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MEMO

せんべい布団で寝る時背中がいた……ああ、布団の下にジャンプがあるやの"せ"!

許斐先生お誕生日おめでとーございます。テニプリ生んでくれてどうもありがとう。
というわけで、二本立て!

ユキと御堂筋(弱虫ペダル)
 生前の叔母と幼い頃の従兄弟の話は、早々に夕飯を全て食べてしまった翔くんを食卓の椅子から立ってしまうことを拒んだ。母の話がどんどん進むに合わせて、翔くんは居心地の悪い顔になっていく。


セシ春でもいーしセシカミュでもいーし、夢でもいーし単に私のフェチを書いただからどう判断してもいいよ。とりあえず愛島セシル(どーでもいいけどあの添い寝クッション可愛かったね
 背を丸めて、足を畳んだ、まるで猫みたいに丸くなって眠るセシルの髪に指を差し入れる。髪の間にこもった熱と汗が指に伝わる。さらりと音をならしながら、髪をかきあげると、指に合った熱は汗とともに気化して消えていった。こめかみにある汗の粒を拭えば、セシルの閉じられていたまぶたがわずかに開いた。暑くないのかと尋ねたら「んん」なんてどっちつかずの声が返ってきた。


*あいうえお作文は丸井中心にやっていく予定です。
「この人で書いて!」というリクは受け付けてます。
他ジャンルでもカプでもホモでもなんでも大丈夫です。
日記のコメント欄または拍手からどーぞ!!

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26th.Jun.2014


 
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