ゆ
もーいくつ寝ると……の"ゆ"!!!!!!
丸井
許してもらうにはどうしたらいいのか。それ以前に、なにがきっかけで丸井という男が腹を立てたのか検討もつかなかった。こうなれば、主人公が頼れる人と言ったら彼しかいない。
あれ、なにしてんの?
つい最近、引越しをしました。
職場から交通機関使っておよそ二十分、愛すべき実家から五十分のところです。
その距離なら引っ越さなくてもよかったんじゃない?!?!というか、私の家天井低くない?
という思いが拭い切れませんが、引っ越しました。片付けその他もろもろ終わったので、今は普段通り過ごしてます。
あと、ですね!!
丸井君のライブの桑原登場回に行くことにしましたーその翌々日にはテニミュですね、とりあえずそれが楽しみで生きがいなのでそれまでガンバローと意気込んでるかんじです。
4+9+4+6についてはまた時間ができたら書きます
や
来るところまできちゃったねの"や"
柳
やかんが吹くまで中の水が沸騰することに気がつかないように、私の腹にある苛立ちも私が声を上げるまで知らず知らずのうちに目一杯溜め込んでいた。
も
やってくれるぜ、ジャッカルがヘイヘイヘイの"も"
幸村
もういくつ日が経てば、白と生成りの二つの色で構成されたへやを抜け出せる。精市が何度目になるかわからない数かぞえを行うと、彼のベッドの机にある卓上カレンダーを覗き込む彼女はにっこりと微笑んだ。
め
丸井くんのライブに行くことにしました!!!の"め"
丸井(線違えば、交わることなし
目線が違う。そのことを気がついたのは、私がブン太と並んで過ごすようになってからずいぶん経ってから。つまりは、二人で居ることに意味を持ちたいと思うようになってからだ。
デパ地下を歩けば、私はショーケースの中から発見を探し、ブン太は通路の先から発見を探している。
見ているものが違う。
む
無茶言うなよー無理言うなよーの"む"!!!
柳
昔のことと片付けるには、過ぎた日はまだ浅い。だが、ついこの間のことと思うことはできない。彼にとって、昨年の夏はそれだけ濃いものだった。
み
神のみぞ知るセカイってな、の"み"
丸井
耳の赤さで大して待っていないと言い張る彼女の待ち時間を知ったブン太は、思わず彼女の頬に手を伸ばそうとするが己が手も冷たいことを思い出して、その手をポケットに押し込んだ。
おへんじ
拍手いつもありがとうございます。
好きに書いているとはいえ、こうしてなんらかの反応を頂けるというのは「私が書いてるの、読んでもらってるんだなあ」という実感が出るので、書く時にとてもいい刺激になっています。
ですので、すっごくすっごくサイトを運営していてよかったなあと思うのでたいへん助かってます。また、面白かったりした時にポチっと押してくださると嬉しいです。
それでは、拍手コメントの返信です。
2014.07.17 Thu 19:23
ブン太が夢主に構うのが可愛くて仕方ありませんw
こんにちは。
THE SONG OF プラチナペア 4+9+4+6の凄まじさに気持ちがフワフワしますね。
あと、もうすぐふゅーじょんぷろだくとさんのテニプリカレシが二カ月連続で出版されるから、今から楽しみで楽しみで仕方が無いです。気温の高さに合わせて、丸井くん熱も上がりますね。いかがお過ごしでしょうか。
そんな夏で、興奮のあまり発熱しました。こんにちは。ぎすのです。
skew-gearsを読んでくださってありがとうございます。
ブン太が夢主に構うところを可愛い!といっていただいて、これまた嬉しいです。
主人公が練習見に行く直前のあたりの「こいつ、ちゃんと見に来るの?行く気配ない。えっ、どうなんの?」というソワソワして、主人公の机の周りウロウロしてたり、何か言いたそうな素振りをしているところを想像すると、確かにかわいいですね!
それに劇中は中学2年生だから原作よりちょっと髪短いんですよ(勝手な俺設定)。表情が中学三年生の夏頃よりよく見えるってことじゃないですか。
そんな丸井くんが机の周りウロウロソワソワ……可愛い以外の言葉出てきません。
ちなみに、66話までの私のベストオブ構って君な丸井くんは40教室中に菓子の袋散らかして、主人公に片付けさせた挙句、一緒に下校する丸井くんです。
主人公は面倒事なんてごめんだから、あからさまにふてくされてる丸井くんの気にしてよアピールを全スルーするんです。それに対して、丸井くんがなんで気にしてくれないの?って直接尋ねちゃうところ。あそこは丸井くんの年相応のメンタルの弱さとぼっち独特の崖っぷち感がよく出ていてゾクゾクします。
あと、主人公がそんな丸井くんに気にかけると「そこまで参ってない!あーでもちょっと辛い。部活途中で抜けちゃうくらい辛い」と強がれきれていないところが、丸井くんの不安定っぷりがよく出ているのでかわいいです。
さて、そんなsgの丸井くんですが68話とかそこらへんから少しずつ強気になってます。でも、以前と変わらず主人公に対して色々とお話ししようとはするのでどんな風に接していくのかなあ、と楽しみにしていただけたら嬉しいです。
普段、余裕がある丸井くんが弱気であるがゆえに弱気で、唯一?頼れる主人公に寄りかかり気味なところかわいい!!としか言ってない暴走気味なお返事になってしまいましたが、
貴方のコメントがきっかけで中学2年生のときの丸井くんの容姿をきちんと想像することができて、すごく癒されました。これでお引越し頑張れます!
それでは、ほっこりする妄想広がるコメントどうもありがとうございました!また、素敵なコメントいただけるとうれしいです。
ま
新居に越したはいいけど、首が痛いの"ま"!!!!
観月
待ち合わせをしてもこれまで待つということをしたことがなかった。たまにはこちらが待ってみたいと思い立ち、早めに約束の場所に出向いてみる。
彼はすでにそこにいた。
ほ
マガジンのデイズが面白くってですね
のほ
柳
細くなっていく目は何を訴えているのか、蓮ニには考えずとも分かった。眠たい。ただ単にそれだけだ。つまらない映画を選んでしまったのかもしれない。傾きかけている彼女の頭を自分の胸のあたりに寄せて蓮二はそんなことを思った。
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