けても亡くなっても大丈夫。だって私には

あの霊魂オタクがいるから。デンパ パナイ。


2016/11/06 

下のようなことを母親に電話したら「そうねぇ。今の子(!)、覇気ないもんね」と。

出た! 覇気!

若年寄り扱いされてきた反動です。ねぇ? ……えっ、私が特殊なの?!


2016/11/06 

思わず叫んで帰ったら、真っ暗な中で宮本さんが同じく叫んでおり「そう、おかしなことじゃない」と。そのまま暗がりで見ました。CMも叫んでたし。ドラマ自体は古傷などが疼き、ぼんやり見ながら意識を外にやる。祖母に被せてしまうんですね。受け止められていたのかな。複雑な生い立ちだった。

「言いづらい空気や……」という世間の価値観に惑わされていましたが、塩見さんの痩せ方と慎吾くんの肥りかた好きですねぇ。近年は二次元もステレオタイプの美形像に疲れているらしいので、「いつも明るく元気でいないといけない」刷り込みが変わるきっかけになるといいな。職場も何となくそんな空気になってます。自然体を見せてくれるから、この世には病という贈り物があるし、それに合わせて見た目も心も変化するんじゃないでしょうか。もちろん空元気も自然体のうち。

今年は私も二回ダウンしたけど、幻覚を見てると「大丈夫や! 俺がついてるで!」と泣いて手を握る祖父がいるので、「大丈夫やなくてもええで。こっちも大丈夫やないから」と。

戦友の手を握ってたらしいんですね。握った手を離さない。まあお互いに消化していきましょう。


2016/11/05 

7年前ひとに教えてもらったローカルルールが、今の私や時代の常識にも合わないんじゃ? というのは薄々気づいてました。過去に何度かトラブルがあって、例えば日記に鍵をつけるか、アルファベット表記かという些細なことでさえ迷ったのね。監視されてるような気がして。私の捉え方次第だったんだけど、そうなると「応援してます!」の一言にさえ疑心暗鬼になってくる。

狭い世界だから自分たちのやり方を押しつけ合っても仕方ないとは思うんだけど。私自身の好みはさておき、そのときは気難しく見えている相手のほうに寄り添うのも、また人生かなと思った。私も気難しいから。

やってみたら最初は面倒だったけど()慣れれば意外と楽だったし、ひっそり好きな世界を大事にしていきたい私の本質には合ってた。閲覧やコメントは減ったけどね。両方望むのは無理だわ。そのかわり同じ1ページを何十回も読みにきてくださる方とかの存在に気づいたりして、私が本当に大切にしていきたいものが何なのか、今もまだ考えてる最中です。まあ、わからないままでもいいかなって。

少し休んだら、やっぱり違うなーってなってきたから、ちょっとずつ変えていきます。どんな小さなことでも変えるのは勇気がいるから。逆にこれからは、そういう小さな変化も怖がらず、続けていけたらいいな。自分のために。


2016/11/04 

こんばんは。西田さん誕生日おめでとうございます。

自分がしんどい日にはしんどそうに見えるので、ナイトスクープも一話だけ見た。これが世間でいうとこの自己投影です。対象が実際どうであるかは関係ない。もう今日の放送は収録済んでるんだよ? と言い聞かせて今日はお休みなさい。

蛭間先生みとばしちゃったんですが、西田さん本体と競り負けちゃったようです。コンテンツまで待つかもしれません。大好きだからこそ、最大に楽しめる気分のときに見たいわ。今は氷の轍気分に合わせてるんだろうよ!


2016/11/03 

追記に西田さん自伝紹介。まだ全然読めてないし、ゆっくりだけど追記に→

今日の西田さん特に好きだわ。やっぱりかっこいいわあ……!


2016/11/01 

スピリッツ今週号入手しました。N田さんがいるとかなんとか……い、いた。N田さんや! N田さんや……なんか認めるには癪に障る感じに怖いけど! コレがN田若頭もとい組長! そして日村さん!

スピリッツ、もっと中高年男性向けだったように思うけど、今の路線はわりと好きかも。全体的にエロスは少なく、可愛い程度で控えめです。ちょっと物足りないけど、ちっぱい萌え系。オススメ。

← top →



prev | next

カレンダー
<< 2016年11月 >>
  月 火 水 木 金 
        1  2  3  4  5
  6  7  8  9 10 11 12
 13 14 15 16 17 18 19
 20 21 22 23 24 25 26
 27 28 29 30         
カテゴリ
月別アーカイブ


data

サイトにもどる


×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -