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2022/02/14 |
IKKOさんのYouTubeライブ配信も見てねぇ。ホントはこっそり「きゃっ☆」とか言いつつこっそり見たいんだけど(勝手に見ればよい)。「登録だけでもしてねェ！」とおっしゃってたから……みんなで見ようず。 あの手や首はいったいどうなっているんだ？ シワが無さすぎる……ウウウン。あと本ッ当にお忙しい方でしょうに、一切そぶりに出さないようなさってますよね……どんだけー……見倣いたいですが一個用事が増えただけで三日くらいウンウン唸ってるので、情けのう御座いますですハイ。 うううう……根っからのめんどくさがりなのよう……ほっといてよう……(嘘です心入れ換えます見捨てないでェ！)。 いろいろサボったらサボった分だけ後ろ向きになりますからね。今年は美容に凝るのもいいなと思ったんですが。昨年は髪の毛を優先させてたから。鏡見ると「まあ一年くらいええか……」の甘えがしっかり顔に出てますね。自分さえ前向きになれれば、まあそれでもいいんですけど。こうなるとマスク取る時期がイヤよね。わかっちゃいたんだけど……ウウウン。まあ今日からやるしかない。嗚呼めんどい。めんどいメイド。かわいいな。 IKKOさんはご本も素敵ですね。ネット記事になってる分だけ拝見しましたが、こう、いろいろモヤモヤッと気持ちが晴れなかったのが、楽になりました。きっと買っちゃう。 たぶん自分でも気づかないうちに考え方が凝り固まってきてて、この生活も続いてますからね。みんな人ではなく自分の言葉に追いつめられてるのかもしれないなって。違ったらごめん。 真っすぐ信じて突き進むには余計なものがくっついてるし。柔軟にのりきってやり過ごすには経験が全然足りないんですね。なにいってんだと思われるかもしれませんが、いまだにそうなんよ。未知なる世界が多すぎて、怖いことがたくさんあるの。過去にも未来にも。 吹田ちゃんねるでカンボジア女性の話があがってますから、よろしければ探してね。ゆっくり聴いてるんだけど向き合う勇気がなかなか出ない。 いま、世界中が揺れてるでしょう。本当に悲しいことが続いてて。事実として知ってても、実感することがないまま来てしまった。ここから先も続く。今のわたしに子供はいないけれど、どうしたらいいのかしらって途方に暮れる日があるのね。ひとつ終わってもまたひとつ。頭ひとつではおそらく足りないのよね。だからお願いね。私もない頭でひとつずつ考えてみるから。 コマッタね……コマッタコマッタ。こまどりしまい。うウウウン…………あれまこんな時間だ。おつきあいありがとう。またねェ……。 同世代か私より若いかたには、小林聡美さんの三十代の時の本がおすすめです。どなたかが「本好きの三十代女性が好きそう」とおっしゃってて、３０くらいまで寝かせてたんですけど。その頃は過ぎ去ったがいまだにモヤモヤを払拭できてない方にもおすすめ。ああ、自分もあの頃そうだったな……と思えると、そのときどきで楽になりますからね。 時代が変わったって悩みの内容は変わらないな……と思います。幻冬舎から５冊くらい出てます。 |
2022/02/14 |
坂上さん「どんな理由で好きになったのだったかしら」と過去記事を少しめくらせていただいたら、そうね。そうそう。まず「お掃除好き」というのがすごい……機械音痴という共通点……間違いなくこれですね。ウンウン。 仕事の話で上沼恵美子さんの名前が一番に出てきました。ウン。お好きなのね。せやろな。ファンの方もいろいろで面白い。懐かしいな。 上沼さんといえば、YouTube生放送すごかったですよね……反面なんか悔しいというか……20分生放送で過去話をして、あそこまできっちり締められる人が、果たして何人いるのやら。見はじめは8000人？ くらいだったと思うんですけど、数時間で１0万越えてきたしな。ネットはテレビ以上に知名度と話題性もあるから人数じゃないとはいえ……ウーン……(持ち上げてると思われとうないので書き方に困る)。さすがに緊張されてて半分越えたあたりでファッと。上沼さん動画は中田のあっちゃん動画で知ったんですけど。 中田さん的にはホンマに嬉しいんやろなと見てる側としては思いますね。たぶん上沼さんがネット参戦、って聞いて(複雑なんだけど)純粋に一番喜んでるの、あの梶原さんと中田さんの二人だと思う。一貫して「芸人のYouTubeへの道筋をつくりたい」という明確な目標でやられてきたので。収益の話はあの時点ではほぼしなかったもんね。 YouTubeやりたいお子さんに話すときにね、「無休無給でお金もうけ度外視できるひと。いっぱいおる世界よ」と言ってあげてほしいです。いまどちらかといえば優しいコメントだけみてたら、「ええなあ。甘い世界やなあ」とやはりみてしまうだろうから。学校や職場イジメに勝るとも劣らない中で、裏側でね。たくさん泣いてきてるのよって。家族もまきこんで大変なことになったり。もともとそれで生活が成り立つからやってきたのじゃない。お金はおまけだったのよって。 そもそもキングコングもYouTubeが収益化する以前から地道にやってたと思うんですけど、なんでああいうイメージついちゃったのか……(理由はひとつ。金の話をあけっぴろげにしすぎた)。 あの世代のお笑いにかける情熱みたいなものって、少し下の世代とはまた全然違うと思うんです。役者さんがちょうどね。舞台役者とそうでない呼び方をされた時期みたいに、ホットメーカーみたいな圧力板挟みでジューッと来た。 いま「笑い」って、若い世代にとってはライフワークというか。「人生にあるとよろしい処世術」って感じでしょう。ただ大阪やとこれが……「ないと死ぬライフル」「おもろないと空気」「程度を間違うと敬語以上にヒンシュクかう」おそろしい凶器なんですけど(半ば狂気)。……うまいこと言おとしてスベりまくっとんなオイ。 そこの激戦区をかいくぐって、キングコングは中年期入っても『天才』という漫才で湧かせたり、オリエンタルラジオ……オリラジは漫才というか『現象』って感じだと思うんですが(バレンタインになに言うてんのかわからんようになってきた……興味ない人はスルーしてね)。ずっとやってきてるんですね。炎上炎上炎上、で。まあ燃えた燃えた。燃えれば燃えるほど面白い時代は終わってきてるので、ここから真剣勝負なのかなって。みてるだけの分際で偉そうですけど。たのしみなんですよね。 え？ チョコケーキの作り方ですか？ ググったら？ ウソウソ、……目分量ですから文章だと伝わらないかもしれません。よみものとしてメモっとくね。昔一人暮らしはじめたばかりの頃ちょっと書いたんだけど。追記にオマケのなんちゃってお料理きょうしつぅー！！(ドンドンパフパフ！)。 |