今朝のおやつは落雁なんだよーの"た"

丸井(1日でパッチんガムに20数回騙されるのは確かにすごい

騙される方が悪いのではないかと思うほど、単純な罠に丸井は引っかかっていた。その光景を主人公は今日一日何度も見た。いや、見る羽目になってしまった。


更新
▽背に花#08
主人公「そうだ。ここ、中等部もあったんだね」
幸村「普通、気づくと思うけど。」
主人公「あの、私、編入組だったから」
幸村「そっか(それ言い訳になるのか？)」

半年ぶりでした。だいぶ書き方変わったから、繋がってないかも

あと、主人公の学年が二年だったら切原は一年なんですよね。
でも、切原が一年のつもりで書いていた部分があってアッチャーってなってます。直接的表現は無いので、もーいいやってことにします。


だ、か、ら　シューンと　しぃないでー　\ dadan!! /

通信エラーをどうにかしようとしたら、パズテニアカウント消失。
「あーもー無理ぃぃぃ。課金もしないしーもっかいやる元気なーい」
ともちゃもちゃしてたら、友人から「ラブライブは？」と勧められるがまま、ラブライバーになりました。
とりあえず真姫ちゃんセンターで、はやく二コニーのレアが欲しいよーと呟く妖怪となりました。今の所、全ての曲の作詞が畑さんで、畑さんすごいなあ、布団の中で書いてんのかなあと気になる次第です。こんにちは。ぎすのです。

映画見てきた。

超高速！参勤交代
スーパー歌舞伎で主演を演じた佐々木蔵之介と市川猿之助が出演する時代劇。
藩から江戸まで通常10日ほどかかるところを5日で参勤しろよ。と命じられてしまった藩主の佐々木蔵之介が頑張るというお話。タイトルにつられてみた。
見ていて頭使わないギャグのオンパレードを期待していたが、ギャグならギャグ、シリアスならシリアス。というようにベクトルがはっきりした脚本が好きなので、どっちつかずなところが少し残念でした。
時代劇ということで殺陣がいくつかあったのですが、蔵之介さんと猿之助がやっぱり上手でした。

渇き。
監督の演出がすごい好きなので見た（下妻物語とか告白とか）。
優等生の娘を捜す元刑事の話。出演者が豪華。
エログロ描写が多いだけに俳優たちの演技が上手すぎて、怖かった。
原作読んでないのと、一日で2本立て続けに見ててオシリいたかったのとで、時系列切り替えがバンバン起こっていくのに途中からついていけなくなるという事態が発生した。DVDレンタル始まったら、松永くんのところをちゃんとみたいなあと思いました。






そこまでちゃんとかんがえたことなかったやー　の　”そ”！

丸井
　損得だけを考えれば、この話は主人公にとっては良すぎるくらいのものだった。けれども、二つ返事で話に乗ると答えられないのは、その相手が丸井ブン太だからだ。


せんべい布団で寝る時背中がいた……ああ、布団の下にジャンプがあるやの"せ"！

許斐先生お誕生日おめでとーございます。テニプリ生んでくれてどうもありがとう。
というわけで、二本立て！

ユキと御堂筋（弱虫ペダル）
　生前の叔母と幼い頃の従兄弟の話は、早々に夕飯を全て食べてしまった翔くんを食卓の椅子から立ってしまうことを拒んだ。母の話がどんどん進むに合わせて、翔くんは居心地の悪い顔になっていく。


セシ春でもいーしセシカミュでもいーし、夢でもいーし単に私のフェチを書いただからどう判断してもいいよ。とりあえず愛島セシル（どーでもいいけどあの添い寝クッション可愛かったね
　背を丸めて、足を畳んだ、まるで猫みたいに丸くなって眠るセシルの髪に指を差し入れる。髪の間にこもった熱と汗が指に伝わる。さらりと音をならしながら、髪をかきあげると、指に合った熱は汗とともに気化して消えていった。こめかみにある汗の粒を拭えば、セシルの閉じられていたまぶたがわずかに開いた。暑くないのかと尋ねたら「んん」なんてどっちつかずの声が返ってきた。


＊あいうえお作文は丸井中心にやっていく予定です。
「この人で書いて！」というリクは受け付けてます。
他ジャンルでもカプでもホモでもなんでも大丈夫です。
日記のコメント欄または拍手からどーぞ！！


ちょっとびっくりなこと起きて、動揺隠せない！の"す"

丸井

過ぎてしまった時間がもどらないのと同じように、送信を完了したメッセージを自分のところに取り戻すことはできない。かと言って「やっぱり今のなし！」と送るような度胸を持たない主人公は、女友達を誘うようにケーキ屋に行こうと彼を誘ったメッセージに既読マークがついてから一時間、携帯を片手に安易に誘ってしまった自分を呪った。


迅'「ぼんちあげ大好き！」の?し"

観月

四角いところを丸く掃くことを許さないように、観月は相手の煮え切らない態度というものも許さなかった。


パズテニがめっちゃ高速になってびっくらこいたの"さ"


丸井
酒にのまれてはいけないとはよく耳にするが、雰囲気も酒と同じにのまれてはいけないと、主人公は今更になって気がついた。下校途中に誘われて、言われるがままについて行けば、よく知らない道にある見たことのないマンションの一室、知らないにおいがする他人の家。そこの住人、丸井ブン太の部屋でテレビゲームに興じていた。


　雨だから、外出られない。かといって、晴れたからって出る気もなかったんだよ。積極的インドアですよ。

　来月の今頃には、お仕事の本配属先が決まってるって思うと気が気じゃないというか、
口から何か出てきそうなヒビを送っています。私どこにぶっ飛ばされるのでしょうか。
沖縄北海道を除く日本全国のどこか。とだけ言われてるんですが、同期先輩社員達の噂に振り回されて混乱してます。
　もーとりあえず九月のテニミュだけ無事に見ることが出来たらそれでいいや！！と半ば投げやりです。とりあえず東京というかロクショウのいる実家にいたいです。
そうです、おうちだいすき！！
　あとレオパレス、外の音めっちゃ聞こえてくるので近くの道路でバイクのエンジン噴かされるだけでも、布団ダイブ決め込むくらいびっくりするのでさっさと出たいです。


自分の名前の字を電話口で説明する。

　ペダルでそういうツイートを見かけて「日常にある萌えだなあ」と思いました。


丸井「丸井ブン太です。花丸のマルに、井戸のイ。そうです。それで、ブンはただのカタカナでブンです。いや、作文のブンじゃなくて、カタカナです。カタカナ。はい。それで、太いのタです。そうです。大きいに真ん中に点打つやつです。はい。えっと、ブンはカタカナです。」

ジャッカル「又が三つに、下が木の桑で、原っぱの原。はい。後はカタカナでジャッカルです。ジャッカルです！邪じゃないです。シにテンテン打って、小さいヤで。そうです。そのままカタカナなんです。」

幸村「幸いに村、で幸村。それで、精市はこめへんに青いです。えっと、精米のセイです。……ハハハ。イチは数字じゃないです。市場のイチです。」

こ、れ、を、電話の受話器から聞きたいんですよ！！
かしこまった声でしょ。自分名前を漢字を伝えるためにちょっとがんばってるわけでしょ。もうこれ、想像するとにやけますね。
多分桑原は高等で説明しても正しく認識してもらう確立結構低い気がします。ふふ


　レスポンス頁を完全に撤去しました。
　コメントの返信はブログで行っていますが、年度始めのあたりまではちゃんとレスポンスという頁を作って返信をしてました。そのレスポンス頁を撤去しました。
　たぶん、もうどこかの頁でうっかりつながっているということはないはずです。
　丸井やｽﾞｯ友、sgのことについてくだくだ書いていたものがあったのですが、数ヶ月前だからもう皆さんめを通すことはないだろうと思うので、もし「あの時の返信、どうなってんの？」とか気になることがあったら、ログは取っておいてあるのでご連絡くださればいつでもメールかこの日記でお渡しします。
　
　拍手どうもありがとうございます。
　読んでいただけてるだけでも十分にありがたいんですが、なんらかの形を残していたいただけるのは、書いてる身としては諸手を上げるくらい嬉しいです。暑苦しい感謝の念が画面越しに伝わるといいんですけど……
本当にありがとうございます！！これからもどうぞひいきにしてください

進行状況
▽skew-gears#66
十朱さんのおかげで、会話部分がほぼ終わっている。
十朱さんまじ天使。


更新
▽skew-gears#65
丸井「お前、声でっかいんだよ。」
主人公「どう考えたって、うるさくしてたのはあんたでしょ。私はちゃんと周りのこと考えてたもん」
丸井「あれで考えてた？そんなわけねーだろ」
十朱「うるっさい！！予定が狂うって言ってるんじゃない！」
丸井主人公「ほらー」
主人公「あんたに怒ってんのよ。今の」

柳「……（予定？）」

十朱さんを見る主人公を書いてると、私生きてるって感じがする。


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