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2021/12/16 |
しんどいときはほんまアカンなあ…… おやすみなさい。明日かんがえよ(覚えていたら)。 |
2021/12/16 |
いとさんのショートカットすごくすてきです。遠くのお友達が三十歳の記念にショートにしたと言ってたけど、髪を変えると運気というか、人の出会いの流れもたしかに変わる。あの、比べられると気にしちゃうかもしれないけれど、のだめちゃんいるじゃない？ ドラマの。のだめちゃんみたい(わかれ)。 いとさんを最初に見たとき、「おお！」となったのね。こう、見かけと違う感性を山ほど持ってて、おもしろい子だなって。わたしショート勢好きなのでね。あと男性も意外とショート好き多いからね。アイドルグループでショートカット尽くしとかなかなか見ませんけども、ええと思うんですよ。 いとさんのYouTubeかなにかを題材にした漫画あったと思って、紹介したいなと考えてたんですが行方知れずに。「あ、塩見だな」とか「お、一徳さんやん！」とかいうあれもまとめて紹介したい。西田さんは「西田さんかな？」ってやつが多すぎて、全然勘違いってときもある。殿も同じく。 あつもり新作のドンチャン。北朝鮮のあの人だってことで、ミサイルと並べられることが多いようだけど(怖いもん知らずやな……)。「西田さん！ 西田さんやん！！」「西田さん来て！！」とハッピーホームアカデミーだけ覗いてたらとうとう来ました。嬉しい……学校の先生に指定して、「なんて名前の学校にしますか？」「あうとれいじ」「あうとれいじ学園でよろしいですか？」……(テンプレどおりのセンスしかない普通の学校だから違和感すごいな)(キンゾウいる？ キンゾウ……お金が好きなのか。よし、机の上に金塊と金の招き猫を)……結局「ひかりごけ学園」におちつきました。つまらんやつだ。 冷静に考えたら公開できるような島じゃなかったわい。カブはやらないんですけどサカナとムシの転売屋になっているので、島には水槽だらけ(どうぶつの森あるある)。 いまゼノブレイド2の番外編二週目やってるんですが、操作もなにもかもキレイサッパリ忘れてて序盤で苦戦。このへんスポーツに似てるんだよね。ちょっと離れるとわけわかめがイイ。ルーンファクトリー？ 牧場物語？ どっちかの新作がジェンダーレス推してきて揉めてるとかで、俄然やってみたい気になりましたね。私が気になるのは女性同士だけど。 逆に男性は男性同士やってるとかで。男性受けする要素あるんかいなと面白……いや興味深……しってますか。これ結構セクハラ案件で叩かれたりするんよ。複雑にレッテル張りあうととややこしいから、集団のオタクは嫌がられるのかもしれんね。合わない人とは合うまで会わない。よくない自治をお互い防ぐにはこれしかない。 実はこういうの日本だけじゃないらしくてホッとしてる。島国とか半島は行き来ができないから、定期的にぐるぐるするのかもしれぬ。 最近のソーシャルとか市場が上手いんですね。ちょっと前は棲みわけが大変だった。いかにも日本人って感じだ。いまでも水面下でありますからね。 知らず知らず洗脳されるから近づかないようにしてるけど、「あ、ちょっと今おかしいこと言ってるな」となったら、わたしのことは忘れてください。染まりやすいんですよ。気にしィなので。 宝塚は男性が観に行くと女性よりハマる人が一定数いる、とか、そういう時代と同じ流れになってきてて。平成初期の空気に近いかな？ と思うのだけど、自分は子供だったのでわからないですね。少女漫画もサンリオも「ええっ？」ってひとが好き好んでたり、日本の一番ええとこだと思ってた。で、2005年くらいまで続いて、一気に締めつけがきたのね。反動ですからね。いまアニメがいい空気発してて、合うのね？ あとホラー漫画ね。もうひと波来てる気がするわけよ。日本のホラー上質ですからね。道徳とかスピリチュアルに寄ってしまって、ここをおさえないのもったいないと思ってる。海外で少し見直されてるみたいで、ゲームになって帰ってきたものがあるんですが。国内でつくるホラーゲームと全然質が違ってて、日本のホラー漫画と昭和初期の小説家に影響受けたと。 国内の小説家の方も海外小説よく読むひとの作品は新鮮味が全然違うんですね。有名どころだけじゃなくて。逆に日本の小説だけ触れてきた人は海外評価されてて、逆輸入でもどってきたりする。 あと推理小説の場合はサラリーマン経験者ね。専業だけできた作家さんが「会社員やっておきたかった」とよくおっしゃるけども、わかります。特別なリーマン用語があるわけじゃないのよ？ それはどちらかといえば実業家のお仕事。実業家で小説書くひとあまり見かけないけど、あたるやろなって。ゲーム実況者で裏方にまわった人にちょくちょく天才が出てきてて、ドラマの脚本とか書いてくださらんかなと。有名どころだけじゃなくすごい人が出てきてる。 国内のなにがすごいって、ひとところにいないのよね。「えっ。ナニナニサン、これすごっ！ この技術どこで覚えたの？」「あー、えー。実はむかし音楽の仕事してまして……裏方ですぐやめて、趣味で携帯楽曲つくってて……」「なにその華々しい経歴。おもしろくないから隠して」「すみません、地味なやつで」「俺がおもしろくないから隠して！！」「あっ……えへ」「かわいい親父ポジション獲得しようとしないで！ 人気出ちゃう」「コメント、お待ちしてます……あっ、独身です☆」「知らないから。編集で消すから(使いました)」…… 「わたし、なんにもないなあ」みたいにフウッと暗いうつつに惹かれる時期もありましょうけど、ものを書いてみたい、創作してみたい、表現してみたい人には「よっしゃああああ！ こなちくしょお！」ってホームランを打てる年が来ると思っているから、「ほの暗さも楽しんじゃう」「不良要素構築してるんで」キリッ、としましょうや。 多面体の水晶、あるじゃない？ あんな感じでね。 |