銀魂STYLING2だァァァ!!〜劇場版銀魂紅桜篇〜
2010.05.03 23:05 [ 全て表示 ]
出ましたね、2。
しかも今回は白夜叉と神威も参戦ですよ。
もうこれは買うっきゃないと、本日、箱で買ってまいりました(笑)
左上から、白夜叉、神楽、桂。
左下から高杉、銀時、神威。
全6種でシークレット1種だそうです。
劇場版ってついてるくらいだし、白夜叉か高杉、もしくは桂がシークレットなのかな?って思ってたんですけど、どうやらシークレットは神威みたいです。
うーん…1のときは銀さんのシークレットを入手できたけど、今回は残念ながらハズレたようです。
しかし…神威のシークレット、気になる。
色違いとかだったらまあいいかなって思うけど…にこやかに笑ってるところを見ると、もしかしてシークレットは開眼してるんじゃないかなって。
もしそうだとしたら、これは欲しい。
沖田のアイマスクも気になってはいたけど、神威は私の中の順位では別格ですからね。
でももう一度箱で買う訳にはいかんし、当たるのを待って一つ二つ買うか…
しかし毎回のことではありますが、何故に近所の店では銀魂が売ってないんだろうかι
鋼とかワンピースとかは売ってるのに、銀魂だけ一つも置いてないとか。
もうこれ嫌がらせ?とか思いたくなる。
なんでフィギュア一つ買うのに電車乗って四つ先の駅まで出向かねばならんのだ…
しかもシークレットに当たるかどうかもわからないのに。
でも今回のフィギュアもやっぱりすごいですね。
白夜叉すっごくカッコイイですv
桂はポーズは前回と同じで、紅桜篇の衣装になっています(髪も短髪)。
前回のと合わせてズラリと並ぶと、さすがに圧倒されます。
でももう私の机はいっぱいいっぱいです。
もう机なのかフィギュア棚なのかわからないくらい。
書く場所ないじゃんって感じです。
でも疲れたときに銀さん達を見ると、創作意欲がわくんですよね。
あれも描きたい、これも描きたい、ってなります。
フィギュアも買ったので、近々神威を描こうかなって思ってます。
アニメに登場する前に描いたことありますけど、色がはっきりしなかったのでモノクロでしたし。
ただ相変わらずインクが残り少ないので、色鉛筆になるかもしれません。
絵具でもいいんですけど、水替えしたりパレット洗ったりするのが面倒で…ι
そういう意味ではマーカーって便利なんですけど、すぐインク切れになるのは勘弁して欲しいもんです。
SILENT HILL4-THE ROOM-
2010.05.02 16:12 [ ゲーム ]
昨日、ようやくサイヒル4をクリアしました!
サイトで小説書いてるくせにクリアしてなかったヘタレだったんですが、友人の協力を得て無事クリアすることができました。
…まあクリアというか、あのエンディング…ほぼゲームオーバーみたいな内容ですがねι
勝ったのに…なんて報われないエンディングなんだろう。
バイオのОBで脱出後にヘリでゾンビ化するのと同じくらい報われません。
やっぱり呪いが原因かなι
ウォルターに呪いをふりまく人形なんてものを貰ってしまって、もうヘンリーの部屋はヤバイことになってました。
ロウソク(呪いを軽減してくれるアイテム)を置いても置いても、きりがないという感じで。
アイテムを出し入れするボックスに近づくのも命がけ、セーブするのもダメージ覚悟…というような状態でした。
もう部屋に戻るよりずっと異世界にいた方が安全なんじゃないかって思いましたもの(笑)
しかも途中の建物乱立の世界で後半のボスをしとめるための剣を取り逃してえらい目に遭いました。
でもあの剣、全部で五本あるみたいですね。
ボスは4体だったので、剣も四本だと思ってたので一人封じるの諦めたのに、最終的に一本剣が残ってました。
ちょっとショックだったけど、全体的にはそれほど難しくありませんでした。
迷子になるのは痛かったけど、敵はそれほど強くないのでもっとアイテムをガンガン使ってたら楽に勝てんじゃないかなと。
私は結局、ほぼ金属バット一本で切り抜けたようなものなので。
ピストルは銀の弾丸を一発後半のボスに使っただけで、弾が200発近く残ってました。
最後のウォルター戦ではリャチャードのリボルバーを使いましたが、それでも弾が余ってました。
ただ、前に述べたようにとても厄介な人形を受け取ってしまったせいで部屋が呪いに覆われ、回復アイテムは結構使いました。
セーブする度にダメージ受けてたので、栄養ドリンクは必須でしたし。
でも結局終わってみれば、救急キットは最後のウォルター戦で一つ使っただけでかなり余ってました。
しかしあのエンディングはいただけないので、もう一度初めからプレイし直そうかなと思ってます。
今度は絶対呪いの人形は受け取らない方向で。
ちなみに以前私が書いたサイヒル4の小説はゲームとは全く違う内容になってますので。
セレナ以外の登場人物はゲームと同じですが、登場人物の設定も異世界の関係も全く違います。
もう一度ゲームやり直して前回とは違うエンディングを迎えたら書きなおそうかなとも思ってますが、今のところその予定はありません。
おそらく当分は零小説の運命の輪シリーズの更新に集中し、ちらほらイラストを描くことになると思います。