アンケートお返事3と拍手返信
お返事!!
アンケートと拍手コメントのお返事です。
毎度毎度返信のページを作るのが手間なので、今後拍手等の返信は日記でやっていくことにします。
レスポンスページ同様、コメントもそれに対する私の返事も誰でも読めてしまう状態になります。
もしそれが嫌だと感じられる方はメルフォで返信用アドレスを記入いただくか、直接サイトのメールアドレス宛にメールを送っていただくかなんなりしていただけると助かります。
▽アンケート返事
アンケートの名前欄に記入があったものはお返事は今回の分で完了しました。
無記名だった方の質問は明日っからちょろちょろ返していきます。
ざっくりなアンケートの結果
■Q1.サジナゲタリウスでよく見るところはどこですか?(複数回答可)
■Q2.サイト内で公開している作品の中で好きな作品があったら教えてください。
■Q3.上の理由を教えてください。
言うまでもなく一番更新しているsgが群を抜いて人気で、特に丸井と主人公が仲良くなさすぎることがいいね!というお言葉が多かったです。
仲良くないとギクシャクするし、お互いがお互いの顔色伺ったりとか人を試すようなことをしたりするから楽しいよね!
あと、仲良くない二人組で不本意ながら二人きりになって会話が弾まず、沈黙が生まれて獅子脅しが高く鳴ってしまうような雰囲気の場面がユニークでいいよね!
短編の五月病知らずも票が入ってました。
あれは真田は自分が認めている人は自分同様に努力をしている。そしてそれがごくごく当たり前なんだと思い込んでそう。という思いつきから生まれた話です。が、真田夢の皮をかぶった桑原の夢でもあります。
作中の奴を桑原と思い込んで読むと桑原の丸井以外の人に対する素っ気なさと面倒極まりなくても頼られると断れずについつい手を貸してしまう人の良さ、人の気持ちを正しく感じ取ることはできても、それを自分に都合良く利用することのできない不器用さが味わえるよ!と真田そっちのけでここぞとばかりに「【苦労人】というレッテルが貼られていない桑原像」を推しておきます。
■Q6.コンビニ、またはスーパーで買えるおいしいもの教えてください。理由も合わせてお答えいただけると、たいへん助かります。
アンケート開始時に年末年始に一人で自炊しなければならなくなってしまったので、その際に献立やおやつを考える手間を減らそうという魂胆で設問しました。
コンビニスイーツや菓子パンなどのおいしいものの情報が主としてありました。ありがたく年末年始やテスト期間やバイト中の空腹時にその情報を利用させて頂きました。ほんとうにありがとうございました。おかげで、楽しい食生活を送ることが出来ました。
コンビニスイーツのクオリティの高さの他に、和菓子とかあんぱんとかおにぎりせんべいとか大学芋とか私が好きな系統のものを紹介してくださった方が多かった事にも驚きました。回答者の方たちは私と味の好み似てる方が多いのかもしれません。
私のおすすめは、コンビニやスーパーで買えるものでなくて申し訳ないのですが、近所の和菓子屋さんの桜餅等の定番商品の食べ比べです。
あんこが店によって違うんですよ。舌触りがクリーミーだったりもふもふだったり、甘さが違ったりとかいろいろ。その違いを感じるのが楽しいのでちょくちょくやってます。
スーパー等で買えるものでしたら、じゃり豆がおいしいです。カボチャの種とかヒマワリの種とかをチーズの衣に包んでなんかしたスナック菓子なんですけど、一度食べ始めるとやめられないとめられない中毒性があります。ちょっと品揃えが多いスーパーとか成城石井(高級スーパーだからじゃり豆のためだけに入るの少し心苦しくなる)とかにありますのでぜひトライしてみてください。
■最後に
アンケートにお答えいただきました方、本当にありがとうございました。
作品の感想とかいろいろコメントは温かいお言葉ばかりで胸を打たれました。嬉しいので何回も何回も読み返してます。
これからもサジナゲタリウスをどうぞよろしくお願い致します。
■名前欄に記入のあった方の返事
ひまりさん
アンケートにお答えいただきありがとうございました。
sgを気に入って頂いているようですごく嬉しいです。
告白もされちゃったので、この胸の高鳴りをどう伝えたらいいのかわからないのでとりあえずとても暑苦しい感謝の念を送ります。
LAWSONのプレミアムロールケーキ食べてみました。
安価で生クリームたっぷりというのがどうにも信じられず「肝心のクリームがおいしくないんだろうしっているぞ。私は騙されないからな。」
と食わずぎらいしていたのですが食べてみたら……すごく、リッチな気持ちになりました。
プレーンとチョコを食べましたがオーソドックスなプレーンがコーヒーに合ってとてもおいしかったです。
あとLAWSONはケーキ屋さんでもあまり見ないマカロンがあったりとかして、いろいろと幸せな気持ちになりました。教えて頂きありがとうございました。
花魁!
独特な文化でとても魅力的ですよね!!といっても、パロディとか本でちらっと読んだぐらいなので知識がすごく浅いですが……
江戸時代はガッチガチの身分制社会なので、現代ではなかなか実現できない身分差という壁を越えていく恋を描く題材としてはめっちゃおいしいですよね!!
花魁に入れあげちゃってるすごく偉いお侍さんとか、出世コース入り間違いなしの花魁になる予定の街娘と僧になる予定の男の子(たけくらべまんまじゃねーか)とか素敵なCPの組み合わせがたくさんあるし、悲恋になってしまいますが心中が一種の物語のテンプレートにもなってしまっているのも乙ですよね。
丸井でパロやるなら、丸井が下働きか料理人かなにかで奉公している店に酒届けたり、着物を届けたりとかで店に出入りする商人の娘さんが夢主人公の話とか楽しそうですね。
吉原は江戸でも完全に異界なので(多分)、吉原の外で暮らす夢主人公は色を売っていない丸井でも「どこか精神のネジがぶっ飛んでいるヤバい人」と認識していて、丸井が夢主人公がいろいろと盛大な誤解しているのを頑張って直していく。ついでに、自分がどんなに腕のいい仕事人なのかも夢主人公に教えて惚れさせるというラブコメとかね!丸井の親友枠の桑原は籠屋や飛脚とかの配送業か主人公と同じく吉原に出入りする商人か魚屋です。意地でも出します。
あと、店の旦那の長男というポジションに幸村くんがいたら、13歳かそこらで店の看板ポジションに君臨する大夫においしくいただかれて、15歳になるころには頃には人生の暗いところはもう全部見たという悟り切った少年になってそうです。怖いな。そんな兄を持つ妹(夢主人公)が、浮世絵師の職人の柳くんと仲良くなって云々という七面倒くさい話とかね!
花魁と言う要素で、たくさん妄想広がりますね。○○パロという妄想はあんまりしないのですが、妄想してみたら際限なく膨らむのでなんか機会があったらやってみようと思います。
さて、私も初対面に関わらず花魁いいね!!めんどくさい人間関係描けそう!!と妄想を散らかすばかりの返信になってしまいました。
また、何か機会があったらまたお話ししてくださると、めちゃくちゃ嬉しいです。それでは!!
はなさん
アンケートにお答えいただきどうもありがとうございました。
sgの方を特に気に入っていただいているとのことですが、その理由を聞いてると同志!みたいなので胸が踊ってます。
知人以上友人未満の関係は、互いをよく知らないが故のギクシャクしているところがたまらないですよね。延々とギクシャクしてればいいのになとよく思うのですが、そうもいかないのが悲しいところです。
あと、背に花も読んでいただいているようですごく嬉しいです。
背に花なんて滅多に更新しないからなかなか話進まない上に主人公と幸村くんの絡み皆無で、今のところだけ見てると「主人公が鼻血ダラダラ垂らしてるガリ勉としかわかんないし。もう何が何だか……」としか言えない連載になってしまっていて、全くと言っていいほど反応ないので、読んでいるよーという方がわかってすごく安心しました。なるたけ早く続きが書きたいです。予定ではメインを幸村くん、サブなんだかモブなんだかよくわからない位置に真田を置いて書いていくことになってます。ついでに言うと、知人以上友人未満の関係の話になるので楽しみにしていただけると幸いです。
オススメの漫画教えてくださってありがとうございます。
シュトヘルは単行本で読んでます。ハラバルと彼の一番の部下(口に当てる布が切れてる人)が並んでるの見るとすごくキュンときます。主従萌えですね。全然彼ら会話してないんですけど、だがそこがいい。主が自分の感情を自分の腹にとどめて置いて、部下にそれをおくびにも出さないけど、部下はそれを察してるという、馴れ馴れしくないけど絆は確か!な関係がいい。こういう主従がシュトヘルは作中にたくさんあるので、おいしいですよね。
あと、ヴェロニカが今後どうなってしまうのかが作中ですごく気になっています。過去が壮絶な上に、周囲の人物から「モンゴルにこの女の血を入れたくない」と言われているあたり、もうロクな死に方しないのがわかりきっているのですが、気になります。というか、彼女のシュトヘル(とスドー)を思うモノローグがすごく好きなので、死ぬならシュトヘルの前で死んでほしいという希望があります。
野田さんは、ドラマ版の野田さん役の女優さんが去年やっていた「名もなき毒」というドラマで源田さんというめっちゃ怖い人を演じていた方だったので気になっているので、機会があったら読んでみます。
せんとくん夢創作
この八文字を目にした時、固まりました。
世界は広いというのは、夢小説にも当てはまるのだなとこれほどまでに実感したのは今日が初めてです。
せんとくんと夢主人公がコミュニケーションをどのように取るのか、せんとくんが恋愛にたいしてどういう姿勢でいるのかがとても気になります。
でも、考えてみるとせんとくんは神的要素があるだけでなく、奈良をPRするために人と仲良くなりたいと思っている方なので、異種恋愛ものにもってこいなキャラですね。
彼の隣にいて鬱々とした気持ちになっている話を聞ける話とか楽しそう。
お菓子
オススメの食べ物たくさん教えてくださってありがとうございます!
大学芋とかかりんとう饅頭とかスーパーにある甘味こそ私が求めていたオヤツだったんだなと気がつきました。
ポテチの方は、秋季限定のおさつチップ(狂うくらいおいしい)ぐらいしか食べないのですが、なんか面白そうなのを見かけたらチャレンジしたいと思います。
それでは、素敵なことたくさん教えていただきありがとうございました!
また、何か機会があったらまたお話しさせてください!!
▽拍手返信
拍手コメントの返信です。
拍手を押してくださった方、見てるよーという合図にもなっている拍手に書いてる時の励みになっていてとても助かってます。ありがとうございます。
メールを送ってくださった方、返信不要とありましたが、読んでいると嬉しくてにやけちゃうような素敵なお言葉がとても嬉しかったので、この場でお礼をさせていただきます。ありがとうございます。センキュー!
以下、二件の返信です。
2014.02.22 Sat 23:13
丸井連載楽しみすぎるです(^o^)v
拍手とコメントどうもありがとうございます!
丸井連載楽しみにしていただけて、感謝感激です。
今のあたり(#58)だと、すごく中途半端というかもうすぐ展開が新しくなっていくぞという中途半端な状態ですよね。
私も先がわかっているだけに続きをサクサク書いて、丸井と主人公がたくさん会話をする新しい場面に移りたいんですけど、
主人公が「丸井の面倒ごとに巻き込まれたくない。でも頼まれたし、それ引き受けちゃった。あーでもでもやっぱりやりたくなーい」とくだくだしてるところを書くのも好きなので、
なかなか話がテンポよく進んでいない状態になってます。
主人公も悩んだってどうしようもないことを悩めるところまで悩んだので、そろそろ話も動くはずなので、今後どうなるかなーと展開予想しながら続きを待ってくださるとありがたいです。それでは、拍手とコメントどうもありがとうございました。
2014.03.04 Tue 08:12
丸井連載すごく面白くて一気によんじゃいました!続き楽しみにしてます頑張ってください!
一気読みという最高に嬉しい読み方をしていただいて、すごく嬉しいです!
どこらへんが良かったの?!とkwskしたいです。
どこ?!ちらっと出てくる丸井と桑原の友情?「俺は太らねえ!」と豪語しながらパンをむさぼり食べる丸井?どこ、気になるーっ!
さて、楽しみにしていただいている続きは昨日滑り込みセーフで学校の卒業が決まってようやっと精神的に落ち着いた上に、バイトも何もしない社蓄になる前の人生最後の優雅な時間(嵐の前の静けさ)を手にすることが出来たので、先週買った金色のコルダ2fアンコールとかにどっぷり浸からなければ新年度までわりとハイペースで更新できるはずなので、のんびり待っていただけるとありがたいです。
それでは。
3月6日
更新
▽skew-gears#59
進行状況
▽skew-gears#60
書き始めた
テニスしようぜ
江ノ島初日の出ライド以降自転車にめっきり乗っていなかったのと、なんか意味がわからなすぎて気味が悪いものが見たくなったのと、マンガやアニメ以外の趣味にしておいてたポストカード集めに興じようと都の現代美術館に自転車で行ってきました。
移動時間1時間30分の予定を3時間かけて訪れた現代美術館の展示はそれはそれは私が求めていた「意味わかんねえ」のオンパレードで楽しく、ポストカードがあったらぜひ欲しいと思うものがたくさんありました。しかし、美術作品の売店で目当ての美術作品のポストカードは一枚もなく、何も買わずに退館。
何のために来たのか半ばわからない放心状態になりながらローソンでブリトー齧ってから、また三時間かけてやたらと坂道を登らせるGoogleマップの音声ガイドに従って帰宅しました。
行きと帰りに見た東京タワーは美しかったです。東京タワーは赤いからかっこいいんですよね。下から覗くと威圧感たっぷりで、かっこよさは跳ね上がります。
多分、歩き方年齢78
健診で心電図取ったら鼓動回数少ないと医師に指摘されたのでなんだろうと考えたんですけど、この冬は暖房費節約のために家にいる時はほとんど布団の中で過ごす冬眠中のクマみたいな生活してたからというアンサーがかえってきました。
マラソンしてきました!!
普通の格好して坂道走ってもただただ辛いだけで何も面白くないので、イタチ兄さんのコスプレして走りました。
暁のマントと額当て、首飾り、指輪が合わせて3000円弱。大手スポーツブランドのTシャツ一枚の値段でもお釣りが来る。そんでもってかかる時間は三分、お店に行かずして安価で衣装が揃ってしまうからAmazonって便利。
完走後の快感ったらないよ!!とマラソン歴3年の母(彼女は年に一度のこの大会でしか走っていない)と熱弁されましたが、完走後のなんか心が満たされて行くような快感とか真波山岳よろしく「俺!生きてるっ!」という生の実感は得られず。得たのは、笑顔が顔に貼りつけ続けることができる人でも、心底疲れると顔の筋肉がヒクつくんだという発見でした。
機会あって羽田空港のカプセルホテルに初ステイしたのですが、ベッド硬いし空気乾くし、何よりも目覚まし鳴らすのもダメというくらいとにかく静かにしなくちゃならないのが「一人、笑ってはいけないホテル」状態になって辛かったのでなるべくなら泊りは避けたいです
↑back next↓