トム・リドルと共依存し続ける日々。トム・リドルにオリジナルキャラクターの恋人がいます。そのほか、原作に名前のみでているキャラクターが登場します。ほとんど仄暗いお話です。こちらの小説は完全に自己満足で書かれたものであり、好みの分かれるものになっております。四角関係、このページの夢小説のお相手に恋人がいる、などの描写や、全年齢対象ではない性行為を含む描写があります。ストーリーのラストが、ハッピーエンドとは限りません。このページは自己責任でお読みいただくことを固くお願い申し上げます。このお話は全体を通して全年齢対象ではありません。
Title By 星食