麻酔に慣れました

2015.03.26 09:13


昨日、歯科に行きましてですね。

「仮の被せものを外して型をとります」

って言われてたのに何故か電子音の「いつか王子様が」が流れましてですね。これ経験(2回)でわかったことですが、麻酔を打つ注射器から出る音なんですよ。ホントに。多分鳴り終わったら抜いていいみたいな合図なんでしょうね。

「ちょっとチクッとしますよー」

いやだから何で!?型をとるだけだよね!?要る?麻酔!

「あだだだだだ」

「ん、ちょっと我慢ねー」





いまだに何で麻酔されたのかわかってません。

そういや何かグイグイ口の中に手突っ込まれて何かされてましたけど因果関係は定かでないです。



おかげで2時間くらい顎の左側が麻痺してて飯食ってたら舌噛みそうになりました。怖いです。

2、3日痛むかも知れないから薬飲むといいよって言われたんですけど、いつもこの先生そう言うけど痛かったためしがないのでまた鎮痛剤がストックできそうです。今も全然痛くないし。



で型をとって何で痛むんですか(ループ)





あんまり深く考えてなかったけどそういえばいたちちゃんは深國くんの舎弟っぽいです。命令系統はなくて独立してますけど深國くんの動きを見て追いかけてるあたりが心情を無視して現象だけ見ればそうなりますね。

不可抗力です。許せよ。
今度はもっとましな夢を見てあげるからね(簡単に言うけどさキミ)


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策士策に溺れた女とエロのIQは低い男

2015.03.25 09:04


書いてて思ったんですけどエロのIQって何ですかね(誰にもわかんねーよ)

弟がうちに来るって言ってたんですけど、来ないことになりました。

いやいいけどじゃあ土日に(ちょっとだけ)掃除したのが無駄になったじゃないか……きれいになったけど。それより良かれと主人が本棚を増設してくれたはいいけどそのために鬼畜めが(略)を発見されるかもって思った時に縮んだ私の寿命だけは返してくれないか(縮んでねーから心配すんな)



今朝の夢にキセリョがいた気がするけど全力で無視する……「こうなったら終わりの13階段」があるとしたら8段目あたりまで上っちゃってる気がします……助けて緒方くん(勝手な奴だな!)


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メンテナンスで暇だから

2015.03.24 09:11





彩木「───だいたい終わったかな?」

姫川「今更だけど深國がいねーぞ?」

サトル「する訳ないじゃんあいつが真面目に年度末の大掃除なんか。サボりよサボり」

野々原「いたちちゃんは?」

緒方「そんなもの、奴にくっついてるに決まってるだろう」

野々原「えー!ずるーい僕も……」

サトル「(ガツっと襟首掴み)てめえ。私がサボってないんだからサボるな」

小早川「(無言でゴミ集めしていたが顔を上げ)じゃあ、これを捨ててくる」

彩木「じゃ、コレもお願い♪」

姫川「いや小早川手一杯じゃん。お前が持ってけよ。俺このワックスとモップ、返してくるから」

彩木「えー…(一心不乱に黒板をふく緒方を見て溜め息)リクは?」

野々原「僕はー、」

サトル「野々原はこれね、っしょ……学級日誌(どさっ)………倉庫まで」

野々原「うわ重そう……」

小早川「代わろう。野々原」

野々原「いいの!?(キラキラキラキラキラキ)」

小早川「ああ(軽く持ち上げて戸口に歩いていく)」

姫川「サトル、机拭いとけよ」

サトル「オッケー」

(みんなどっか行っちゃった教室)

(緒方くんは黒板拭きに余念がない)

(が、そんなもんは知ったこっちゃない)

サトル「(そーっと背後から抱きつき)おーがたくんっ」

緒方「! な……(首だけ後ろに)」

サトル「一番早い(だろう)彩木が戻ってくるまで約3分。………ね、ちょっとだけ♪」

緒方「お前っ、ここは教室っ……!(真っ赤)」

サトル「大丈夫だよ(するんと手を下ろし、緒方の手を引いて窓際に)………こうすれ、ばっ」

緒方「…………!(ぶわ、とカーテンに取り巻かれる)」

サトル「(もちろんくっついて一緒にくるまってる)ね?」

緒方「だっ、誰かが通りかかるかも知れないだろう」

サトル「でしょ?だから、早く(背伸びしてこつんとでこくっつける)」

緒方「早くって、……っ」




すたん、すたん

すたん、すたん

すたん

深國「あ〜、お掃除終わっちゃった〜?」

(親の仇のように黒板に向かい拭き続ける緒方と遠くで机の上を拭いてるサトル)

サトル「しらじらしいんだよこのボンボンが……時間潰してたろ!」

(ひょこんと脇からいたちが顔を出す)

いたち「違うんだよー!いたちがワックスでコケたから手当してくれてたのだ!悪いのはいたちなのだ!ほら!(スカートめくりバンドエイドで隠しきれないズルムケた膝を公開)」

緒方「人前で捲り上げるな!(くわっ)」

いたち「えーだって証拠だもんー今サトルちゃんとオガタマンしかいないしー」

サトル「うえー痛そうー……(つかこいつ緒方くんのことナメてんじゃねーか?)」

深國「…………(何か薄目)」

サトル「? 何よ(見られてることにようやく気づく)」

(すたすたとサトルに近づく深國)

緒方「(怪訝な表情から一転はっとして)サ サトル!逃げろ!」

サトル「えっ(何かわかんないけど緒方くんが言うなら的な感じで走りだそうとする)」

(が、手遅れ)

深國「おっと(ガシッと腕掴む)」

サトル「んにゃっ!?」

深國「な〜んか、汚れてんな〜と思ったら………(肩から背中までしげしげと)」

緒方「深國、離せ!(慌てて駆け寄る)」

いたち「とーっ!(ヒーロー飛びしながら緒方にしがみつく)」

緒方「!? おい!何のつもりだ!」

深國「いたちちゃ〜ん、どう?」

いたち「(緒方の手を掴みじろじろ)真っ白っす深國さん!」

(サトルの制服の両肩にうっすら手の跡)

(同じものが背中から腰にかけて無数に)

サトル「……………(ようやく気が付きザッと血の気が引く)」

緒方「これは、その(言い訳しようとして即座に無駄と気付き、ゆっくり俯く)」

深國「案外情熱的じゃん〜。ホラいたちちゃん見てみ〜この手の動き〜」

いたち「ふおお……このブレ方はダブルいやトリプルアクセル……!」

サトル「───っ離せえ!(渾身の力で腕を振りほどき上着を脱いでばっさばさはたきだす)」

深國「(半笑い)……イイコトあったんだから、掃除の件は大目に見てよね〜」

いたち「見てよねー!」

深國「学食開いてるかな?お茶しよっか、いたちちゃん〜」

いたち「そっすね!(にこ)あ、サトルちゃん(首ぐりんと向ける)」

サトル「(ビクッ)……何よ」

いたち「オガタマンが黒板そーじしてるときは、ムラムラしてもおねだりはしないほうがいいよ?(首こてんと傾げる)」

サトル「… … … (肝に命じるよ…)」

緒方「〜〜〜〜っ…(こめかみピクピク)」









ドリナイメンテ中に今朝見た夢を書き起こしてたらupするの忘れてて寝る前になっちゃったとかいう感じですけどここではラブラブになっちゃってるのは見逃して欲しい。

やったった!(ドヤァ)


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メンテナンスが憎い

2015.03.24 09:01


ドリナイ(野球ゲーム)が2015バージョンになるので長いメンテナンス中でいじれません。退屈だ(仕事すれば)



最近はおは朝→モーニングバードの流れになってるんですが、今朝はちょうどおは朝の占いの時間に洗い物をしていて見れませんでした。無理に見たいわけじゃないんですけど見ないと何か落ち着かないのはもうすぐ緑間っちのようになるってことなんでしょうか(誰も話が見えねえよ)



週末までの我慢だ。黒子をオトナガイするのだ。


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いろいろカッとなりそうです

2015.03.23 09:06


心配して頂いてかたじけない……鬼畜め(略)もご存知の瑛里さんがさすがすぎます。




昨日、マンガを片付けてる時につけっぱなしのテレビから多分CMで「うまい棒と黒子のバスケがコラボ」っつー文言が聞こえた気がしまして、テレビの前まで行ったんですが遅かったです。

気になって調べてみたら(お前普段しないだろ)、ゲーセンの景品でした。クソッコンビニとかで売れよ(あったら買うのかよ)


ついでにいらん情報まで入ってきました。コラボつながりでPCメガネの黒子のバスケモデルが……ポスターの火神が結構いい………



結局要らないと買ってなかったメガネですが、やっぱり要るかな?今後もPCの仕事だしな?(しらじらしいよ)


もちろん買うなら黒子モデルだ!黄瀬も赤司もいいけど(緑間のはオレンジが入ってるからダメ)黒子くんのスタンドがついてくるんだもーーーん




でも予約終わってました。
そりゃそうですよね。
ちっ……この盛り上がりをどう処理したらいいんだ。(知るか)


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