暑かったから珍しく弱冷房車両に乗らなかった。というか、家出るのが遅れてその車両まで足が間に合わなかったのが正しい。
そんな遅刻ギリギリの急ぎ足で駅に向かったため、当然のごとく汗だくである。そして、ハンカチティッシュどちらも忘れるという……あり得なくね?な事態。いや、せめてどっちかは持っていてくれよん。お陰で汗を拭えずに1時間弱は垂れ流しだし、マスクしてるからか引くのも遅い。確認できてはいないが、顔面混ざってるんじゃあないかな〜と思うとげんなりする。
いや違うんだ。何が言いたいかというと一番は、寒いってことなんだ。座席に面してる背中ともも裏は未だに汗が吹き出てるんだがな。
でも、結局のところ自業自得なんだよなぁ。