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2016/11/07 |
毎年毎年、吉永さん吉永さんおっしゃるので「どなたか書けるもんならガッツリ恋愛話書いてあげてー私も見たいー」と念じる一方。 疑似恋愛的に見てないほうの方々はナンボでも引き剥がして書けるんですけど……三次元ジャンルの入れ替わりが激しいのはコレかと、始めてから納得しました。対象が結婚しただけで阿鼻叫喚の地獄絵図。うーん、わかるわかる。いや結婚とか不倫話は何とも思わないけど、17、8の多感な年齢のときは特に困った。友達に救われた。 「西田さんが明日死ぬかもしれないと思ったら見れないのよ。しばらく離れたいんだけど、どうしたらいい?」 「あー偉人とかどう? だってもう、これ以上死にようがないし」 津川さんの発言も助かった。「養姉の認知症報道で『ファンの父親が体を壊した。夢を壊すな』という輩がいる。バカなの死ぬの? 俺ならサッサと若い女優に変えるよ☆(こんな言い方はしてない)」 祖母の認知症でつらい思いもしてきたからスッキリした。だから悪い風に思えないし津川さん好きになった。そして「そうねー変えてもいいのねー西田さんには女神サユリがいるから大丈夫!」と思って今に至ります。偉人かあ、偉人ねぇ、で。その時ドイルに出会った。出会いなおしたの。 だから三次元サイト名はイグナチウス、なんですよ。コナン・ドイルのセカンドネーム。誰が老けても亡くなっても大丈夫。だって私には あの霊魂オタクがいるから。デンパ パナイ。 |