PSPを買いました!
2016.08.24 16:24 [ ゲーム ]
中古ですがやっとPSP(3000)を買いました!
ついでにこちらも中古ですが欲しかったゲームを数本まとめ買いしました。
〜購入したゲーム〜
・アンデッドナイツ
・コープスパーティーブラッドカバーリピーティッドフィアー
・コープスパーティーBook of Shadows
・真・三國無双5Special
・真・三國無双5Empires
・無双OROCHI魔王再臨
・初音ミク-ProjectDIVA-2nd
・初音ミク-ProjectDIVA-Extend
無双は5Empires以外はPS2版を持っているんですが、PSPなら気軽にプレイできるという事で購入しました。
5spを少しプレイしたところ、PS2版のようなバグ(処理限界によるスローモーションや敵兵が消失して攻撃が当たらないなど)は無いようです。
初音ミクは発売当時から欲しかったのでやっとプレイできて嬉しいです♪
しかし思った以上に難しい!
リズムゲームはどちらかと言うと得意な方なんですが、ついバックで踊ってるミクちゃんやルカ様の美しさに見惚れてミスが……。
早く鑑賞モードでじっくり見たい(汗)
そして何気に気になってたのが「アンデッドナイツ」。
ゾンビを使って復讐するというダークモードなゲームなんですが、こういう敵側でプレイできるゲーム好きなんです。
PS2ヴァンパイアパニックもそうでしたけど、意外とダークヒーローが主人公になるゲームは少ないんですよね。
ダーク側だと主人公が強過ぎてゲームとして成り立たないからかもしれませんが、アンデッドナイツはただ戦うのではなく、ゾンビをいかに利用して道を切り開くかという知略戦のような所もあるので凄く面白いです。
勿論、ゾンビを増やすだけ増やして無双するのもOK。
敵兵をゾンビに変えて「襲え」と命令を出すと、バイオハザードさながらの地獄絵図が広がるとい、アクションホラーゲームになっています。
主人公は3人いるんですが、個性的なアクションでデザインも素敵です。
主人公によって同じステージでも立ち回り方が少し変わって来るので楽しいですね。
そして最後に、かの有名な「コープスパーティー」。
実は初代しかプレイした事がないので、ずっと欲しかったんですよ。
特にこのリピーティッドフィアーのキャラデザインが一番好きなので、それがさらにフルボイスとなるともう買うっきゃない!
という訳で、しばらくPSPで遊び尽くしたいと思います。
POISON PINK〜プレイ日記4〜
2016.06.14 06:01 [ ゲーム ]
久しぶりにPS2「POISON PINK」をプレイしましたが、やっぱりこのゲームは難しい!
テージ編のデータはそのままに、新しくオリフェン編で始めてみたんですが、どちらかと言うとオリフェン編の方が安定して戦えてるみたいです。
テージ編はラキしか最前線に立てないので一回のミスが命取りになるんですが、オリフェン編の方は接近戦、遠距離戦、回復役とバランスが良いので、落ち着いてプレイする事ができました。
最初のボス戦をクリアして第二層に入りましたが、オリフェン編もストーリーがかなり気になりますね。
テージ編にも登場したルナーシェ姫の言動も謎めいていますが、騎士団長オリフェンの過去もちょっと怪しい感じ。
ストーリーが気になるので早く進めたいんですけど、相変わらず難易度が高くて1ステージクリアするともうげっそりって感じでなかなか進まない…。
初代デビルメイクライもそうでしたけど、同じステージを周回できないシステムはやっぱり難しいですね。
1ステージでどれだけレベルを上げられるかが勝負なので、ミスは許されないという緊張感が半端ないです。
アンブレラ・クロニクルズ
2016.01.31 13:56 [ ゲーム ]
先日中古ショップでお安くなっていたので、wii「バイオハザード〜アンブレラ・クロニクルズ(以下アンクロ)」を購入しました!
発売当初からずっと気になっていたんですけど、やっとプレイする事ができて嬉しいです♪
…と、思ったのもつかの間、「チャプター1」の最初のボス戦で10回くらいゲームオーバー地獄を味わいました。
買う前からアンクロは難易度が高いと評判でしたので、ある程度覚悟はしていたんですけども…まさかこれ程とは。
プレイ時にeasy、normal、hardから難易度を選択できるんですけど、まさか一番簡単なeasyの初ボス戦でこんなに苦戦するとは思いませんでした。
アレですね…昔のゲームセンターに置いてあった「アーケードゲーム」みたいな。
まあこのゲームは死んでもチェックポイントから何回でもやり直せるので、死んだら即終了のガンサバイバーシリーズよりは幾分か優しくなってますけど。
なんていうか、同じカプコンの「初代デビルメイクライ(以下DMC)」を思い出す難易度です。
DMCシリーズも続編が出る程に難易度が下がってアクションが苦手な人でも楽しめるように変わっていきましたが、初代DMCはもうホント緊張感が「マジ半端ねぇ」って感じでしたからね。
いかに敵の行動を予測し隙を逃さず反撃するか…。
一発攻撃をミスっただけでもう致命傷、二度目はないっていう、お前ホントに悪魔なのかと言いたいくらいリアルな人間さがありましたから。
アンクロはどうにかボス倒して一番最初のステージ(?)はクリアしましたけど、後半は右手がつりそうなくらい痛かったです。
1時間くらいしかプレイしてなかったんですけどね。
果たして全チャプタークリアできるのかどうか、物凄く不安です。
でも今までのバイオシリーズを振り返ってプレイできるのは、やっぱりすごく良いですね!
私はバイオ2と4、それとOBの1と2しかプレイしていないので、バイオ0のレベッカのストーリーから収録されているのは嬉しいです。
ラクーンシティ崩壊の原因となった初代バイオの洋館事件も収録されているようなので、顔と名前くらいしか知らなかったクリスとウェスカーについても少し勉強できるかな、と。
しかしwiiなので画質はあまりよくないんですけど、レベッカはやっぱりすごく可愛いですね(笑)
バイオシリーズはエイダのようなモデル的な美人さんは多いんですけど、(あくまでも個人的主観で)アイドルみたいな可愛い女性はあまりいないので、レベッカは好きなキャラの一人です(親父か私は)。
OB連載もひとまず完結しましたので、アンクロで原作ストーリーをおさらいしながら次回作のプロットを考えたいと思います。
2周目クリア!ハード突入
2015.02.19 12:32 [ ゲーム ]
wii「零〜月蝕の仮面〜」は2周目ノーマルモードをクリアして、3周目ハードモードに突入しました!
今作は歴代零に比べると全体的に難易度が低いのでノーマルも特に問題なくクリアできました。
1周目で流歌は全能力MAX+強化レンズ零MAXまで上げたんですが、相変わらず最弱ですね。
終盤までずっと無限フィルムで乗り切りましたが、月蝕堂と灯台の連戦はさすがに無理だったので強いフィルムを使いました。
ちなみに終ノ蝕は途中でセーブするのをすっかり忘れて、万葉丸1個、境石1つという極限状態でエンディングまでいくという苦難を強いられました。
死んだら終わり、死んだらやり直しと呪文のように自分に言い聞かせながらプレイしてましたけど、灯台の連戦はものすごくきつかった…。
正直ラスボスは無限フィルムで問題なく戦えるので、そこに行くまでが難関ですね。
そしてやはり一番苦戦したのは、ピアノ。
私のwiiのプレイ環境上、どうしてもセンサーとリモコンの距離が近くなってしまい、さらにノートパソコンでプレイしてるので、wiiリモコンのポインターがかなりブレるんです。
ワンテンポ遅れて反応するので、タイミングよくピアノを弾くのは本当に難しい。
1周目でも苦戦しましたけど、今回は合計5回もやり直しになってちょっぴり泣きたくなりました。
2周目も特にエンディングに変化はなかったんですが、プレイしてる途中で鬼灯人形というものを見つけました。
あちこちで同じような人形を見かけていたので、何か意味があるのかな〜と思って撮影してみたら人形の呪いがうんたらかんたら…と出てビックリしましたけど。
もしかしたらこの人形がエンディングの分岐に関係あるんでしょうか…?
たぶん最低2種類はエンディングがあると思うんですけど、歴代零と同じなら難易度で変わると思うので、ハードでクリアすれば見られるのかな?
まあ刺青ノ聲みたいに他に分岐条件があったら話は別ですけど。
とりあえず3周目はハードモードでプレイしながら、できる限り鬼灯人形も見つけていきたいと思います。
零〜月蝕の仮面〜クリア!
2015.02.06 05:33 [ ゲーム ]
遂にwii「零〜月蝕の仮面〜」をクリアしました!
何が一番苦労したかって?
そりゃ勿論、「演奏」です!(キッパリ)
頼むから十字キーでやらせてくれって何度願ったことか…。
結局最後まで無限フィルムで押し通しましたけど、結構狭い通路で襲われることが多かったので、苦戦というより何かと面倒でした。
歴代零もそうでしたけど、基本的に怨霊の頭が壁に埋もれるとコンボ中でもダメージが通らなくなるので、狭い通路で戦うのは不利なんですよね。
前半はそうでもないんですけど、後半は狭い場所で襲われることが多くてミスショット連発してました。
ただ今作ではシャッターチャンスを狙った後、霊が消える前に半分くらいチャージして撮影すると割とすぐに霊子が溜まるので、強化レンズをばんばん使えるのは有難かったですね。
最終的に流歌は全能力MAXまで強化して、強化レンズ「零」もMAXで挑んだんですが、正直ものすごーく弱かったです…はい。
強いフィルムでやれば相当なダメージを与えられるんでしょうけど、何せこのゲームではフィルムはほとんど拾えないので、通常の怨霊は全て無限フィルムで乗り切らないと絶対に無理です。
セーブポイントでアイテムを買うこともできるんですが、それだけは絶対にしたくなかったので、結局一度も交換はしませんでした。
しかし今作の怨霊は割と簡単にコンボが続くので、その点は楽でしたね。
一番苦戦したのは、流歌の黒服女戦でしょうか。
頻繁にワープするし、2対1で挟まれるし、戦闘エリアは広いものの、コンボを狙うのはかなり厳しかったです。
ただボスも含めて、少し早めにリモコン振ればほぼ全ての攻撃を回避できるので、全体の難易度は歴代零に比べるとだいぶ優しい印象を受けました。
即死攻撃を持つ怨霊もいないようなので、きちんと回避すれば問題ないんじゃないかと。
まあたぶん、刺青ノ聲と同じで画面白黒中に敵にぶつかると一発KOなんでしょうけど。
ひとまずこれで無事にイージークリアしましたので、2周目はノーマルで頑張りたいと思います。
もう一周すれば全キャラMAXまで強化できると思うので、全てコンプしたらハードモードに挑戦するつもりです。
エンディングについてはネタバレになってしまうので、ハードモードをクリアしたときにまとめて語りたいと思います。