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2018/08/05 |
「蓮司さん嫁に来て! 私が貰う!」と、思ったら、一時間後に俺のオノマチが素敵すぎるので、「スミマセン。君のライライ来世とさせてください。今宵の私はマチコのために胸を空けておかなくてはならぬので」という贅沢な日曜日。 不在の石地蔵は惜しいけど謹んで訪問者さまに……え?セゴドン語り部がほしい? もー……セゴドン(モテモテ)とかシュウサク(こっちもモテモテ)とかいるでしょ?! そっちにしとき!!※応援してます。 |
2018/08/05 |
月亭可朝のボインの歌に2017年版があるらしい。『嘆きのボイン』は「ボインはートーチャンが吸うためにあるんやないでー赤ちゃんのためにあるんやでー」とかなんとか、衝撃の節から始まる歌謡である。お母ちゃんやおばあちゃんは大抵歌えるので聞いてみるとよい。お父ちゃんらはニヤニヤしだすのでオススメしない。ボイン(おっぱい)の語源は雪路さんのポロリ事件を巨泉さんが名付けたと聞いたことがある。ちなみに私の母親は「ねんねんころころ、イボコロリー。おまえのイーボはどこにあるー♪(CM) 」と私を寝つかせていた人なので、私はまともにネンネンコロリが歌えぬ。必ず最初でつまづくのである。 井上陽水の傘がない、西田さんの水虫の歌(タイトルは違うのだがファンの間ではもうそれで定着している)、この中に入れていいかわからぬがリンダリンダは私の引き出しでは同じ段に入っている。久しぶりにブックオフで聞いたら「うん。同じ段でいいな。むしろこの中では西田さんのバラードは最上位」と決めたのである。嘉門達夫はパクラーの天才なので一段上の引き出しである。キダ・タローは桐の箱に入れていたが誰かに盗まれてしまった。もはや浸透しすぎて、どれがあの人の楽曲かわからないからである。全国校歌だけでもかなりの数である。 ※水虫の歌は『二番目に云いたいこと』である。なぜこんなタイトルと曲調なのか理解に苦しむ名曲である。さすがにボインには負けるかな。イヤイヤどうして(贔屓) |