管理人サイト総合まとめ

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2022/06/30 

おはようごじゃります。気温変化で早朝型にもどしてます。吹田市の朝は比較的早いので四時五時じゃ全然普通ですな。

まあ例年通りなら気温は一度戻りますから、一番怖いのは9月10月かなと思ってますけど。常在菌の話あんまりしないもんね。コロナよりインフルエンザより普通の風邪がヤバくなる。イギリスは昨年末そっちで若い人に死者が出てますから、そろそろ家庭内殺菌は逆にゆるめたほうがいいかもしれませんね。まあ専門家でもなんでもないので、一般層の感想でござりましゅ。



さて、どれだけ科学的根拠で餌やら水やら作っても、室内水槽でやるとメダカだけしぬ。って話はご存知ですか。屋外放置で氷張っても、エサをやらなくても死なない。って「ウソっぱちにもほどがある」と幼い頃は思ってました。そうです、管理人はこう見えて(見えない)科学的根拠のない話を嫌う超現実主義者なのです。ネット上のキャラをつくりすぎたせいで説得力ないけどな。

屋外だとほっといても増えるメダカが、室内保護したとたんにやられるのです。なぜなのかは知りません。「こどもは風の子元気の子」と幼稚園で無理やり裸にむかれる教育がなければ、三歳くらいで死んでたのかもしれません。確かめようがないので、やめていただきたいが。

文化的な生活は最低限度でなくとも保証されるべきですが、「地球の裏側に影響あるんだよ」と言われれば「気のせい」で済まさず自然派にもどす努力はしてもいいんじゃないの。と個人的には思います。20年くらい前はどうせ気のせいだって言ってた人もいたわけだけど、いま実際こうなんだし。

しかしなんですかね。すぐ結果がでないことについては、みんな神経質になりますでねぇ。自分自身にお金の心配がなくっても、見知らぬ他人のことまで一生懸命考えてる人が責められるのは気の毒だなって内心思います。


2022/06/29 

『夫と私は間に立って何かを飲んでいました。 私の夫は若くてハンサムで、私は彼を愛していました。 私は私の人生を台無しにした古いコートを着ていました。私は劣等感に苦しみ、このコートを嫌いました。それは私を暖めませんでしたが、私を傷つけただけでした。 安いものもあれば、味が悪いものもありました。 いつか美しいレストランで美味しいものを飲み、おしゃれな服を着ることを夢見ていました。そして夫は私を輝かしい目で見つめ、私を応援し、私が何を悲しんでいるのかわからなかった。 ...彼は若くして亡くなり、私はとどまりました。 そして、私の人生には、汗をかいたOMMHOÃOの異なるkaeといくつか(文字化けの一種です)、そしてたくさんのファッショナブルなコートがありました。そして、彼はそうではありませんでした。 私はよくその時代を覚えていますが、私はそれについて知りませんでした...』



記事はTwitterの再掲で、コメントを読む限り読者も承知しているような感じですね。7年前の日付が追記されておりました。ときどき出てくるハンサムな年輩のご主人は二度目の旦那さんだったのかもしれません(イギリスの方ではないかと思われます)。息子さんもお母さんによく似てらっしゃるけれど、はだの色が少し違うようなのは、そういう事情だったのか……もし内容が違ったらすみません。

戦争後は転々としながらも前向きにジョギングなさったり、新しい刺繍を始めたり、白鳥の写真を撮ってインスタにアップなさったり。過去の大作刺繍(もともと表に出るお仕事の方なのかもしれません)についてのYouTubeも再開なさってまして。ロシア語と英語で同じ刺繍を説明なさる動画でして(30分から1時間くらい喋るのです。海外の動画は編集を入れないぶん長いものが多く、言語はわからずとも見ごたえがあります)、コメント欄では戦争が始まってからも、ロシア語で読んでくださることへの感謝を綴る、ロシア系の方のコメントが多数寄せられております。

ホンヤクコンニャクそのままでごめんなさい。追記は書くかどうかわかりません。私もブログについては長くやってるものですから、時代の移り変わりと社会の受け止め方に、加減等計りかねている現状です。心象を害した方は速やかに立ち去っていただくか、管理人サイト本館のインフォメーションを今一度しっかり読んでくださるようにお願い申し上げます。 永香


2022/06/29 

下記事で書いたウクライナのルダさんですが、ご主人が亡くなられたみたいです。

翻訳がうまくいきませんが、これはたぶん……

注 いや、ひょっとしたら過去のことかもしれません。友好関係も広そうな方ですし、何か違う意味で書かれているのかも。国内では世界発信されている動画や文章に対しても、プライバシーの問題を流布させることに神経過敏な傾向ですので、リンクを貼りませんでした。個人の話しとしてお読みくだされば幸いです。




コメントをご紹介していいものか迷っています(Googleではウクライナ語からの日本語変換がいきなり導入されたため、ロシア語翻訳が逆にうまくいかなくなりまして)。他国を転々となさりまして、ベルギーにいらっしゃいました。

このような辺境であっても、書いた者の責任として。まずいながらも読んでくださった方にお伝えできるとよいのですが……ルダは愛称でして、たぶん刺繍が趣味の方にはすぐわかってしまうでしょうが。検索しても簡単には出てこない形で紹介させていただいたんですね。

一人の女性が、物語としての言葉を遺していらっしゃいます。ごめんね、ちょっと時間かかるかも。ごめんなさい。ああ……


2022/06/28 

相手がフェアじゃないならアンフェアでいって正解ですよ。


そこで足し引きZEROじゃん?!?!


2022/06/28 

つかしん行きたいなあ。久しぶりに。

こんばんは。しばらく写真を撮ってみたのですが、アップする気力もないのが残念です。最近クラウド保存のやり方を検索したのですが、フォルダがどうのこうの……横文字がたくさんでそっ閉じしました。今気づいたんですけど、「横文字イコール片仮名や英語」って話も終わっておりますね。

私、何年横文字打ってるんだろうっていう。おお恥かくのが人生だろうが、そろそろ恥かきもこの辺で区切りとしたいところです。



『一度は持ってみたいよね、国家予算』

DSのどうぶつの森でね、データをああのこうのすると、お金がカンスト(最大値までカウンターがストップすること)するんですよ。成人して久しぶりにゲームをやったとき、「どうぶつの森からやるのはちょっと……」ってマツコさんみたいなこと思ってたの。まあでもさ、そこはもう自分の好みはグッとのんで「やってもわからんものはやらないともっとわからん」と言い聞かせてさ。

で。しばらくすると、今度は面倒くささに気づくわけですよ。ああこれ、15歳にやっておくべきやつだったなって。でもね、携帯メールもろくに打てないわけだからさ。仕方ないから、「とりあえず俺はこれをやる。今はとりあえずこれをやりきる」って言い聞かせて。まあそうこうするうち、別のことができるようになったりで、忘れてしまったりして。

久しぶりに起動したら、今度は悪魔の囁きで「そういえば同級生が『最初にカンストさせたら面白くなくなっちゃった。失敗したあ』って言ってたような……」。

で、気になればすぐネット繋いで検索しちゃう罪づくりな真似を覚えてしまったりして。そこでタイトル回収ですよ。ふふふ。

ちなみに国家予算は意味なかったですね……ピッタリ時間通り終わってお店追い出されてローン返したりしても、売ってる物の値段や仕事は(市役所で条例を変えない限り)同じだからね。丸一年インフレさせてるんですが、生活も幸福度合いもそう変わらんです。

どうしても喉が渇いて仕方ないときに、ポケットに200円あったら小躍りしてた数年前を思い出しました。いまは妙に旅行したいですねぇ。フランスの蚤の市動画に家族でハマっていまして、「おっ、おフランスさすがおしゃんジャーン!!」みたいにプレステでYouTubeを次から次に起動していましたら。

『東京蚤の市』。いつの間に……全然気づかなかった……日本の蚤の市、かなり優秀だと個人的には思っていまして。昔は万博公園でも蚤の市など結構あった気がするのですが。おしゃんやのう東京……! おしゃんじゃ! オーシャンゼリーゼじゃろ!!! おフランスの前に東京じゃ! 神奈川もよいが千葉にも興味あるぞい! 

旅行もいいけど、もし寿命が400年くらいあったら、まだよく知らない外国に住みたいですねぇ。ラオスとか。ラオスいいな。五年はいける予感がする。晩年はラオス住むか。



2022/06/27 

おはよう。いやはや、暑いですね……って、節電してる&クーラーない家庭の方に言ったら殴られるわな。

管理人は人生の半分くらいクーラーない状態でしたが、そうやなあ。当時はTSUTAYAが深夜一時までやってたし、コンビニで涼むとか。もうぶっちゃけ、マンション下の椅子でお母さんと星を見て涼んでた記憶しか……(なんか綺麗な思い出のように見えるでしょう?)

あの頃はとにかく日中だけでなく夜も暑いので(2000年吹田で日中40度の夜38度とか。サイトの記録が間違ってると思っているが……そんなもんなんかな?)。星に願うのは「全世帯頼むからクーラーとめてくれ!!」という感じでしたね。関西と関東で明確に違うらしいのが、湿度だとか。特に京都はきついようだ。日射病と熱中症が交互にくるとか。

中間世帯は苦しむかもしれないが、貧困層は節電で多少救われることもある。熱中症ではなかなか死ねないが(苦しいのはめちゃめちゃ苦しい)、原発は再稼働したら止めるのに2ヶ月かかると思うんですね。電力会社も策を練っているはずだから、もう少しの我慢で変わるかもしれないわけよ。違ったらごめんやけど。

私は西田さんが好きだったから、結果的に原発関連のニュースを多少追うことができまして。全部を反対するのは現実的ではないと思っているけれど、必ずくる現実を前にエネルギーに頼りすぎるのはリスクがありすぎると考えていますので。湿度抜く機械の開発とか、そっちに力をさいてほしい。

いま国内ではウクライナの報道と選挙特番と経済復興の話が中心で、エネルギーの番組はほとんど見かけません。吹田のえすでぃーじーずの番組で「あれ。私の認識と現実もだいぶ乖離してるわ……」と呆然としたので、選挙が終わったら各局にはエネルギーの特番、たくさん組んでいただきたいですね。


2022/06/26 

じいさんは典型的な大手管理職だったんですけども、たまにとんでもなく偉そうなオジサン管理職を見かけても、家でオカンにどやされてる姿を見れば「末路はこれだぜ」と思えるから。

爺よ長生きしてくれてサンキュウなんだぜ(やさしいほうだったらしいです。ほんまかい?)。


2022/06/26 

カンニング竹山さんのバイクの話。どんなの買ったのかしらん、と気になってたんですが(免許とる前に買ったってやつね)、「似合わないって言われたので変えたわ」。

どれどれ……と検索したら、ふふっ。いやかっこいいですけど、私の好みではないな。ガチャで引いたやつに似てる。「アンティーク バイク 置物」で検索したブリキのレプリカがリビングにあるんですけど。(こういうやつのほうが……)と思ったら、変えたというのがたぶんそのタイプ。これは絶対似合うわ。まあ実際は全然違うかもしれないけど。今日から竹山バイクと呼ぶか。

免許とる必要性がないため個人的にはいらないんですけど(正確には免許証が欲しかった。二重証明のために)。70返納と考えたら50くらいでとるのが私の理想ですねぇ。体力的には40でやりたいけど。本当はバイク乗りになりたかったんだ。でもさ、女だからというだけじゃなく原付は危ないし、性格的にも人を跳ねない自信も危ういし(狂暴)。煽り運転とかされたら末代までたたる。そもそもお母さんの親友も含め、周りにバイク事故死者多すぎるんよ……。

たけちゃん関連でヒロミさんが後悔、って記事も横にあるんだけど。万が一の場合の影響を考えちゃうね。ちなみにおじいちゃんは一生ペーパードライバーだったんですけどね。部下百人とかなったときに「男なら車は持っときたい!」っておばあちゃんに言ったら、「いいけど。その場合お酒やめないと離婚ですよ。酒か車か選べ」と言われて泣く泣くやめたんだとか。


2022/06/25 

吹田チャンネルの長寿番組が最終回を迎えたんですが、「……31年!?」となりました。同い年だな!(オカンは今年も47だから私を16で生んだ計算になる)

まさかのYouTube一本でいくのか……! プロの方々はご承知でしょうが、カテゴリーも何もかも今んところバラッバラやぞ! 大丈夫か!? 大丈夫なんか!!?(忖度しろ)

歴代MC全員覚えがあるなあ。市民愛全開のコメントでありがたいような居心地悪いような。ありがとう。

覚えているのはあの当時(前世紀から今世紀にかけて)、大阪では毒気がない番組ってひとつもなくってですね。吹田の番組は今どきめずらしいような毒気のない番組でしたから、新鮮でしたね。食傷気味というか消化不良おこしてたんで。ひとつひとつはよくても、バランスがね。

私自身は市の取り組みとか、「みんなでなにかをやる達成感」みたいなものに参加したい人間ではないんですけど(実はそんなもんだ)。好き嫌いとは別にイベント関連は推している。平和は意識の外で生まれるもんだから。

市でつくる番組ですから、コロナのさびしさってすごかったんだろうなあ。一度インタビューされたんですが、運悪く三度めの夜逃げの最中で(母離婚の引っ越し日当日で、二人ともウッキウキ親子に見えたのだろう)。忙しいので失礼します! と笑って断ったんですが。採用されたら一瞬でも、いい記念になったかもしれないなと残念無念カッパのへ。なつかしい映像だなあ。


2022/06/24 

今年が秒で過ぎ去っているのでドキドキしてるんですが……「どこで世界線まちがったんだろ」みたいに、考えないようにしてます。カレンダー屋さんは常に三年先を生きてる、という話があるらしいのね。現実よりずっと先のカレンダーをつくるから、「え!? まだ2022なの!?」ってなるとか。強制タイムスリップおもろいわい。

特に有益な情報も需要も見込めないんですが。以前おすすめしようとして消えた記事を捻り出しました。『47都道府犬』のナゴヤちゃんが好きなのです。フクオカ犬のカルタを買おうと画策してたこともあります。お暇な方は検索あれ。リニューアルしないで続けてくれてもよかったのよ。


(副首都はどう考えても愛知県では……と内心なぜか思っている。大阪が失いつつある何かを彼処の住民は秘めている)


大阪はもう、なんていうか普通だ。都会だからというより、もう市民権を得てしまっている象徴的なイメージが拭いされない。大阪外のみんなが追ってる大阪は幻想だ。もうサービス精神全開の全力で全員が『大阪民国(及びトンキン呼びしてきたのは全員京都人説すき)』を演じても限界がある。「銀だこ、そもそもないねん」とか、「ラーメンより、おうどんやねん」とか、いまさら許されぬ空気である。

……なぜだ。これが俗にいう同調圧力ってやつか? 大阪弁で苦悩する姿はなぜか似合わない……いや、大阪の大阪による大阪だって、苦悩はあるはずなのだ。ちょっと思い出せないわごめんねゴロクジカンちょうだい。むりだったわ。あるにはあるが3日もしたら覚えてないのだわ。こんなことにもオチを考えてるじぶんがいる。これぞ苦悩かもしれぬ。以下省略。


2022/06/23 

例年急きすぎて失敗することが多いため、今年はギアゆるめてきたんですが。たまたま相手側のミスで続いた問題とはいえ、「ちょっと悠長に待ちすぎたんかな」と思案中。……微妙なとこっすねェ(や。明らかに遅い)。

世間の風とは逆張りしたいあまのじゃくなので。まあよいわよいわ。夏が来ると調子づいちゃったりして。いらちの風が吹き戻すんだぜ。気をつけるっきゃない。

先走る性格の人は「意識してサボる」みたいなことが必要になってくるんですよね。皆さんは何か、サボってることってあります?

理想としては「楽しみにとっとく」みたいなことが自然にできるひとなんですが。管理人はちゃっちゃと済ませたいタイプ。ゴミ2割でイラッとくるひとはゴミ箱でなく紙袋使ってインテリアを楽しむついでに捨てるとか、生活の工夫が必要になってきます。からだも大事だがあたま使うんだ。ボケるぞ。

効率重視のジョブズも自分のiPhoneの傷はめちゃくちゃ愛してたじゃん。あれって、傷だらけのiPhone=ジョブズの個性だったと思うんだよね。変わらない何かを求めつつも、変化を愛してた。

いま『個性』ってちょっと違うとらえられ方し始めてるから。『へん』とか『おかしい』って大阪じゃ誉め言葉みたいなもんなんですけど。たぶん従来の日本的な考えって、そこを許容できるくらい懐ぶ厚かった気がするんだ。

1950年代「あー、映画撮ってますから、お兄さんもう一度さっきのとこ歩いて」マイ爺「えっ。取引先待っとんのです。はよ営業行かな」「二分だから! 二分で終わるから!」マイ爺「いや先日もそんなん言われて同僚とウキウキ見に行ったら映ってへんかっ」「ハイ横断歩道変わった! 歩いて! 急いで!」マイ爺「これでいい? さいなら」「今度はショボくれた感じで! 車も停まって!(プップー!)」マイ爺「縁起悪いわ……」「ハイ、いい画が撮れた。最高傑作! 今度は逆走して!」マイ爺「なんでもどらされんの! もうええわ!」




ブログも管理人個人としてはフィクションのつもりですが。フィクション楽しむ余裕はとりもどしてほしいニホンであってくれるといいな。



2022/06/22 

リアルでひとつトラブルがございまして。ショックで胃がキリキリしてたんですが……ショック状態のまま残りの5つくらいトラブったままのやつ(諦めモード借金分)、頭から下だけ動かしてたんですね。気をそらすために。おかげでそっちは半日で解決した。時間経過でアッサリ。

あれですよ。テスト前に急に部屋の片づけしたくなる謎の回避運動。あれってやっぱり本能的に意味あるのよ(……いやそれはおかしい)。最初の5つの問題がなんだったのか、全部は思い出せないくらい楽に終わった。あー、よかった。いや、問題も残ってるんだけどさ。人相手のことで時間通り予定通り解決すべき! と思ってる時点で自分に負けてるんだわ。

望み通りスムーズにいったって、たぶん「それでも当たり前」って態度みせちゃったりしてさ。万事ニコニコとはならないから、結果的に損してるんだろうな。死んじゃう直前でジョブズみたいな感想もらしちゃったりして(よい人生教材になってるそうな)。


追記→何気なく気を落ち着けるために意味不明な記事を書いたとたんに6つ目も解決しました。アア。。。ヨカッタ……わざわざ読んでくれたカワイイあなたにイイコト3つくらい起こりますように!


2022/06/14 

ラジオよかったですねぇ。なんか舞台関係のラジオ聞きながら意味もなく泣いたり笑ったりしてた子供時代を思い出してしまったわ……後半ずっと泣いてた。あの頃は正統派の舞台も当たり前のようにあちこち観賞できたので、よけいに。

radikoがリアルタイム試聴できない事実を忘れてて、あわてて購入したばかりの中華ラジオを片手に西田さんの声を探してチャンネルを合わしてました。これ思ったよりいい音だなあ。出だしに中国語が入るのも新鮮(大抵は英語)。ソーラータイプでライトもつく。電源の場所が謎。あとでリンク貼っときます(と思ったけど、マイページにとんだら困るので商品名だけですみません)→Gelielim ポータブルラジオ


こんにちは。水槽管理というか、稚魚育てたくてプラ池を増やしまして。世代交代でヒドジョウ(赤というよりオレンジ)とカラシン系列の中型魚(何度聞いても名前を忘れる)とミッキーマウスプラティを育て始めてます。水草水槽ムリムリって言ってたじゃん? 今度は食べさせないぞ! と気合い入れたら増えすぎて、もうどうしていいやら……。まあボチボチやってます。


2022/06/11 

(アッ……)お嬢さま……おはようございます。お目覚めになられました? お嬢さまがお好きな塩見さんの初脚本で、本日ラジオでございますよ。

わたくしのせいで寝過ごした? 一週間以内であればradikoもございますよ。公式サイトをご覧になって。

西田さんが主演の……(エッ……)そっちはべつにいい? メイド仲間は西田さんの勇姿を心待ちにしているというのに……いえいえ、わたくし本当は同担拒否というほどではございませんわ。西田さんも48個に分割すればいいのですわ。

……朝からサイコなお話はヤメテですって? もうじき夜中ですよ?

地球の裏側にとっては朝? 哲学はおよしになって。

ご機嫌でなによりでございます。あ、大河ですか? もうっ、西田さんの退場だって泣き叫んでいる者はきっとどこかの片隅にはおりますのに!

あ、今年は観てないでしょって? バレていましたか……いえいえ、きっと人間にはタイミングというものもあるのですよ。来週は見ますです。ご贔屓とて化けて出るかもしれませんし。

たのしみですね☆


2022/06/11 

おはようございます。お昼ですけども。

吹田では人とのやり取りやお客さんの出入りが増えてきましたね。みんなしゃべりたかったんやろな……不発弾撤去の騒動がなかなか大がかりになってきましたので、無事に終わることを願っております。

朝から例の宗教だかなんだかよくわからない団体の方がいらっしゃいまして、少し立ち話しました。気づけば持ち回りの人も三代……四代断り続けて20ン年読み続けているため(管理人は文字ならなんでも読みたい派)、もう信者といって差し支え……いや、早起きせねばならん会の時点で夜行性ムリですムリ(ヾノ・∀・`)ゴメンヨ

「団体は全部お断りしてるんですよ。目が曇るので」と言ったらえらい感心されてしまいました。勧誘にしても接客にしても、やりたくてやってる人って実はわずかだったりするので(ルールがある)、あまり邪険にはできないのが難しい。一筆書いてくださる一家三代の方はおそらく息子さんの代でフェードアウトなさったんかもしれないな。今日の方は年配の方でした。「どの団体であっても入る気はないので、次からはできればインターホン越しでお願いします」といったんですが。

どうなるやろなあ。この手の団体もれなくいいひとなんやけど(勧誘さえなければ……)、団体も大きくなって長いこと続くと、明らかに「そりゃちゃうやろ」って内容が書いてあったりで。上の方も代替わりしてるので、少しずつでも変わるといいんですが。



あ、(うち代々その団体だわ……)って方はごめんなさいね。どこに所属してようと、所属がなかろうと宗教的にはなってくるので、あまり深く考えて気にしないように。「宗教ではないんですよ」。これ言い出すときはだいたい内部事情もおかしなってるので、ちょっと心配になりますね。


2022/06/07 

スキャンダルはいきなり目にしない限り知らないことも多いので(ご意見番化するやろし)、「さんまさんのハニトラ……?」と調べたいような調べたくないような。まあ管理人IMALUちゃんファンですから、オトウヤンはオトウヤンとしたらええか(酷)……|д゚)チラッ

ヘヘッ……まあスキャンダルってのはいつまでも引きずらせたらいけません。ワッ! と騒いで、ピシャッ! とさして、シューッ( ・∀・)r鹵~<≪巛;゚Д゚)ノつ←観客の心得10ヵ条のひとつ。

それより「フライデー50回」ってすごいな。最近YouTubeでたまたまみて思い出したんですが、さんまさんのお師匠さんと所さんの対談が子供時代好きでね。再放送だったか振り返りだったか覚えてませんが。いや、たぶんリアルタイムだわ(後述)。


松之助「チミいつの間にか弟子なっていつの間にかおらんなって」
さんま「女性をとるか芸をとるかみたいに思って出ちゃったんです……(タジタジ)」
松之助「ボカね、オレはね。体が要求しとるもん食べたいときに食べたいんですよ」
さんま「師匠がこうでしょ。じゃこずっと食べさせられた……三食じゃこ……」
ジョージ「フフッ」


いいなあ、って。ワタクシ三食どころか毎日じゃこ食べたい子供時代でね。「おやついらんからじゃこ買うて!」と。「じゃこのほうが高いから今日はダメ!」←バブル景気の名残りでおやつ3個分くらいしてた。

(じゃこおろし食べたい……さんちゃん贅沢やわあ。弟子のころから毎日ええもん食べてたのやなあ……)なんて思ってたな。

うちのじいさんはいまだにウナギ全然喜ばんし、牡蠣も有り難がらんし。蟹にいたっては「鳥取では魚のエサやったから……」って感じなんですね。魚は大好きだけど。外国のひとが「日本の果物タカスギ?!」ってなる現象に近い。価値観の違いやな。


2022/06/06 

桂文枝"僕が明石家さんまに説教したこと"

最終的にはテレビというか、人間性のおもしろさの追及って、やっぱりここに行き着く気がしますね。文枝さん司会世界最長記録おめでとうございました。あと別枠でさんまさんとの下ネタ話の記事、面白かった(結局ネットニュースが今は最強なんかな……)。

テレビの向こう側にしても、舞台の袖にしても。「楽しんでるよ」って発信できないの、つらいことなんですね。学校の授業で「テレビ依存が問題視されてるから、みんなテレビなに見てるか書きましょう」って授業を覚えているのですが。私だけ一週間「ニュース 視聴時間30分」で逆に呼び出されたの思い出しました。いや家族と趣味が合わへんかったんでチャンネル争いがしんどうて……子供の頃はホンマ全然見んかった。人の顔と名前が覚えられなくて。つらい思いをしたな。



さんちゃんのはなし、百歳の新藤兼人に津川雅彦がやはり同じような内容を聞いていて、「その年になっても、同じような気持ちになりますか」と。「いやはや、実はそれがね。たちはしないのですが、そういう気持ちにはなりますよ君。なくならないよ」みたいな。70手前だったかなんだったか、津川さんはΣ(゚◇゚;)みたいな反応で喜んだとか悦んだとか(うろ覚え)。

女性はどないなんでしょうか……。……いやねっ!? しししし仕事のハナシダヨ!!(だいぶ疲れとるわい)


桂文枝さんの芸能生活50周年を祝した記念番組

さわりだけですので、お目こぼしいただければ。つよいなあ。


2022/06/05 

下の記事より1日何見てるか観察してたんですが、母YouTube祖父テレビ私ネットサーフィン……内容はあれですかね、母は美容男子系YouTube、祖父は野球とボクシングと相撲(ほっとくとずっと政治番組)。テレビは……テレビって流れで見るか見ないか決めてますし、自分が笑ったり楽しんでた番組があとから「えっ!?」って具合に叩かれてるとか知ると、急に不安になることもありますね。なんでこんなに罪悪感を感じないと楽しめなくなってるんだろうこの国。ほんとルールブック好きだな。効率と攻略とか考えてると飽きるのも一瞬だぜ。

検索履歴見てたら「アイヌの生活が気になって珍味館でリス食べるためにレンタルおじさんを利用した人の同人誌」の買い方検索してますね……でもこれたまたま今年の私はこうってだけで、みんなが同じときに同じもの求めてるかっていえば知らないわからない。深水流日舞のロックダンス継承動画、一分やったら足腰立たないくらい息上がるとか、昨年は全然知らなかったので。

先月の記事読んで「なんで急にマルコ・ポーロの話してるの」って愕然としたし。マルコ・ポーロってそもそも何した人なんだ(調べてるときだけ書ける罠)。

でも、芸能の場合も素人さんの場合も、好きな人は検索かけます。石を投げれば有名人に当たる時代に、たぶん手応えとか実感は難しいんじゃないかな。

まるっとエンジョイ勢やろって馬鹿にする流れがもう一度でてきてますが、エンジョイ勢甘く見てたらひっくり返されて観客席誰も残ってなかった……みたいなことがアチコチ起こっているのかも。楽しい雰囲気をうまく創る人って、尋常じゃなく裏側での努力がありますから。真剣かどうかは知りませんが、真摯に向き合ってるな……って感じることが多いです。ひたむきというんでしょうか。おもしろさ以上に人間として目が離せなくなったり、競い合いはしても潰しあって絶えてしまうようなことはない。

潰しあいは怖いですよ。ひとりでやってるように見える職人や芸術関係でも、実はそういう話がとても多い。サアッと人が引きますので、グループでやってる事業というのは難しいのかもしれません。

おじいちゃんの時代には「能や狂言は子供のころ、僕らのおじいさんの趣味親睦会やった」らしいんですね。戦前は「庶民の流行りもの一周回って爺趣味」まで消えかけて、ガッツリ絶えてた可能性あるんかも……とか思ったら不思議な気持ちになりました。ふんばりどころですねえ。


2022/06/04 

竹山さんのAERAの記事が興味深くて、少し考えてみました。「みんな、何、見ているの?」。これ、気になりますよね。気になりませんか。テレビからネットに半分以上移り変わって、みんな、何、見ているの? 地上波のテレビってそんなに見られてないの? テレビの復興、実は視聴者はそんなに望んでないんじゃないの? ってことなんですけれど。

そもそも「おもしろいテレビ」が人によってだいぶ違いますからね。おもしろい……おもしろいってなんなんでしょうね(哲学)。

たとえば私などは「こいつおもしれぇから、とりあえず読んどこう」と思って今日見にきてくれた人って、わずかだろうなって思うんです。どちらかといえば「なんなんだこいつ!」くらいに思ってくれたほうが意識に残っているはず。「なんなんだこいつ」を出せなくなった順からフェードアウトしていく不条理な世の中……私の中の「なんなんだこいつ」は何処に置けばよいのだろう? こいつをナナコと呼ぼう……ナナコはみんなの中にある哲学。気をてらった誉め言葉やいいねは求めてない。

しかしひとつだけわかっていることがある。時と共にいつの日か確実に変化するなにか……ナナコはその日その時その時代の気分でエイヤッと表現しない限り、永遠に消え去る何か。なんなら書いた瞬間に「あれ、ほんまなんなんやこいつ」と自分で自分にイラッときたりする産物。

ナナコ……みんな自分の中のナナコも可愛がるべき。ナナコがおもしろさの鍵な気がしてる……大阪人は自らのナナコを可愛がりすぎてるせいで街中の服装がパーリナイしている……。




あ、おはようございます。6月ですね。ちょっとずつ浮上しはじめてきまして、ゆったりしてます。厳しいこともしんどい要素もあるかもしれませんが、楽しみも多い月なので。美味しいもの食べたり、あいまに好きなことしたり。我慢と辛抱も必要ですが、たまには自分のこともいたわってあげてください。

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