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× moon drop
* 今 思った……
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 メモを読み返して、なんの事やらさっぱり〜な時点で、メモの意味が全くない。
 ああぁぁ。私、一体何を考えていたの。
 気持ちはガンガン動いてるのに、全然まとまらない。言葉って難しい。

 ……うん、今更ですけどねw
 なんだかお外で大きな音がするのよね。花火打ち上げてる様な。
 花火大会は来週だけど、なんだろう。雷……ではないですよねw

 ちょうどお祭りはやってるみたいだけど、プログラムに花火は無かったと思うんだよなー。
 今日は土用の丑の日。
 夕飯は鰻丼。


 ……ではなく、鰻もどき丼でございます。

 昨年は材料を間違えてたうえに、形成も上手にできなかったんだけど、今年は綺麗にできた。
 FPも新調してるし、揚げ油の量もケチらなかったからだろうな。

 お味に関しては、鰻の味をよく知らないから分からんw
 占い師サマからは「鰻だと思える」とのお言葉。
 作るのに時間はかかるけど、来月も作ると思う。
 買物に行かなきゃいけない日に雨とか大変。
 3km以上を歩くとか、昔の私からしたらあり得ないお話。自転車ラヴ(笑)
 目蓋が重い。
 三連休からの夏休み、加えて新人が入ったシフトだったから疲れたのかなぁ? と思っていた。ら、
「大丈夫? 目が赤いよ」
 と、占い師サマが言う。

 え、充血してるの? そりゃ大変じゃん。なんて、滅多にないことに驚いて鏡を見たら、目蓋が赤く腫れていた。
 うん。目は赤くなかったよ。普通だった。

 虫さされ\(^o^)/

 ……なにも目蓋に刺すことないよね。一応、接客業なんですががが。
 幼なじみラヴな夢を見た。当たり前だが、夢だった。そんな存在は居ない。

 中高生の頃は、そんな類のフィクションに胸きゅんしていたものだが、幼なじみという存在に関してはのっけから無理なシチュエーションだった。居ねーんだから始まらない。
 たとえ幼なじみが居た場合でも、当の本人達は「いや、ないわー」って感じだったりして。やっぱりフィクションですよね、と現実に目を瞑るのだった。

 そんな幼なじみの夢を見て、あぁ……そういえば小さい頃一緒に遊んでいた子がいた。遠くに引っ越しちゃったけど──などと、唐突に思い出したのである。
 ほとんど記憶に残ってなくて、名前すら正確に覚えていない。
 今更フィクションの様な何かを望んだりはしない(心が鈍くなったらしく動かなくなっているのも事実だ)が、アンニュイに浸ってみる。遠い記憶過ぎて浸りようもないんだがなw
遠い空の下
 私が××ちゃんを一瞬たりとも思い出さなかった様に、××ちゃんも私を思い出すことなく過ごしているのだろう。
 同じ空の下で。きっと幸せでありますように。
 18:30頃に干した洗濯物が結構な乾き具合。
 夏ってすげー。
 先日、ちらし寿司にした時に酢飯を多めに用意したので、お稲荷さんに。


 そしたら今度はお揚げが余ってしまった。

 はじめは次回に持ち越し〜と冷凍庫にしまったけど、占い師サマがもう少し食べたそうにしてたので追加で酢飯を用意しようと思いますw
 常備野菜である生姜を使い切ったせい――とは言わないが、餃子に生姜入れるの忘れてた。と、包んでから気づいた。
 肉も比率的に少ないので、これはきっと味が微妙だわー。
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