CSSと格闘中
2012.01.29 01:04 [ 全て表示 ]
PCと携帯(auとdocomo)の対応がどうにか無事に完了しましたので、softbankとスマートフォンに対応するべく現在デザインを調整中です。
しかし…スマートフォンは操作が特殊なのでCSSを駆使しないと、イラスト1枚まともに見ることができないのでかなり手こずってます。
自分がauのW53CAしか持ってないので実機で確認することができない上、スマホのエミュレーターが非常に重いのでなかなか進みません。
リンク一つ作るだけでも一苦労で、頭が痛くなってきます…。
が、スマホをお使いの方にもできるだけ楽にサイトを閲覧して頂きたいので頑張ってます。
softbankの方はたぶんかなりシンプルなデザインになると思います。
なるべく見やすいように頑張りますが、使えないタグも多いのでそこは妥協するしかなさそうですね…。
なおdocomo用にデザインは調整してありますが、実機での確認ができないので、もし見れないページ等がありましたらメールなどでお知らせ下さると有難いです。
DSナナシノゲエム目〜2周目〜
2012.01.24 06:58 [ ゲーム ]
※ネタバレ注意
秋に買って一度クリアして放置してあった「ナナシノゲエム目」の2周目をプレイしてみました。
1周目では教授側の選択肢を選んだので、2周目は恋人側の選択肢を選んだんですけど…2回目の選択肢のホテルがかなり心臓に悪かったです。
ガラスが割れるとか、ガタガタ音がするとか、そういう脅かしイベントは前作でもありましたが、今作はそれがかなりパワーアップしてます。
脅かしイベントはステージに関係なく色んな所で発生しますが、ホテルに出てくる逆さ女にかなりビックリしました。
部屋真っ暗で深夜の2時にヘッドフォン装着でプレイして、いきなりアレが出てきたらどんな人間でもビックリしますよ(汗)
ちなみに2周目クリアで違うエンディングを2つ見れましたけど、結局スッキリしない終わりになりました。
続編の為にあんな終わり方になったのかな?とか考えたくなるほど、え〜…というようなエンディングでしたね。
前作はまあ色々悲惨な事件があったけれど、最終的に苦労が報われる感動エンドだったのに、今作は…そうですね、zeroのノマールエンド的な終わりでした。
知恵熱出しながら必死こいて謎解きして、フィルム切れを繰り返しながら死に物狂いで怨霊たちから逃げ回って、触れたら即死の最強ボスにやっとこさ勝利したエンディングがアレでしたからね。
まあこっちは楽にクリアしてますから、ショックはzeroの比じゃありませんけど。
それでもやっぱりハッピーとまではいかなくても、もうちょっとスッキリした終わりにして欲しかった(泣)
ちなみにゲームクリア後に横スクロールアクションの呪いのゲームをプレイすることができます。
が、前にもお話したように、私はこういうアクションが大の苦手なので、こっちはクリアできないかもしれません。
というか本編で出てくるゲームですらクリアするのにかなり時間掛かったくらいですから。
でもストーリーは個人的にイマイチでしたが、ゲームとしてはやっぱりナナシシリーズは面白いですね。
DSを縦に持ってプレイするのも面白いですし、音がリアルなのでホラー度もなかなか高いですし。
何気にナナシノテーマ曲のアレンジが凄いのでサントラとか欲しいな〜とか思ったり(笑)
祟
2012.01.19 14:52 [ 零 ]
本日から零小説の新たな章がスタートします!
「第四章 祟殺し編」
鬼隠し編同様に、この祟殺し編は"出題編"になります。
また今回は"雛見沢"と"稲荷村"が舞台になるので、今までの章とは少し雰囲気が異なります。
今回は零小説では初登場となる「ひぐらしのなく頃に(以下ひぐらし)」のメンバーが登場します。
今回のメインストーリーとなる「祟殺し」の主人公は、前原圭一。
ひぐらしの登場人物ですが、原作ひぐらしとの関連はあまりありませんので、原作をご存知ない方も特に問題なく読めると思います。
なおもう一つの舞台となる"稲荷村"は私のオリジナルですので、ひぐらしとは何の関係もありません。
とりあえず次は雛咲真冬「罪」を更新する予定ですが、その他の人物の物語はまだ未定なのでちょっと時間が掛かるかもしれません。
それでは、また今回もよろしくお願い致します。
しおり機能
2012.01.10 17:55 [ 全て表示 ]
ナノ様を利用させて頂いてだいぶ経ちますが、先日初めて小説に「しおり機能」というものがあることを知りました(爆)
他サイト様でしおりがある小説を見たことがありましたが、実際に利用したことがなかったので全く気づきませんでした。
ちなみにページジャンプ機能も先日初めて知りました。
フォレスト様を利用していた頃は自動的に小説下部に表示されていたので、あまり気にしたことがなかったのですが、ナノ様にもあったんですね…。
しかし…どうしましょう。
当サイトの小説は、実は小説のタイトル以外、全て1ページずつタグを手で打ち込んでいるんです。
タグに詳しい方ならわかると思いますが、小説1ページの上部と下部にタグを打ち込んで、その間に本文を書いているんです。
ページ全体の編集場所もあるんですが、そちらだと使い勝手が悪かったので、手間を惜しまず毎回タグを打ち込んでいたんですが、それがまさか仇になるとは…。
しおり機能のタグを追加するとなると、これら全てのページを編集し直さなきゃいけません。
当サイトの小説では、上部に…
□夕闇の彼方(章タイトル)
<hr color="#8B0000" size="1"><br><br>
と打ち込み、この下に小説本文を書き、さらにその下に…
<hr color="#8B0000" size="1">→<a href="次のページのURL" accesskey="#">次へ#</a>
<hr color="#8B0000" size="1">[<a href="章トップページのURL">戻る</a>]<br><br>
を毎回打ち込んでいるのです。
これから書く小説は、戻るの前にしおりタグを追加すればしおりを使うことができますが、今まで書いた小説は全部手作業で追加し直さなくてはなりません。
…気が遠くなりますね。
一気に修正は無理なので、時間を見つけて少しずつ直していきたいと思います。
とりあえず今書いている「第五章 祟殺し編」(まだ未公開)からはしおり機能を追加しています。
ページ数多いのに一気に読む時間がないという方は、しおり機能をご利用下さい。
今まで気づかなくてほんっとにすいません(汗)
PC対応に向けて…
2012.01.08 12:09 [ 全て表示 ]
現在でも小説などの一部のページはPCからでも見やすいようにデザインしてありますが、5周年を機にサイト全体をPCに対応させようと思い、PC用のデザインを考えています。
刺青ノ聲をイメージしたデザインにしたいと思っていますが、CSSなどには完全に初心者なのでかなり手こずってます。
以前からタグを扱うにあたり少し勉強はしていましたが、細かいところは全然だったのでもう頭がパンクしそうです。
携帯用のデザインも余裕があったら考えようかなとも思っていますが、たぶんこのままでいくと思います。
ちなみに携帯用のデザインは紅い蝶をイメージしてあります。
そろそろバイオの方も更新しないとな〜とは思っているんですが、最近全くOBプレイしていないのでプロットが進みません(汗)
バイオはやっぱりしばらくの間更新停滞になると思います。