レヴュースタァライトよかったね
スタァライトの最終回を見ました。
よかったよね。カレンとひかりの願いが叶って。
運命に立ち向かう結果の行き着く先って、正解があってはならない。
みんなが幸せになるという正解に辿り着いてしまうのはなんか「安直でダサい」みたいなひねくれ方してた時期を抜け出して大団円という形で物語が終わったので、晴れやかな気持ちで見終えることができました。
リボステ
連休明けにあげようと思ってすっかり忘れていた日記です
三連休。みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は青春時代の三分の一どころか夢小説人生の三分の一ぐらいは費やしたといっても過言ではない作品リボーンの舞台をツーデイズで観劇してまいりました。
ギャグパートから黒曜編までのストーリーをまとめた劇だったんですけど「あーーこんなことあった!超あった!!」の連続で、当時キャラ達をカッコいいっていいながら眺めてたシーンを思い返して涙ぐみました。
私の推しが定まっておらず(雲雀は基本的に受けだけど夢小説もあり、幸せになってほしいなら獄寺!で、8018は青春というちゃんぽん具合とりま萌えればいいじゃんという感じ)、みんな観たいから眼球が16個足りない!!ってヒイヒイしながら観ていたのですが、獄寺がとてもヤンキーで哀愁漂う背中をしていたのが印象的でした。
秋分の日のソワレ公演で対ツナ戦でダイナマイトを手に登場する際ローリングしながら姿を表すのですが、勢い余って舞台から転げ落ちて慌てて登壇するときの「チクショウ」とかもう、あーーーってなりましたね
やはりな……
少女革命ウテナみがすごいよってちらほら聞いていたけど「なんかやばそう」というある種の防衛本能を働かせて見なかった少女歌劇レヴュースタァライトを見てしまったんですね。
ウテナと同じく「少女〇〇」なんて四文字言葉使ってけるタイトルで面白くないわけないだろってくらい。音楽も演出もシナリオも好みすぎて、最高すぎた。
ウテナみたいに尺があるわけではないから、登場人物のドラマは視聴者の想像に委ねるしかないシナリオになってしまうのが惜しい。、もっともっとやって!!
約束を運命とか言い換えちゃうんだから、嫌いになるわけないんですね。
今夜最終回です。
スタァライトされちゃいたいですね
お返事
畦内さん。
メールどうもありがとうございました。
skew-gearsをまとめて読んでくださってありがとうございます。
skew-gearsは大好きな逆ハーレム撃退長編をちゃんと完結させてみよー。という挑戦の意味も込めて始めただけに、主人公や丸井はもちろん十朱や友人、同級生たちの雰囲気とかこだわりたいところはこだわった作文なので、そういうところを注目していただいて本当に嬉しいです。
主人公に触れていただいたので彼女の話をさせてもらいいます。(ほんとはもっと逆ハーレム撃退はとってもおもしろいってとかそーいう話したいんですけど、長くなるので……)
彼女は教室でいつも一番仲のいい友達(作中の友人ですね)と二人きりでいるリア充のグループなのかそうでないのか判断しにくいところのポジションにいそうな人だなあと思いながら書いているんですけど、skew-gearsってそういう彼女の立場とか気持ちとかの込み入ったところもまた楽しめる話でもあるんだな。とメールを読んで気がつきました。
今の今まで丸井くんが全然役に立たないけど頼るしかない人として、彼とチグハグなやり取りをさせるのが楽しくて仕方がないのでそこらへんばかりに目を向けてたんですけど。そう考えたら、なんか今絶賛「続き書きにくいなー」ってなってるのが抜けそうな気がしてきました。
最後に。有頂天になってしまうようなステキなメール本当にありがとうございました。
書いてよかったーって思える言葉は励みになりますし、なんかもうずっと胸に残るので私の一部になっちゃうような感じなんで大好きなんですよ。本当にありがとうございます。
続きは言い訳がましいんですけど、毎日少しずつ進めてるので気長に待っていただければ幸いです。それでは。
やばい
目が回ることが増えて、は?!?!今は2018年なんだが?!?!と支離滅裂なことを口走るようになったし、ギョーザ男フィギュアに泣き言をいう回数がいつにも増して増えてきました。
大丈夫かなー
運良くチケット当選して、9/19のニコ生ヒプノシスマイクの観覧してきたんですけど
駒田さんの声がマジで素ででっかくてウッハハってなりました。Mマスでは劇団四季と呼ばれてるのも納得の声量でした。
サマーハイ!をききました
強制的に夏延長されてて、悪天候の中ノースリーブで外出して鳥肌立ちまくってるという事態が頻発しています。
今週末はリボーンの舞台に行くので、復活読み返してるんですけど、推しが定まらなくて本当に困惑してます。
古から雲雀が好きだけど、獄寺も可愛いと思えてるし、犬ちゃんの俳優さん凄すぎてそっちも見たいし……眼球が足りねー
全ては混沌の中!!
ドロヘドロが再来月で最終巻だよーーーー
なんか漠然とドロヘドロは平成と新元号を跨ぐ作品になるだろうと思ってて、最終巻でるから!シクヨロ!!って情報を見たときはなんか置いてけぼりにされたよーな寂しさが肩こりをさらにひどくするように重くのしかかってきてました。
ドロヘドロは平成の漫画になっちゃうんだね。みたいな
夢小説というよりは、二つの世界がドア一つでホイホイ繋がっちゃうチープな設定と血みどろスプラッタがごくごく当たり前に起きちゃうあの倫理観のなさがとっても好きなのでずっと噛みしめるよーに読んでたんですよ。
そうか、終わるのか。カイマンと二階堂が幸せになってほしいな。
9月じゃん
9月じゃんね。
何してんの?って話なんですけど、
呪術廻戦という少年マンガがNARUTOぶりの少年バトル漫画で私のどストライクついてきて!毎週月曜日はいそいそとジャンプを買ってはワクワクしながら読んでいる。感じです。
いやー、あのダークなバトルものに弱くって。
しかも伏黒くんがかわいいのと、釘崎野薔薇(作中で主人公と同じチームの紅一点)基準のイケメンがまだ未登場なので伸び代が東京ドーム数百個分はある!という期待度の高さ!!!
いやー楽しみですね。
あと観音坂独歩の長編に手を出して、キリキリしてるって感じです
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