11 着ぐるみを着て
もう恋人のお題という趣旨から外れていることにお気付きでしょうか。
11 着ぐるみを着て(仁王
カップを齧ったら歯ぐきから血が出ませんか?という短編の設定です。
私の予想する男の子の風呂上がり姿とは打って変わって、ごわごわと肌触りの悪そうなピンクのブタに扮した雅治くんがリビングに入ってきた。湯上りの雅治くんはくるりとその場で回ってみせた。
「どう?」
友人の弟の奇行を褒めるような言葉を私はすぐに思いつかず、手にあった梅酒の缶に口をつけるしかなかった。
あと6回寝たら、丸井夏祭りだよお
丸井くんライブが迫ってきました。
美容院駆け込んだり、ライブとテニミュ観覧用もとい外出着を買ったり、机を買ったりと慌ただしく準備を進めています。
あーーー楽しい。
進行状況
▽skew-gears#68
柳と主人公がまともに話しているのが楽しくって、あーでもない。こーでもないと遊んでたら進まない。
というのもありますが、ここ一ヶ月机がなくて、iPadで寝ながら書く→スクフェスという行動とりがちになっていて正直書けなかったです。
昨日、通販で購入した机が届いたのでなんとか今までの時間割で過ごせる環境が整ったので作文のペースを取り戻せそうです。つーわけでしばらくお待ちください。
おーい返事
丸井の夏祭りと言ったら、二チーっとイカ焼き噛み切ろうとしてるところがどうしても思い浮かんでしまい、下顎と首の間の曲線めっちゃオシャンティエス……セイ、イエス……ということをよく考えながらここのところ毎日迷子やってるんですけど、もうそろそろ違うこと考えたいですね。
テニプリカレシ
kissとウエディングドレスを読みました。
プロポーズ編が好きな作家さんで、しかも丸井がずーっと思っていたことがうっかり吐露するようなプロポーズで、感動的でした。
プロポーズのセリフとともに庭付き小さな一軒家、白い大きな犬とエプロンつけた私が洗濯もの干して、それを丸井くんがあたたかい眼差しで見つめるの図がぶわっと浮かんできますわ……
いいなあ、結婚……
さて以下、コメントお返事です。
拍手の方、読んでくだすった方もどうもありがとうございます。
伝われ!感謝の熱光線!
2014.09.09 Tue 20:53
一気に読んでしまいました。面白いです。これから解明編に行くのかな?とわくわくしております。
サンキュー一気読み!!!!書いてる身としちゃあ最ッ高にハイになる読まれ方だぜ!!
skew-gearsを私の中で最も嬉しい形で読んでいただきありがとうございます。一気って言葉がいいんですよね。
廃刊になっちゃったけど同音の雑誌のIKKIもそれはそれは素敵な漫画がたくさんあって、それと同じように読んでいただけるのが嬉しくって仕方が無いです。(ちなみにIKKIはドロヘドロと私の宇宙と乙女ウイルスと青春ソバットとよるくもとレギオンが個人的にオススメです。見かけたらぜひ!!!!)
物語の方は仰る通り、解決編に入ります。
解決編では丸井と主人公が柳と行動することになり、
ストーリーの中で一番ラブコメってる部分にもなる予定ですので、書く方もどれだけラブコメにできるかな!?とワクワクしています。
あと、丸井をどれだけ困らせて、主人公にどう八つ当たりさせよっかなーーという楽しみも私の中ではムクムクわいています。
ですから、一緒に続きを楽しみにしていけたらいいですね。
それでは、素敵なコメントどうもありがとうございました!!
おーへんじ
コメント返信
コメントのお返事です。
あと、拍手をくださった方々。拍手どうもありがとうございます!
拍手のような、読んだよ!!という反応は、私がサジナゲを運営していく上で嬉しいことですし、作文やろう!という気持ちになる、めっちゃくちゃありがたいものとなってます。これからも、拍手いただけるとすごく助かります!
ついでに丸井くんのことをコメントで触れていただけると、妄想広がって楽しくて仕方がなくなるので、そうしていただけるとほんとにもー、嬉しいです。
それでは、以下コメントの返信です。
2014.08.29 Fri 21:39
「skew-gears」楽しみつつ自分が学生の頃を思い出し考えつつ拝読させて頂いております。その際、誤字ではないかと思われる箇所を発見致しましたので加えて報告させて頂きます。24話「あの庇護浴を誘う仮面が外れて」→「庇護欲」ではないかと。お手隙の際にでも一度ご確認頂ければ幸いです。
(以下複数のご指摘はこの記事が次ページに繰り下がるまで、ブログを見る度どうしようもならない申し訳なさと恥ずかしさに苛まれることになるので省略させていただきます。ご了承ください)
skew-gearsを読んでくださってありがとうございます。
ご自分の学生を思い出しながら読んでいただけてすごく嬉しいです。
逆ハーレムがあるなんて奇妙なことが私自身のかつての日常にあったらどうなってたかなあ、という実験の意味も込めて書いている作品なので、
もし、読んでる人の学生生活の思い出にあったなにかと重なるものがあったら、それがどんなものなのかすごく気になるのでぜひ教えていただきたいです!
話は変わりますが、誤字の指摘どうもありがとうございました。
土日の精神と時間の余裕がある時に、該当箇所を訂正します。
とりあえず腹の中にある何か全部吐き出すように書こ!をスローガンにした連載なので、
誤字脱字や意味不明な文章がたくさんあることについては、読んでる人には申し訳ないなあと思っていました。
でも、たまに読み返して自分で誤字脱字発見しておきながら、更新頻度というか話が先に進むことを最優先とし、誤字脱字について特別何も対応していなかったというのも、さすがにあれかなあと反省しました。
今後、更新時には一度くらい推敲するようにしますので、大目に見ていただけるとありがたいです。
それでは、背筋が伸びるようなご指摘とありがたいお言葉どうもありがとうございました!!!
10 けもの耳
カチューシャとかではなく本当に生えている方で
メンタルぶち壊されそうなくらい仕事難しいのに、特別身体に影響が出てないことに関して憤怒してる。
あと9回夜を越えたら、丸井くんのライブなのでそれまでに色々やりたい
10 けもの耳(桑原。一時期けもの耳生えちゃう桑原連載を考えてたので、そこの書きなぐりから抜粋)
ジャッカルは自分の耳を疑った。たった今聞いた言葉が聞き慣れた声から発せられたのがにわかに信じられなかった。ジャッカルは声のした方へ顔を向けた。今まで彼が見たことのないほど険しい彼女の視線が自分の四つある耳に向けられていた。
許せない。
もう一度彼女の口から出た怒りは、彼の聞き間違いとはならなかった。
09他の友達と遊ぶ
丸井
(柳と丸井の組み合わせが好きなんすよ。そこに恋が絡めば尚更なんだけど!
sgでは、どー引き伸ばしてもちょろっとしか書けないんですよ!!書きたいのに!
柳が主人公と文化系の趣味が同じとかそんなんで馬があって、
「柳君が教えてくれた本面白かった。あと、ついでにその映画版も割と良かった。」「主人公さん、あれは読んだのか?」「読んだ。というわけで、ストックなくなったから書店行こうよ。今日、新刊の発売日でしょ?」みたいな!粛々と自分の好きな子と柳が仲良しなところに丸井が入りたいけど入れない!とかね、そういうのめっちゃ書きたい。
08 他の友達と遊ぶ
やけにはしゃいだ声が生徒会室と廊下の境を作る扉の隙間から漏れ聞こえてきた。ガラリと扉を開けてそこに飛びいる勇気がどういうわけか、その時だけはわかなかった。
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