管理人サイト総合まとめ

site data


2021/09/29 

やはり強姦件数増加してますね……2017年から増加傾向とのことで。減っているとばかり思っていた。コロナで増えている可能性は充分あり得たけど、家の中ですからね。夫婦間やパートナーだと通報もできないし、迷ってしまう。

えー、Wikipediaなどでも構いません。夜道とは限らず、マンション内や共同住宅の隅でも行われます。「知識」を入れるようにしてください。

手元に何もない場合、小銭が有効です。音がなるもの、小型のスプレー缶(ヘアスプレーでもよい)、先の尖ったものなど、安全とされていた夜八時以降も本当に気をつけてください。お母さんなどでも一言でよいので、「人けがないから、気をつけてね」と声をかけてください。お願いします。

宣言がゆるむとお酒が入ります。家飲みのおかげで酒量が上がってる自覚のある方は、少しずつでよいので減らしてね。無理ならお医者さんに。女性は特に気をつけて。

子供の性教育が充分ではありません。家族で話し合う機会を持つのが一番ですが、難しい方はそれとなく聞いてみてください。早熟でエッチは知ってても子供はわいて出てくると思ってる可能性があります



2021/09/29 

何度もすみません。若者の数にたいして中絶人数があまりにも多すぎる。わかっているだけで14万数千人。前年比7%減。毎年減り続けておりますが、若い世代も減り続けている。こういった問題は数年単位で誤差がありますから、倍と見たほうがよろしいです。そして四十代が多い。強姦被害は意外にも三十代四十代が多いのです。被害申告をしづらいため実態がみえません。女性の皆さんは注意なさってください。レイプは九十代でも普通にあります。男女関係ありません。ほとんどの場合隠されているのです。

阪神大震災当時のレイプの実態を二十年知らなかった、関東の女性議員候補の記事を読みました。ちなみにこの方は落選しております。当選することがすべてではないのです。むしろそのほうが発信者としての品格があがったり、より書きやすくなります。国民も「政治家」として見ることをしませんので、素直に受け取れるものです。

強姦を隠す女性や家族も多い。それがこどもなら尚更です。一生の傷を抱えることになったりします。

わたくしのころは児童ポルノが当たり前でしたので、親も細心の注意を払って注意するものでした。いま、犯罪はますます目に見えにくいものとなっております。

今日起きた強姦事件を抑止することは非常に難しい。しかし注意をはらっていれば、家庭や学校、職場の飲み会や地域の祭り後であってもこういった話をすることができます。

今日の日に死ぬ幼児たちに私は手を差しのべられません。その親の人生を知らないからです。さらにその親の。虐待は繰り返し行われます。理不尽に殴られてなお真っ直ぐに生きたひとたちが、堪え忍んだ賢者なのです。

十年後二十年後に大人になった彼や彼女(少年や青年の強姦について報道する時がきました。ジェンダーレスと同時に語らなければ意味がありません)、その家族がおちいった経済苦境、無知蒙昧による差別、薬をはじめとする依存(精神薬依存でなる場合も知っております。ものの本で得た知識ではなく、身近な噺です)、そのほか、もう気づけば早朝ですから何を書こうとしていたのか忘れましたが……(本日歯医者なのにやっちったぜ)。


受けとめるか突き放すか。


社会という大きな問題にする必要はありません。その話を聴いたときに、あなたがた一人ひとりが、どう反応できるか。

そこだけです。そこだけだと、思います。その一瞬にどんな表情をするのか、わたくしにもわかりません。




かつて私は中学二年生でした。働くことは大したことはなかったの。いま思えば家の手伝いの延長ですね。遠くの国では両親がなくても手足がなくても働きに出るのです。しかし見えぬ未来とおそらく途絶える学歴に悩んでおりました。

氷河期世代とばちあたりしたので就職できなかったのです。高校はひとつきりしか受けませんでしたから、落ちていたら普通に就職した可能性があります。いや中卒じゃあぶれたろうな。吉本入って売れないままバイトしてたかも。

高校には上がった後かしら。テレビではキャバクラか売春か忘れましたが、着飾ったお姉さん方が数名、とある著名人と対談をしておりました。「占ってください」「前世が知りたい」「金運はどうですか?」。内容は覚えていませんが、私はチャンネルを消そうとしました。わたくしはその方を物心つく前から存じておりました。自分が間違った道にいきそうになると、なぜか人づてに同じ本が手元に来るのです。そういう方です。

関西放送だったかしら、生放送であったため、しばらくして退席されました。「ああコマーシャルが開けたら、もうもどっては来られないだろうな。それでいい」。昔はよく気分を害した年輩の方が声をあらげて帰ってこなくなったり、番組ごと終わったりするのは当たり前でした。

彼は帰ってきました。「よろしいですか皆さん。身体を大事にしてください。若さはその日かぎり……」もう夢のように遠い日の話で、どこか遠くの地球にいらっしゃるその方の、まぼろしだった可能性もあります。私は彼の瞳の泪をおぼえております。「でも、魂は永遠なのです。いつか愛する夫、愛するこどもたちのために、神さまから頂いたそのカラダを安売りなさってはいけない」。

女性たちは泣きました。頭の色はさまざまです。きれいな水を流しました。「ああ、わたしのしらない人生が其処にある」。いっときの気休めがほしかったのではありません。聴きたいこと、話したいことは別にあったと、そう思うのです。

ワタシモソウデス。ミジカスギヒン。イノチ。



アナタとワタシ。又ユメでお逢いしましょう。この世はおそらく、それの繰り返しです。




← top →



prev | next

カレンダー
<< 2021年9月 >>
  月 火 水 木 金 
           1  2  3  4
  5  6  7  8  9 10 11
 12 13 14 15 16 17 18
 19 20 21 22 23 24 25
 26 27 28 29 30      
カテゴリ
月別アーカイブ


data

サイトにもどる


×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -