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2019/09/20 |
二次小説の書き方 倉庫を漁ってると、こんなの出てきました。全然このとおりにやれてないですね。周りは自動書記かというほどの量を書くひとばかりだったので、小さくなってました(笑) 今からでも、いつからでも始めることに遅いなんてことないから。ちょっと探してみますね。 |
2019/09/20 |
ガチャピン癒やされる。ダイスキ。『たべちゃうぞ』世代なんですけど。「ガチャピンの歌聴きたかったのに、なんで大人はあんなこというの?」と泣いたりもしたし。あの頃はテレビ局も守ってくれないし、週刊誌は過激だし、本気で粛清にかかってたでしょう。今もメディアは変わらないけど。 毒舌やイジリ芸で売れた芸人さん。いま、みんなキツイでしょうね。私は煽り芸習得したかったけど。メチャクチャしんドイもんなんだなってわかった。加減がわからず、やりすぎてしまう。特に子供に全力で泣かれた日には、ツライやろなあ。生まれ変わったガチャピンが頑張ってるから、「やり直してみよう」と思えるひとも、たくさんいると思うから。ホント応援してる。 ↓これ「不登校とか甘えてる」「無理やり生かせるべき」って論調のテレビ見て「そうか。朝働いて夜に勉強してる私が悪いという世の中なのね。わかった」と泣いてたころの自分に、贈りたい。 学校に行きたくない君へ。 これから先のほうが、長いから。あまり長生きしたくない、って思う人も多いみたいだけど。特に高齢者への風当たりも、今ものすごくキツイので。若者は若者で、「何をしていいかわからない」「そんなお金はない」「誰も助けてはくれない」「世の中ばかりキラキラして見える」「友達がみんな偉く見える」「これ以上がんばれない」「私だって頑張ってる」……いろいろあると思うけど。 変わっていくもの、変わらないもの、絶対あるからね。どっち選んでも、最終的にみんな逝くとこは同じだから。わざわざ慌てなくてもいいって、私はそう思うよ。慌てるガチャピンは貰いが少ない。 ゆっくりいこうや(´・ω・`*) |