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2018/02/05 |
全員暴走族サイドカー 五味「アニキ! 乗り心地どうッスか☆」ニヤニヤ 中田「バッチグー。でもケツがちょびっと痛い」ハア…… 五味「ドーナツ座布団ありますよ!」サッ 中田「サンキュー。なんか懐かしい」ヤマサン…… ちょっとミリタリー風に描いちゃった。ごめんなさい。軍服とか制服関連も実は好きだけど、深い意味は一切ありません。銃関連は水鉄砲です。 関西再放送、ヤマ勘記者久しぶりに見たんですがツッコミしかありませんでした(ヤマ勘でなくても犯人わかる)。 |
2018/02/05 |
私は遺伝的に子供の頃から目が悪かったから、あまり苦しまずに済んだけど(本当に本が好きだったので、治療器などいろいろやって今程度に防いだ)。年を取ってから病的に視力を失う人はそうではない。 「スマホというものが出来たんでしょう? あと一年で明かりも見えなくなるかもしれないけど、希望は捨ててないんだ。機械が発達すれば、老人になる頃にはまた見えるようになるかもしれない」 バーチャル・リアリティーもね、五体満足な人には不要だけれど、そうでない人には生きる糧になると思う。飛行機に乗れない高齢者とか。まだまだこれからなんだ。結論を急いではいけないよ。怪我したら怪我したあとで考えよう。 |
2018/02/05 |
##amz_4150107254#S# 女性に絶対読んでいただきたいのは、タニス・リーですね。虚像愛なので一部では不評ですけど(虚像のないロマンスなんて誰も喜ばない)。 アシモフはロボットと人間との愛については最後まで否定的だったように思います。本心は違ったかもしれないけれど。映画『アンドリューNDR114』は原案扱い。『鋼鉄都市』シリーズのダニールは、自分の主人であり友達であるイライジャを忘れないまま、人間にかなり近いところまで進化するんですが。零原則を哲学して、機械は機械だと結論づけたような気がする。何万年経っても彼が望むような人間にはなれなかった。 SF小説や映画は本当に好きなので、また機会があれば語りたいなと思います。 |
2018/02/05 |
アナログ嗜好だがSF大好きっ子の矛盾。 こういうのを真似して描いてると機嫌がよい。無機物にも名前をつけたくなる |