管理人サイト総合まとめ

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2018/01/31 

ウマ兄さん




2018/01/31 

ドラマ『大阪環状線』ほんま好きや。

どの世代もみんな抱えているはずの「切なさ」「やるせなさ」を描いてるの。ほんの一瞬、選び間違えた言葉や態度だけで判断せんといて。



2018/01/30 

キタノコマンドール、ディープインパクトとキングカメハメハの子供なのか(キング……カメハメハ……?)。※後に調べたところ、キングカメハメハはおじいちゃんでした。

ディープインパクト



そう言われて見れば似てる……かな? 昨年、馬専門の図鑑買ったんですが(うん。大好き)実物の馬はたぶん見たことないんですよ。ポニー乗らせてもらってギャアギャア泣いた記憶はボンヤリあるけど。

競馬は一度でいいから行きたいな。走ってる馬が見たい。リロイ・ニーマンの競馬馬画集見て思うようになった。何年か前に西田さんの君が代動画とかありましたね。どんな雰囲気なのかな。ギャンブル関連は興味あるとか言いづらい分野だ。そればかりクローズアップされるから。

ディープインパクトにはウマ娘という擬人化があるようです。ああ……キタノコマンドールもいずれは萌えキャラになるのか。


2018/01/30 

『氷の轍』



結局、一般販売はされなかったんですね。特典映像がよかったからDVDオススメしたかったんですが。普段特典は気が削がれるので、あまり見ないけど……残念だ。時代の流れとしか。塩見さんは確か、震災で放映が延びてしまった映画もありましたよね。まだ観てないが探そうかな。


2018/01/29 

でもよ……山椒魚とカエルはよ……



「喧嘩し合ったあげく両方死ぬ版」が最終稿。友情なんて芽生えなかった。 山椒魚には山椒魚の、カエルにはカエルの世界もやはりあるのだろう。 共生するには生まれ間違った。

だから離れて暮らそう(提案)


2018/01/29 

言葉を交わす生き方も、もちろんある。



伝えたい相手にだけは、伝わっていると信じるしかない。


2018/01/29 

野生の馬は言葉を掛け合ったりはしないけど



いたわりの本質を知っている。仲間をリラックスさせることだ。


2018/01/29 

競馬馬が美しいのは、今という一瞬を生ききるから。



馬の寿命は二十年。馬車馬の寿命はたった二年。


2018/01/29 



とりあえずキタノコマンドールの雄姿を描いて奮い起たせよう


2018/01/29 



旅にでも出るか


2018/01/29 

吐き出しに使っちゃった。ごめんなさい。忘れてください。



書いたり描いたりは私のため。元気が出るから。あと、今日や明日やその先で、ほんの少し落ち込んでる誰かのため。


2018/01/28 

いろいろ打ち消そう。こんな言葉狩りあってたまるか。

頑張って。
負けないで。
強くなって。
無理にでいいから笑って。
ありのままでいいなんて言えるのは、立ち向かってからでも遅くない。優しさの皮を被った戯れ言に惑わされないで。

生きて。死んだようになって生きてるゾンビに何言われても怖くない。力の限り生きて。


2018/01/28 

「頑張って」も「負けないで」も病人に言うなという人もいるけれど、普通の人と病人と区別しているのはその人たちだ。祖父三度目のリハビリ。彼は病人でも老人でもない。私にとっては。

言葉に含まれる気持ちのほうはどうでもいいのかな。ごめん、悔しい。こんな些細なことで。


2018/01/23 

『氷の轍』








2018/01/23 

『パンとスープとネコ日和』


「やあ!」


「飲まない?」


「食べない?」


☆ドンチャン☆


2018/01/13 

目上の人に「ざま」は「ざまあみやがれ」の様なので駄目なんだって。知らなかった。「私の生きざまあみやがれ!」くらい啖呵切れる年にしたいです。

しばらくおやすみなさい。




2018/01/12 

塩見さん、お誕生日おめでとうございます。古希こそ何か特別なことを書こうと思いすぎて、今日という日は残り数時間で終わりかけているけれど。

どんな生き様でも、続報があってもなくても、いつも楽しみにしてきました。これからも楽しみにしています。それ以上はありません。





2018/01/12 

『氷の轍』




2018/01/12 

『氷の轍』




2018/01/12 

『氷の轍』



塩見さん


2018/01/12 

『氷の轍』




柴咲さん


2018/01/12 

『氷の轍』



祖母は子供たちより少しマシな、同じような境遇で。生涯、実の母親のことは「ジュウソウ(地名)のおばさん」と呼んでいました。最近、よく考えますね。私が「大叔父」と呼んでる人は名前も知らないどこかの旦さんで、血は繋がってない。ジュウソウのおばさんの、晩年のいい人でした。高野山で拾ってきた枝で杖を彫るのが趣味でね、梵字が彫ってあるのね。いろんな人に配っていた。

小銭入れから、両親の写真が出てきた。他のことは忘れても、ふたりのことは忘れないようにしていたのかも。


2018/01/12 

『氷の轍』




2018/01/12 

『パンとスープとネコ日和』



「アンタたち。あたしンとこ、嫁にくる?」
「!」ゴホッ
「!?」ゲホゴホッ
「私。行ってもいいですよ」
「アンタは駄目だよ。本気になるから」フフッ
「残念☆」フフッ


2018/01/12 

西田さんの誕生日も普通更新しましたので、とりあえず通常運転で。お祝いは夜に別途させていただきます。

『オケ老人』光石さんと笹野さん↓



「俺。最近『可愛い!』とかネットで騒がれてて、BLにまでなってるらしいんですよ。ま、野々村さんよりはそういう妄想の対象になっても、不思議じゃないかなって思いますけど」イヤー



「『旧版釣りバカ日誌』……運転手×スーさん」キリッ
「……(逆じゃなくて!?)」
「お父さん! そっちの趣味は心臓に悪いからやめなさいって、お医者さんに叱られたでしょ!」モー


2018/01/10 

とりあえず以上です。お付き合いくださって、ありがとうございました。

日記が鼻につく感じになってきたので、12日が過ぎたらまたしばらく休みます。本格的に「誰も死なないでね……」と言いたくなる期間に突入しましたが(愛すべきシルバーたちのことです)、私ひとりが気を揉もうが揉むまいが、人間である限りいずれは亡くなる。こればかりは平等に、順序も経験も業績も関係なく訪れることなので。すがりつくことなく、お互い背中を押し合うくらいがちょうどいいんだけれど。言葉の世界というのは取り返しやニュアンスの言い直しが利かないので、ちょっと怖いですね。いくつになっても。

またゆるゆる再開し始めたら、よろしくお願いします。


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』



「メニューに写真増えてるよ。須田さん、撮る?」
「撮る……わけないでしょ!」
「俺は撮るよ。メイドさーん!写真おねがいします!」
「ーーやっぱり僕も」
「折半ね☆」


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』



(ナミヤさん来ないかな……)


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』



「お召し上がり食らいやがりませ、御主人様」
「あ。メイドさん、一緒に写真いいですか?」
「一回1200円です」
「アキちゃんとこのランチと同じか……すっごく安いね☆」


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』



「チヨコレイトパフェ。パインアップル。グ・リ・コ!(300メートルダッシュ)」


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』



「須田さん。俺とアキちゃんと、本当はどっちが……」
「ああ。アキちゃん」
「ーー」
「えっ、考えたほうがよかった?」


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』



「アキちゃん。俺と須田さん、どっちが好き?」
「早く死にそうなほうですね」
「……店狙ってるよね。二軒目出そうとしてるよね!」


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』



「なんかいいこと言おうとしてるでしょ。よしなよ」
「言わないよ。アキちゃんが戻ったら言うよ」


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』



「俺のほうが脚長い」
「うるさいよ。十離れてたら大抵短めだよ」


2018/01/10 

『パンとスープとネコ日和』




まずパースのことより先に植物をなんとかしたい。なにがなんだか。


2018/01/09 




中田ちゃんと書き上げたいな。


2018/01/09 

中田




2018/01/09 



津川さんはここからスタートで練習。



2018/01/08 



西田さんの失敗作なら山ほどある。好きなタイプほどまともに見れないんですよね。


2018/01/08 




手の練習が先だ。


2018/01/08 

殿ムズイ。




2018/01/08 

新春フレンドパーク……なつかしい……

いつにも増して全く喋れなくなってる塩見さんが居たたまれなくなって切って、「でっ……でも、また五年十年見られないかも?」なんてつけて、その数秒に何があったのか、ガチガチになってるので「ごめんなさい大丈夫。見ませんから!見たいけど!ものすごく見たいけど!」と切った。

みたいな番組ですよね。たしか(……え?違った?)


2018/01/08 

まさかの



自宅に帰ったらもう五冊出てきた。2017年2月から描いてたようです。単に描いてるだけでは進歩しないんだよね。五年前の日記にそんなこと書いてあった。



まあ頑張ったね、というためだけに貼っておきます。今年は風景画がんばる。こちらは模写が大半だった。あとゲームやらずに停止してフォルツァ(車)描いてた。


2018/01/08 

あと、なんの関係もないけど最終章花菱にある馬の置物。



祖父の昇進祝いで昔から実家にある。尻尾がない。

ナミヤの入院先にあった、赤いブラウン管テレビもまだあるんだ……祖母との思い出で捨てられない。


2018/01/08 

スケッチのほうも、ほぼほぼ西田さんと模写だった。



塩見さんはやっぱり数が描き足りないな。古希祝いには間に合わないけど、せめて油絵を一枚仕上げたい。


2018/01/08 

2016年3月〜10ヶ月の成果。



思ってたより全然頑張ってた。500絵は達成してるな。そのわりに成長した感がほとんどないのは、やっぱり最後はアプリ頼りが八割占めてたからだろう。今年は着色チャレンジするよ。


2018/01/07 



……殿です。

え、なに? わかってる。なにもいうな。立ち直れない。コウノドリ塩見さんとか津川さん全般とか、やり直し案件に入れてるから、これも大丈夫だ。二年待て! 漣さんはホストから、西田さんもクッキングパパから始めたしね。 殿はEXILE(爺)から始めよう。首がE.T.だとか笑い話にしてやんよ!

絵ブログ

↑こっちもちょっと復活してます。下絵だけ上げたらまた格納します。



2018/01/07 

初夢らしきものをようやく見たんですが。変な夢だった。聞いてくれます?→



2018/01/07 

クリスマスか正月用にと思ったんですが、差し替えそびれました。




2018/01/06 

年始は体調管理から始めないと無理っぽいですね。来る年賀、見る日記、「寒すぎて引きこもりです」と書いてあるけど……たぶん皆ちゃんと人間らしい生活してるんだろうなって。2018年、最初の一週間はテレビもつけずに寝て過ごしました。スマホが原因。私という名前のドラマのシーズン2018は全52週もあるらしいのに、これでは残り51週も持たないうちに打ちきりだろう。少なくとも私は飽きた。新しい事件を自ら起こさないと、たぶん次の回で死ぬ(人生のジャックバウアーは年中不在)。

あの〜、枕置いてね、首だけ曲げてさ。無料漫画読むの、楽しいじゃない? 漫画も売れなくなってきたらしいけど、たしかにスマホ系に創られた漫画には、手軽さと刺激と早さと、本誌にはない魅力があるね。恐ろしいのが……やめどきが全然わからない。掲示板とかYouTubeみたいに、一時的ではあるけど強力な依存性がある。デジタルコンテンツもテレビも適度ならいいけど、ドップリ世界に漬かると難しい。絵はともかく文章はふだん見ているもので決まるところがあるから、低俗だと馬鹿にしてるわけじゃないけど、区切りはつけないとな。昨年はちょっとあれだった。仏教関連書籍が面白すぎた。別に悪いことじゃないが、言ってもあっちも人生1割くらいにしときたい。

……眠っていても新しい作品が更新されると、ついつい読みたくなるよねぇ。アプリ文化の怖いところだ。さ、削除。いつかまた、退屈な回が始まったらお逢いしましょう。今年はセゴドンの襲来が控えてるのでサヨナラ☆


2018/01/05 

西田さん




昨夜の満月、雲の周りが虹色だった。あんな風に人を描きたい。


2018/01/05 





2018/01/03 




2018/01/02 

琥珀




(違う人だ……)


2018/01/02 




特に犬派でも猫派でもない私を虜にするくらいに吸引力の寅ちゃんと風ちゃん(おまけの漣さん)。


2018/01/02 

我が家では正月のしきたりや風習がまだ多少残ってて、「雑煮とおせち料理は家長がつくる」という決まりごとがあるんですが。さすがに85を越えたあたりから、味覚も手つきも鈍ってきた祖父。雑煮のダシ取りを毎年失敗するので、正月早々、女二人から責められるのは不安だと三日前からシクシク。今年は三人がかりで作ることに(丸餅を煮る白味噌タイプです。父方は関東風で四角い焼き餅にすまし汁だった)。

普段はレンジのボタンさえ押せなくても怒らないが……雑煮だけはなあ……雑煮だけは祖父でないと、単なる味噌汁になるんですよ……私も母も野菜の準備以外はお手上げ。別に昆布と煮干しで普通のダシ取りなんですが、何が違うんだろう? 両方でダシ取ると味が喧嘩するんだけど、祖父に任せると美味しいんですよねぇ。謎だ。


2018/01/01 

あけましておめでとう。今年もゆるゆる始めます。数年前、誰かが変えたというスマホの話を聞きながら

「スマホいいなあ……」ポツン

と言った西田さんの一言を、私はいつまでも覚えていました。あれを聞いて心の中で「いいね!」を連打した女子は、おそらく大量にいたことでしょう。なんて可愛らしいんだ!なんて素朴なんだ!!そして昨年。私が壊したスマホを放置してガラケー族に逆進化している間に、局長がとうとう……とうとうガラケーからスマホに変えたというニュースが、目に飛び込んできました。スタンプ買いまくってると。疎外感なくなったと!私はガラケーのままごときで疎外感を感じるほど友達いないけど!ラインどころかアケオメールするような相手もいないけど!!一抹の寂しさはあれ、スマホ族になった局長!!万歳!!!!

そんなIT人間な私が今一番ハマっているのが……スマゲーではなく……

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