写真を撮った
結婚写真の出来がめちゃめちゃよかったからアクスタにしようかなとかんがえています
しっとりの我が家
くもりと雨の日は床が膨張してトイレの扉の開け閉めがとても困難になるくらい湿気が凄まじい家に住んでるのですがこの度除湿機を実装したらトイレに行きやすくなりました。
お返事
7/8深夜にコメントくださった方へ
skew-gearsはじめサイトに公開している夢小説に目を通していただきありがとうございます。あわせて、skew-gearsについての助言ありがとうございました。最後の更新から数年は経っているものにここまで言及されるとは夢にも思わなかったので、正直驚いています。
まず、いただいた提案についての答えです。
あなたのアドバイスに従って書き直したら私にとって本当につまらない作品になるので行いません。
理由は次の3つです。
1夢小説に限らずあらゆる言葉を用いた文学作品に三人称の文体で書いてはいけないというルールはない。
2私が考える「いい作品」とあなたの考える「いい作品」はそもそも違うこと。
3skew-gearsは二次創作とはいえ私が考える私のための「最高の逆ハーレムヒロイン撃退夢小説」であること。そして、あなたのための「夢小説」ではないこと。
この3つの理由があるので、書きません。
(長々書く元気がないので、大雑把な回答ですが、解説の必要があれば匿名投書箱にください)
一通り拝読させていただいて強く思ったことは「そこまでの分析能力と自分の考えを文章にする力を持っていながら、なぜこんな無駄なことをしているのか」という疑問です。
その力があれば、合理的に(労力はかかるがあまり頭を使わないで)夢小説長編は書けます。というかskew-gearsは9年前の私があなたと似たようなことを考えたことがきっかけで生まれた話です。
ゆとり世代の私よりきっと頭いいと思うし、言われなくてもわかるだろうからどうやって書くかとかは省略するけど、書けます。
書ける、絶対書ける!頭がいいから書ける!そして読みたい!!テニプリとかだったらなおさら読みたい!!
じゃ、pixivランキングの上位は毎日チェックしてるのでそこであなたの夢小説が読める日を楽しみにしています。それでは
やったーーーーー
ホームズをひいた!!!!
6月14日
更新
カフェイーグル 5 左馬刻
好きな部分は横浜の成金ババアが整形を頑張って不気味な顔になってるあたりですよろしくどうぞ!
二日連続更新なんて何年ぶりでしょうね。原稿前で死ぬほど切羽詰まっていたときだったかもしれません。
それよりもここのところ、相手キャラを書かないでモブと夢主のシーンしか書いてないので一生この調子なのかもしれないということの方が怖いです。私の更新熱よどうか冷めないでください。仕事の時間をどうにかするぐらいしかできないけれども。
好きな乙女ゲームにサイドキックス!!という文化放送エクステンデット製作の海外ドラマを強く意識したタイトルがありまして、その文化放送がもう一回海外ドラマを意識したタイトルを半年ほど前に製作、販売してくれたのですが。
スイッチのソフトでして、よりにもよってゲーム本体はあつもりをやっている弟のもとにあって
ソフトが手元にあるのに肝心の本体がないからプレイができないという状態にながいことあったのですが、
弟が島生活を断念したという情報が入ったので、私はよやくゲームができると小躍りしています。
6月13日
刈り取る刃 チェンソーマン マキマ
切り身が泳ぐ海 理鶯
刈り取る刃は検死官がマキマさんと運命の出会いを果たす話です。静かに静かにマキマさんに近づいていくのでゾワゾワするのが、気持ちいい話です。
切り身が泳ぐはフレンチレストランの女料理長が理鶯に窮地を助けてもらうラブストーリーです。
随分前にリクエスト頂いたのを(もう忘れられてるな……)って思いながら書いてる話です
ご報告
こんばんは。梅雨入りしましたね。
ジメジメしてていやになります。
続けるということが極端に苦手なのでお知らせするの少し憚られるのですが、最近更新したマキマと理鶯の短編の続きはかべうちでよめます。
よろしかどうぞ
男は黙って魚鱗陣
DNAのなせる技とでも言うのだろうか。二郎が連れてきた自分たちよりもいくつか歳上の男が、二郎の兄であるというのは一目でわかった。いや、兄だとわかったのはこの前遊びに行った時に二郎が袖を萌え袖どころかガリバートンネルにしていたサイズがでかすぎるパーカーをその人が着ていたからだ。
二郎と違ってパーカーを感心するほどカッコよく着こなしている二郎の兄は一郎と名乗ると、ニッコリと笑ってパーカーのポケットから俺と次郎とで暇を見つけては頭を突き合わせてプレイしてるゲーム機を出してきた。
なるほど受けて立ちましょう。
俺も鞄から愛機を取り出した。
合意と見てよろしいでしょう / 山田 二郎
5月が終わろうとしていますね。
昨夜はお家でテニミュということで、全国大会のプラチナペア戦を見ました。
全国の頂上決戦で、あのペアが青学ゴールデンペアの前に立ちはだかってるのがすごい胸を打たれました。あの時あの場所での最強は丸井と桑原だったんだよ。としっかりと言われてもらっているようで。
というか、あそこから後半にある完全ミュージカルオリジナルの卒業式での一コマはあまりにも丸井と桑原の二人のダブルスの完成と完結を表していて、人生の通過点にすぎない中学時代を美しくしてるんですよね。ああ、考えただけで涙が目に滲む。
私の話をしよう
ツツジの低い花壇を挟んで交わす会話は始発点からズレることのなく、私が起こした愉快犯の話であった。
あらゆる場所でなにも前触れもなくその場にいる全員の携帯が同時にワンコール鳴るだけ。ネットニュースの一行を飾るだけのささやかな事件だ。
彼、彼女あるいはそれ、花壇を一つ過ぎるたびに姿を変異させて、Xと名乗ったその人は私しか知らないはずの事件の全容を述べていく。
「それで、最後のいたずらのために君はここに来たわけだけど。こんな老人しかいない団地でそこらの携帯が一度に鳴り出しても派手なことにはなりそうにないよね」
ようやく足を止めて、こちらを向くXは私の姿をとっている。
「どうして?」
尋ねてくる私に、私はにんまりと笑ってみせた。
「私なのにわからないの?」
夢小説百景 怪盗X(ネウロ) 私の犯罪を私に代わって解説してくる怪盗
図書館で新しい作家との出会いも難しくなり、やることと言えばネトフリを見るぐらいしかないのですよね。
というわけで、狂ったようにニューヨークであるにもかかわらず「「「「「暇」」」」」しか起こらない
警察署コメディドラマであるブルックリン99を延々と見るようになってしまいました。
そういえば、ジャッカル桑原のシングルを聴きました。
丸井が横にいることが前提の曲でかっこよかったです
鉄がない
貧血の時期になりました。
今週に入ってから一気に来ました。つまり夏ですね。
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