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2022/11/18 |
泉殿の神主さん【ききがき吹田の民話】浜屋敷通信 長柄の人柱【ききがき吹田の民話】浜屋敷通信 ※大阪八百八橋について ちなみに『太陽の和尚 月の和尚』の話のもと話は『二魂坊の火』Wikipediaです。いくつかパターン違いがございまして(大阪摂津 茨木 高槻 吹田の伝承です)、民話のほうは怖すぎて子供時代こんな顔→😱になっておりました。史実か何か掘り起こしてくださった人の話を脚色。 キツネ祓いの山伏さんだったのですねぇ。脚色で上書きしたつもりだったのに話におキツネさんが出てきたので「あ、こりゃマジなやつだな」となりました。狐霊に関しては適当なことしか言わない方も多いので、日本の霊媒師もちっと勉強しろよと内心ドタマにきております😊←自分の不勉強は棚にあげる。 ※実話を元にする物語を書くときは、くれぐれも皆さまお気をつけて。神社でお祓いをしてもらったり、障りと思われる事象があった場合には般若心経を詠む等できる対処はしておきましょう。 |
2022/11/18 |
はよん。知恵熱がすんごい年だった。爺の入退院は頑張りました。 我々は介護関連25年以上になるので平静なもんですが、お医者さん側もビックリするくらい安易に考えてる時代でこわいなあと。若い人はしゃあねえですけど、これだけ事件が頻発してるのだから中高年はちょっと調べといてほしいかな。 14でお母さんの介護が始まって、とか、両親介護で40まで社会生活できなくて……なんていう男の子がいるわけですけども、そういう働き手は「べつにいらんでしょ」って扱いになってきてる。 いま担当者がついて月電話一本もらえたらラッキーな時代だとは思うのですが。何がやばいって入院費諸々、今年度はほんまにやばいので、皆さん気をつけて。暗い話が続きますが、まああれよ。本当にシビアな状況になったら文句も出ないから。ご心配なく:-) |