まー様で詰んだ
ハヤト、トキヤをイージーモードでやってたら、昼寝できるくらいちょろいわって調子こいて、
ハードモードやってみたらまー様の演奏試験Level2から先に進めなくなりました。
駆け抜けて青春
うたプリリピート音也の大恋愛を駆け抜けました。
彼、アイドルになってから身を滅ぼすと思います。
スチル少なって、思ったの私だけでしょうか。だいぶ大味なストーリーでした
プレイしていて驚いたのはめっちゃ見た目クールの日向先生が、ヘタレというかシャイニーにふりまわされてて苦労人キャラになってたことです。
あと、メガネ外した那月くんクリーチャーみたいな扱いだけど大丈夫かなって心配になります
これを書きにきたんだ
進行状況
▽skew-gears#63
書き始めてます。丸井くんにずいずい来られて、うげってなってる主人公を書くのが楽しいです
お馬さんもス〜イスイ
しぼみかけているオレンジ色の風船が道路脇の駐車場に転がってるのを遠目で見て、あー今日も練習めっちゃキツイんだろうなって重たい足取りで、桑原君との待ち合わせ場所に行く。せっかくのGWも練習で潰れる丸井ブン太君
この丸井くんの後ろ姿、というか彼の担いでいるテニスバックが彼の肩幅より広かったらどうしよう。直視できない。
新テニの最新巻を読みました。
なんなのー高校生組めっちゃかっこいいんだけど。鬼先輩と入江先輩やばすぎるっしょ。もーー
徳永君も二人の期待にこたえたい!!とかテニプリってこんな熱いまんがだったっけ?ともだもだしました。
背景のズッ友探しはまだやってないので次の休みの日でもやります。
コーヒーマイスターになるもん!
うたプリ届かなくて発狂丸です。こんばんは。
もーすぐサジナゲが3年目を迎えます。
企画とか一人でやってると虚しいから、チャットとかやろうかなって思ったけど、星飛雄馬のクリスマス会になるの図が目に見えてるのでぼーっとすることにします。
あと、スカイプのIDを取得しましたがこれまたつながる先ないので持て余してます。
丸井くんに美味しいコーヒーを入れるべく、サイフォンを買いましたが豆の消費量半端ないです。
そして、付属品にアルコールランプがあったので小学生のときに失敗した綿飴機の製作に暇な時チャレンジしたいものです。
アイドルになりたい
ドキドキで壊れそう1000パーセントラブ!ヒュウ!
サイト運営三年目のお祝いに、うたプリリピートをポチリました。
あのシリーズめっちゃありますね。
乙女ゲームは年2、3本ぐらいやってるんですけど、うたプリだったら今年度の乙女ゲーはうたプリ一本になってしまうぞってぐらいあります。
シリーズの本数がたくさんあることは嬉しい限りでどうってことはないんですが、問題はちゃんとクリアできるかということです。
音ゲーとか横スクロールアクションとか格ゲーとか、反射神経を使うゲームが一切出来ないのです。
それで調べたら、うたプリにはリズムアクションゲームを避けては通れない。
春歌ちゃん、デビューできるのかな。というか、作曲できるのかな……
出来なかったら、誰かに頼もう。
明日届くのが待ちきれないからストーリー予想とかしておく
私がカノジョになったなら
テニプリ+カレシを買いまして
▽発売約1週間前
出版社からのテニプリ+カレシ発売告知の際、公開された表紙には丸井くんがいたため、丸井くんの登場はほぼ確定していた。
そのため、丸井くんファンが気にしていたのは「丸井くんとどのようなシチュエーションで彼女をするのか」に絞られていた。
そんな折、アマゾンから目次が公開される。目次には、登場キャラクターとそのキャラとどんなシチュエーションであるかが掲載された。
そのスクショがこちら。
ん?
なんで丸井くんのシチュエーションがバレンタインなの?
丸井くんといったら、甘党、
甘党といったら食いしん坊、
食いしん坊の中学生の彼氏とのラブラブシチュエーションといったら、
本当は「みんなに付き合ってること、なんとなーく隠してて、廊下ですれ違ってもアイコンタクト送るぐらいしかスキンシップ取らないけど、放課後になったらこっそり一緒に下校デート」か
「コート着るほど寒くないけど、制服だけじゃちょっと寒いなあって時に、丸井くんが無理やり自分のブレザー着せくる。だけど案の定丸井くん寒くて目がすわってて、もー無理すんなよ!ってブレザーを返してあげる」
というのが見たくて見たくてしょうがないけど、そんな理想が現実にならないのは十分承知してるから、
譲歩に譲歩を重ねたうえで、放課後の買い食いデート、誰もいない中庭で一緒にごはん、昼休みに彼氏からお菓子ちょうだいのおねだりされるっていう、日常の一瞬を見れたらいいなーと思ってたら!
バレンタイン!!年一のイベントバレンタイン!!
編集「テニプリ+カレシという、王子様たちの彼女という立場を体験できるようなショート漫画を集めた本をつくりますので、先生にはぜひ丸井くんで描いていただきたいんですよ。」
作家先生「丸井くん、甘いもの好きですよねー」
編集「そーですねー、彼は食いしん坊ですねー」
作家先生「そういえば、もうすぐバレンタインですね。だったら、バレンタインのチョコレートをヒロインがあげるっていうストーリーはどうでしょうか。」
編集「ハイ、来たドーーン!せんっせい、それ最高です!それでは、ネームお待ちしておりますね。モッエモエのキュンキュンしたもの期待してますねー」
っていうやりとりが目に浮かぶ。
打ち合わせは一月末から二月の頭にかけて行われたのが予想できる。
ふゅーじょんさん勘弁してくれよ。イベントじゃなくって、日常の一コマを見たいんだよ。
なんでよりによって、バレンタインなんだよ。まだなんかあるだろ。頑張れよ。
そもそも、バレンタインなんて誰が作った。いい加減にしろ、爆破するぞ。お前のせいで、情緒ある冬模様はチョコレート一色じゃねえか。
ちっくしょう。バレンタインなんてバレンタインなんて
このときのBGM(歌詞の意味は違いますが、抹消してやるという私の気合と同じです
▽発売日当日
悲しきかな、私の住む町は書店コンビニにおいてあるチャンピオンの数とチャンピオンを読みたい人数が釣り合っておらず、午後三時以降になると町から今週のチャンピオンが消えるという現象が起こってしまう。(言うまでもなく弱ぺだ現象である)
その日、休日であるにもかかわらず今週のチャンピオンを購入するため、書店に開店と同時に入店。チャンピオンと一緒にテニプリ+カレシ、トジツキハジメ先生の新刊(ホモじゃないけどヤバカッタ!!!!)を購入。
とりあえず読んだ
バレンタインの丸井くん
ふゅーじょんさんにまず謝る。カレシの丸井くん最高です。
夢でよく見る丸井君は押せ押せの人なんですよ。好かれて当然と思ってそうな。
でも、カレシの丸井くんは相手を大事にしてるんだなというのがなんとなくわかります。
というか、あの彼女がテニス部のマネジなのか丸井くんと付き合ってることをあの桑原君にも隠してるんですよ(多分)。だから、丸井くんベタベタしてこないので、なんか、甘酸っぱくて!読んでると、血が煮えていきます。
▽他
さてテニプリカレシですが、なんと立海メンバーは桑原以外全員出場という王者の実力を示していました。
その中でも個人的に萌えのドツボにはまったのが真田くんでした。
そして、中でも一番注目を集めたのは、丸井くんでも真田でもなく、柳生くんです。
とんでもないダークホースでした。
▽どうした、柳生!!
柳生ルートの大筋は、以下である。
柳生は、久しぶりに一緒に下校することに。
柳生は彼女をとっておきの場所に連れていくことを思い立つ。
柳生たちが訪れたのは夕日がよく見える展望台。
柳生いわく、その展望台からは朝焼け(日の出)もよく見えるそうだ。
???
彼女の私は、なんかこちゃこちゃ言ってる柳生くんの顔をまじまじと見つめた。
こ、この人マジでこんなこと言ってるの?
太陽って東から昇り、西に沈むよね。
同じ場所同じ方角から夕日と朝焼けを見たの?
柳生、どうした?紳士の学力はそんなもんじゃないだろ。
今、西へ沈む太陽を見てるけど、あなたはここから日の出も見てるというの……
私の乙女ゲーと漫画を読んで培った、彼女力が今、試されている。
レディとして彼女として、柳生に恥を欠かしたら、彼の好感度がダウンしてしまうかもしれない!
柳生のトンデモ発言をスルーし「夕日綺麗だね。」と素敵なムードに酔っちゃうか。
柳生は紳士は紳士でも、詐欺師の隣にいる策士の紳士だから。
というか、柳生の注目パラメーターは学力。彼はバカを嫌悪する。
ここで突っ込まなかったら、バカと判断されて好感度下がるかも。
ムードそっちのけで「ここから日の出も見れるのって、どういうこと?」とツッコミするか。
柳生の彼女としてかくあるべきか、悩む私の休日はくれていく。
速度あげたら
昨日の日記に掲載したsg番外のSSで、丸井はとんでもなく萌える行動をとりました。書いてる時は特別に何とも思わなかったんですけど、更新する時に読み返したら私のハートをがっちり掴む行動だったんですよ。
ここです。
丸井「クッキー。俺が作った。」
主人公「また」
丸井「で、母さんにお前のコーヒー淹れてもらって水筒に詰めてきた。昼休みにどっかで弁当と一緒に食おうぜ。お前、俺のお菓子好きだろ?」
わかりませんか?わかってください。
「母さんにお前のコーヒー」が云々の所です。
丸井くん、SSの会話をした前日か当日の朝にお母さんに相談してるんですよ。
「誕生日にもらったコーヒー、そいつと俺が作ったクッキーと一緒に飲みたいから、明日水筒に入れて持っていきたいんだけど」とか
「コーヒー二人で飲みたいんだけど、どの水筒使えばいいの?」なんて会話が丸井家のキッチンで起きている!!!!この事実が大事件です。
お母さんが「いいけど、そういえばそのコーヒー誰にもらったの?」って丸井にちゃかす気持ち半分で訊いちゃうとか、丸井に怒られるので本人には何も言わないけど「お兄ちゃんに誕生日にコーヒーをプレゼントしてくれるような子って、ジャッカルくんじゃないならもしかして……あの子も年頃よねえ、どんな子かしら。アッハハハ」とお父さんか自分の母親とか姉妹(いるとしたらね)に嬉々として話してそうじゃん。
丸井の知らない所で、彼の恋愛事情が広まっている。そして、盆正月に親戚から「ブン太にコーヒーくれた彼女とは仲良くやってるの?」って訊かれて、丸井くんびっくり!とかもーかわいすぎるでしょ。
あと、そのコーヒーを持ってくときですよ。
丸井くん、自分でコーヒー用意するつもりだったんだけど、忘れたか朝の準備に手間取るかして、結局お母さんに用意してもらうんですよ。か、かわいいい!!
とりあえず、ふとした会話の中に家族の存在が見え隠れしてるとめっちゃんこ萌えるって話です。
まぼろしみたいなー
お返事です。
更新したら返信しようと思ったらこんなに遅く……申し訳ないです。
コメントだけでなく、拍手を押していただいた方もどうもありがとうございました!!
以下2件の拍手コメントの返信です。
2014.04.12 Sat 10:51
skew-gearsの丸井くんの若干ウザめな素直さが好きです。
CDや原作みたいなかっこいい丸井くんもいいけど、いいけどね!
自己主張強いせいでウザさのある素直さを装備した、精神年齢が年相応の丸井くんもいいですよね!!
自分のことで頭がいっぱいだから、相手のことを考えない行動起こして、周りの人と衝突したり。
うまくいかないことは他人のせいにしていたりとか。それがきっかけで喧嘩したり険悪になったりとか。
ドラマが生まれて、美味しいとこ盛りだくさん!でめっちゃお得ですよね。
夢小説・対桑原(*notホモ)に限ると、丸井くんはガキくさいとこ残っていてほしいです。
(BLだと相手によりけりだな。柳相手だったら、兄貴でいてほしい)
あの丸井くんにだって、自分の心身の機微には敏感だけど他人のそれにはイマイチ気づいてないところがあってもいいじゃない。
というか、もっとそんな丸井くんの夢があってもいいだろい!
という気持ちを込めて、slew-gearsを書いていたんですけど
最近のsgの丸井くんだとやってることがおかしいけど「テニスマジで頑張りたい!」とまっすぐな気持ちを見せてる所が多いので、
「ガンバレ!でもやってることおかしいぞ、目ぇ覚ませ。」と応援したくなります。一生懸命になんかやってる人って、カッコいいですよね。
それなのに主人公があまり丸井の協力者として機能していないので「主人公もうちょっと丸井くんのこと手伝ってあげなよー」って言いたくなります。
さて、そんな感じで、素直だけど若干ウザい丸井くんもそろそろカッコいいことするんじゃナイ?というのが直近のsgのストーリーの予定です。
続きをのんびり待っていただけると嬉しいです。
それでは、拍手とコメントどうもありがとうございます!
また、機会があったらお話しできたらうれしいです。
2014.04.16 Wed 01:57
はじめまして!skew-gears、とっても面白かったです!続きが気になってしかたありません。応援してます!
はじめまして!
skew-gearsを面白いと言っていただいて嬉しいです!
それでもって、どこが面白かったのかな?!と詳しく訊きたいです。
丸井が柳に「練習してる所録画したいんだけど!」って場面でしょうか、それともそのDVDを見て言葉を失う主人公と友人のところでしょうか。
すごーく気になります!!
あと、続きが気にしていただけるなんて光栄です。
当分の間は丸井と主人公がセットで行動する予定ですので、のほほんと読めるかなあと思います。
時間を作ってはちまちま書いていますので、次回更新までのーんびり待っていただけるとありがたいです。
それでは、拍手とコメントどうもありがとうございます!
また、機会があったらお話しできたらうれしいです。
4月24日
更新
▽gift #02 <完>
丸井「なんで、文庫本ポッケに入れてるの?」
主人公「すぐ読めるから。でも、京極夏彦読んでる時はさすがにポッケに入らなくて困ったなあ」
丸井「そんときはどうしてたの?」
主人公「別の本をポッケに入れてた」
丸井「京極夏彦はどこにいったんだよ。」
祝ってるのか祝ってないのか、恋してるのか恋してないのか、よくわからないシリーズになりました。
書かないことにした3話では丸井くんプロポーズする予定でした。
01はシチュエーションとしてはすごくツボです。
4月生まれの学生ならではのイベントだし、皆から拍手もらってるのにちっとも嬉しくないとか。
祝う方も、先生が言うから拍手を送るけど、どこか義務的で全く気持ちこもってないところとか。それで、丸井くんがちょっといいなって思った女の子(夢主人公)は下向いて本読んだままで、丸井くんが誕生日ってわかってるのかすら怪しいところとかね。おままごとみたいでおかしいから、すごく面白い。
02は、丸井くんがほとんど話したことのないけど気になっている女子にアプローチしてるとか、いとおかしいんですけど!のノリで書いてました。別の話書くときも、丸井くんがすごーく慎重になってる感じにしたいなあと、書いていて思いました。
▽skew-gears#62
桑原「今日、やたらブン太の機嫌が良くってちょっと不気味だった。」
丸井が主人公に「十朱の友達になってやれよ!」と迫るときぶりに、主人公に対して強気で出てた回ですね。当分、丸井くんのターンです。
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