奨学金怖い
キュウソネコカミというバンドを狂うくらい聴いています。
歌詞が絶妙なんだ。
もうすぐサイト3周年じゃん……
お祝いになに買うか決めなきゃ。
ゲームだったらディアラバにするか、せっかくパソコンをウィンドウズにしたことだしいっそのこと過激なゲームにするのか、はたまたパタリロを買い揃えるかたくさん考えてます。
5/4にスパコミに出るので、お時間がある方は遊びに来ていただけると嬉しいです。あと全国もでれたらなあと考えてます。
おめでとう
丸井くんお誕生日おめでとう。
今年もsgのif(丸井が主人公に対して好意を抱いてるけど、それを伝えることはできていない)設定のお誕生日SSです。
昨年は丸井と主人公の二人きりでしたが、今年は柳くんが登場したので少し賑やかにやれて楽しかったな。
主人公「お誕生日おめでとう。はい。私の誕生日の時に丸井がプレゼントくれたのでプレゼント。」
丸井「ありがとう……すげえ!
てか、これ俺が欲しいなって思ってたやつ。」
主人公「そうだよ。」
丸井「でも、なんで知ってたんだよ。」
主人公「柳くんが一緒に選んでくれたから。
ここまで喜ばれるなんて思わなかった。さすが柳くんだね。」
丸井「えっ、柳?」
主人公「うん。柳くんと選んだんだよ。」
丸井「なんで?」
主人公「なんでって?手伝ってくれたから。」
丸井「あー、そのなんで柳が?」
主人公「丸井の誕生日プレゼント探してる時に、偶然柳くんに会って、丸井の誕生日プレゼントどうしようって相談したら、手伝ってくれたの。」
丸井「なんだ。」
主人公「ん?」
丸井「別に、何でもない」
主人公「あ!それでね、聞いてよ。
柳くんがすっごく美味しいあんみつのお店に連れてってくれたの。いやーもうそれがほんと美味しかった。感動。」
丸井「……マジかよ。柳のやつ、」
主人公「え?……あ、行きたいのね。場所ちゃんと覚えてるよ。
あのね、いつも電車乗り換えるところの駅の東口出て、駅ビルを」
丸井「違う。そうじゃねえ。」
主人公「えっ」
丸井「柳とあんみつ食いにいったのかよ?」
主人公「ん?」
丸井「柳と、二人であんみつ食べに行ったのかって。」
主人公「食べてないよ。だいたいお持ち帰りのお店だったし。というか、最初から友達と一緒だったから二人じゃないし。」
丸井「あ、そう。……なんだ。」
ジャッカル「良かったな、ブン太!まだ大丈夫だ!!」
丸井「ちょ、ジャッカルいきなり余計なこと言うんじゃねえ!」
主人公「何が大丈夫なの?」
丸井「知らなくていい。とにかく、ありがとな。大事にする。」
紅緒です。はいからさんと呼んでください
みなさんいかがおすごしでしょうか。
ここのところ天気が不安定で体調を崩しがちですね。
私はスパコミの原稿に追われています。はたして三冊出せるのでしょうか?!?!
完成したら、告知しようと思います。
そんなことより、刀剣乱舞でございます。
週末審神者なので、ゲーム自体はまっっっったく進んでないんですけど、
審神者が本丸構えて出陣するシステムが構築されていく真っ只中を生きた審神者もいると思うんですよ。黎明期の審神者っていうのが!
黎明期の審神者のサバイバル生活を妄想したらめっちゃクチャ楽しくて楽しくてしかたがないので!
スパコミ終わって、丸井くんの新しい連載やって、ひと段落したらそちらに手をつけたいな!というタヌキの皮算用をしてます。
審神者は、黎明期の審神者は萌えるぞ、
じゃーかしか!
春は曇ると肌寒いし、なんか悲しくなるので、色々といやですね。
とうけんらんぶの加州くんの短編をつらつら書いています。運良く完結したら、公開したいです。
ちなみに私は大の長谷部推しです。でもまだ長谷部さん持ってないので、欲しくて欲しくてしょうがないです。
わたしのかんがえるどりーむめんばあは、鶯、長谷部、田貫、倶利伽羅、岩、石切です。長谷部さえ揃えばなあ。
ご機嫌いかが
新年度ですね。
もし柳くんが二人きりの密室に入った途端に不意打ちキス魔になっちゃう人だったら、たいそう萌えるなーとふと思いました。
柳くんは甘えたがりのところあっても、というか、部活とか学校とかは気を張ってるけど気の置けない人にはふにゃーっとしてるっていうね!弟気質なところを出していてほしいよね!!
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