| site data |
2019/06/10 |
私の北川景子が叩かれてるとかでフォローしたくなった。景子ﾁｬﾝのいいところは、さんざんDAIGOの愚痴を言ったあとに誰かが｢たしかにDAIGOは……｣といじりまくると目に見えて不機嫌になるところである。 アルバムをシュレッダーに！→かけない人がいるならどう整理してるのかむしろ教えてほしい。芸能人の写真なんて売られるに決まっとるだろう。家族写真を撮りまくるたびスマホを買い換えてた海老蔵が叩かれていたが、お金はあるのに時間がない人には合理的な手法だと思った。いちいちパソコンやSDカードに保存しても永遠に見ない。大事な思い出は心にしまうでいい。 脚本を捨てまくる→この売れっ子クラスが全部大事に置いていたら寝る場所もなかろう。魚屋以外が冷蔵庫に魚を持ちすぎると腐らせる。ダニと紙魚に囲まれた北川景子を記者は見たいのか。その前に嫁は北川景子か確かめたのか？ 服や靴最小限→これは服飾関係や美容関係者にはなぜか多かった。というのも｢クローゼットが車庫ぐらいある｣層以外には多すぎても困るのだ。夫婦二人とも見られる仕事ならおそらくすごい数だ。数だけの体に合わない愛人を置いておきたくない気持ちは理解できる。もちろん｢一回も履かなくても買う｣層がいてもよい。毎日かあさんが確かそれだった。それにより服飾は廃れないのである。 捨て批判が過熱するたびに、何か大きな誤解があるようだと思う。そもそも物を捨てることは紙で指先を切るくらいの痛みがあるそうだ。壊すことは大きな罪なので罪悪感があるのだろう。環境にも悪いし。ミニマリストとかいう特殊な遊牧民はモンゴルに捨ててもよい。しかし北川景子がそれだったら厳重に保護するのだ。彼女は美人女優だ。それを言われるのは本人的にも辛かろうが、美人女優は皿も洗わんでよいと個人的に思うのだ。日本ではそこを責められ、何故かまるっと庶民派にしてしまう。皇室のコンビニでスマホ弄りはやはりひた隠しにしてよい。 何も買わない置かない楽しまない生活を誰も推したりしない。むしろ断捨離なんて出始めの頃は｢消費行動を煽るための政府の陰謀｣とまで言われたのだ。買うから捨てるし売っぱらうから買うのだ。捨てない層は実際買わない。私のはじめてのマイルームには肉まんケースがあった。肉まんケースがあった。肉まんケースがあったのだ。コンビニとかに置いてあるやつの上位版だ。これはJKの部屋にはいらないなと誰にでもわかるだろう。これ以上説明がいるだろうか。なんにせよ北川景子は悪くない。DAIGOがうぃっしゅ☆ 以外のことを言えないのが悪い。 |