学校卒業してからの進路が決まらない！つまり俗にいう「無い内定」状態にあるという死活問題により、四月の初旬？から更新を止めていました。ようやくその問題が解決し、盆前からゆっくりですが更新を再開しました。

更新してない間は、履歴書書いてるかスーツ着てどこか行ったりとか、
ツイッターで丸井と桑原のズッ友bot作りたいと寝言を言ったり、
たまーに日記を書いたり、頂いたコメントに返信していました。
あとは、少女革命ウテナを延々と見てたりアニメ見たりとかそんなんです。

進撃はジャンエレが好きなのに、アニメはジャンアルというか、ジャンはアルミンとのコンビ推しっぽくて、「す、すきなんだけどーー、頭でっかちな天才くんを理解している優等生ってすきなんだけどー。音声ありで男の子がぎゃんぎゃん喧嘩してるのが見たいんだよー」と歯がゆい気持ちでいっぱいです。
あと、ナナバさんは美青年と思っていたのに声的に美女で、ハンジに続いてお前、女やったんか！感がハンパないです。

Free!は、放送前は一番体格のいい真に注目するんだろうなあと思ってましたが、違いました。
とにかく渚くんの一挙一動が破壊力ばつぐんすぎて毎週怖いです。
それまで、ショタキャラは「あざとさのごり押し」とあだ名つけちゃうくらい好きになれなくて、食わず嫌いしていたんですけど、
怜ちゃん加入あたりから、ショタキャラって「ねーねー遥ちゃん、凛ちゃん凛ちゃん言ってないでさぁ僕に構ってよー。」の一辺倒じゃないんか！と衝撃を何回も受けて「あざとさのごり押し」という考えを改めました。
「ショタキャラだっていろいろ悩みとかあんだよ。察しろよ。お前が思ってるよりずっと大人やぞ。」と気づかされました。

ショタは「あざとさのごり押し」ではないとわかってから、恐る恐る乙女ゲーで渚と同じ声優さんが演じるショタキャラを攻略してみたら、他のキャラを差し置くほどの男前なキャラでした。
というか、ショタキャラはコメディパートではボケ倒して周りを困惑させて注目を集め、シリアスパートでは真剣さを見せてコメディパートとのギャップで、相手も読者ものハートも掴んでいることから、私の中でショタキャラ最強説が浮上してます。

ドラマはあまちゃんも面白いんですけど、小泉孝太郎の名もなき毒が毎週毎週、源田さんの演技と原作が宮部みゆきだから、最後がむっちゃくちゃになる可能性が怖すぎて、ハラハラしながらみてます。

そんな感じでサイトを半放置状態にしていたのですが、その間にもサイト覗いてくれていた方、拍手をしてくれた方がたくさんいたので、めちゃくちゃうれしかったです。
本当にありがとうございます。どうお礼を言ったらいいのかわからないのですが、とにかく嬉しいです。
あと、拍手のコメントとかメールは本当に拝読するのもお返事するのも楽しみで楽しみでしかたがないので、いただけるとすごく嬉しいです。


更新
▽skew-gears#51
DVD篇はあと1か2で終わります。
長い長いいつまでやるんだと書きながら思っていたけど、実際書き終えるまでの時間が長すぎるだけでしたね。

あとキャラの決め台詞をご本人に言ってもらうというのは、萌えるとかそういのはまた別に胸にくるものがありますね。


これ書いている間、ホームアローン3見てた。
ピタゴラスイッチ的な仕掛けは柳生がすごい好きそう。
こんなものがあったら泥棒の精神HP削れるというアイデアは仁王が出して、柳生がひたすら仕掛けを作っていく感じ。作戦会議中はベッドの上でホットショコラ飲んでそう。あーかわいいーー！

柳生はベッドの上で飲み物飲むのは行儀がわるいと教わっているので、大人のいない家で、仁王とベッドの上でショコラ飲んでいるのが楽しくてしかたがないという……
ショタだからこそできる、よい子わるい子の異文化交流


更新
▽カップをかじると歯ぐきから血がでませんか？ (仁王)
サイト設立一周年記念リクエスト企画
公開が遅くなってしまい、本当にごめんなさい。

仁王って家ではすごい無口っぽい。「………」か「ああ」か「うん」で会話を成立させてそう。
苗字で友人(仁王姉)のことを呼んだら、そこにいた友人の兄弟も返事をして戸惑うというシチュが好きです。



進行状況
▽仁王の短編　その2
あと三分の1ぐらい。
なんかすごい回数で書き直した。
仁王のお友達の夢主が仁王に初めて話しかけるまでのストーリーをどれだけだよ、というぐらい書いた気がする。これ一つにつき、漫画の単行本一冊と交換できるよ券にならないかなって思った。
あと、自分の書くものの悪いところがわかった。なんで短編書くのが嫌だなって思うのかもわかった。

就職活動終わったんで、漫画の新刊購入を解禁しました。ひゃっほー
とりあえず、これまでに出ている作品の既刊をちょっとずつ集めてます。
BUTTER!!とかとなりの怪物君とか最終巻を迎えてるのがちょこちょことあって、夏の終わりと一緒にそういうの読んでてちょっと切なくなります。

バターは端場っちと掛井氏がすっかり仲良くなってるのがじわじわ来た。同じ末っ子同士だけど、姉と兄じゃ育ちが違うという比較が面白かった。最終話は、端場祭りでした。端場少年のダンスのときのモノローグが、キラキラしてて読んでるこっちが汗かいた。


しかしですね、NARUTOをはじめとするWJコミックスとかザワちゃんとか葉山のいるドラジャムとか犬神姫に口づけとかドロへとかの既刊を全部集めるのにどんくらいかかるんだと冊数数えたら、ちょっとそれ年内のバイト代でどうにかなるんすかというくらいたくさんあって、冷や汗がたれました。
あと、乙女ゲームもやりたいし、丸井がかっこいいし、桑原が超絶COOOOOL!!
と好評（だと私が思い込んでいる）のテニスのOVAも見たい。


甲子園の応援ソングにあまちゃんのテーマが流れてて、応援の方だけ見てても面白いものがいっぱいありますね。
でも、かわりにタッチが姿を消したような気がする。夏休みに再放送を見まくってたので、あのメロディを聴けないのがちょっとさみしい。

テニスも ＼立海！／＼立海！／＼立海！／＼立海！／以外にも、サーブの時くらい必殺仕事人のパラリーパパパラパッパパリラリパー ジャッジャーンと歌うぐらいあってもいいんじゃないかと必死になって調べたんですけど、テニスのプレイ中はバスケと違って田村ゆかりのライブのようにドンチャンやってはならないことがわかりました。

仮に彼らが野球部だったとしたら、切原は自分の打席中のテーマソングは「ルパン三世のテーマ」がいいとか言いそう。
でも、先輩らに「お前にはまだ早い」って口を揃えて言われ、強制的に「さくらんぼ」にされてそう。

柳「2年の応援ソングはさくらんぼだと慣習として決まっている。この慣習が俺たち三年の代でなくなる確率は、0％。赤也、そう駄々をこねるな。」
切原「先輩、去年なんだったんすか？」
柳「……ああ。（俺の時は、ホワイトベリーの夏祭りだったな。）」


思い出したように早朝ランニングを始めましたが、あまりにも運動をしていなかったので20分走っただけで腹筋と内ももが痛いです。

一ヶ月後に迫るバレーボール大会のためとはいえ、足プルプルさせながら歩くのは辛いです。

進行状況
▽仁王の短編
三分の一進んだ。


華ヤカ黄昏ポウラスタの宮ノ杜家の方々全員攻略したので、サイトを改装しました。

金魚鉢っぽい涼やかな感じにしたつもりです。
また、アイコンだけ作ればイメージチェンジできるようにしたので、秋になったら焼き芋っぽいのにするのもいいかもしれません。

システム面では、PCと携帯端末で画面表示を分けました。
PCでは、アバウト、リンク、レスポンス一覧、メルフォのページの文章が読みづらいのを直しました。
共通する変更点は、トップと作品一覧ページを合併しました。

レスポンスの個別ページは数が多すぎるので、次からリニューアルします。




就職活動がひと段落したので、明日から夏休みです。



更新
▽skew-gears#50
主人公「丸井はどうでもいいけど、これ誰が撮ったんだろう。なんか、お母さんが運動会で撮るようなのとは違うよね。なんだろう、あれっぽい。思い出せないけど、あれっぽいの。上手いことには違いないんだけど、素直にそう言えないというか。」
友人「…カラオケのときに流れる映像」
主人公「それ！」

久しぶりの更新でした。


華ヤカ哉、我ガ一族黄昏ポウラスタを買いました。
まだやってません。購入特典のドラマCDもまだ聞いてません。
雰囲気的に最終作っぽくなりそうで、さみしいです。いやーもっとゴミとして生活したかったー

1では勇と雅に夢中だったのですが、キネマモザイクを経て、正様が激アツです。
敏腕トレーナーによくある、自分の子には厳しいけど、子の知らぬところでデレッデレとか
か わ い い

あまりにも、華ヤカが楽しいので、立海でも華ヤカパロやってもいいんじゃないかと思いましたが、私がやったら作中屈指のツンデレタエ・杉村の独壇場になるのが目に見えたので考えるのをやめました。


今日か明日か明後日には、sgの更新ができそうです。
理想は今日に更新することです。更新できたら、新神戸駅で買える美味しいお土産を調べます。



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