無常なり

2018.10.10 12:42


最下位ですよ。これ現場のコーチまで全員首切ったって足りませんよ。ちくしょう負け試合ばっか見せおってー!


だからついついバスケとか見たりします。NBA行ったあの子すごいすね。あのデカさでシュートうまくてスリーも入る……まるで青峰と緑間と紫原を足して3で割らない感じじゃないか!キセキ3/5じゃないか!

※他はほぼ超能力のため実現は困難



今書いてます。書いてるけど姫川くんがどうしてもヅラをかぶってくれない。あと深國くんが練習の時だけ神隠しに遭うので困ります。



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しまった魔法学校な!それ忘れてた(もういろいろ怪しくなってる)

2016.06.10 09:34






うおー電車が混んでて何も出せん!
修学旅行の実況とか、覗かれたらはずいし……(覗き見防止モードとか一切信用できないし)


野球ですか?昨日試合ありました?あ、ロッテ3連勝?おめでとっす。




ひとつだけ!しま様、魔法使い緒方くんをありがとう!今日は超・頑張れる気がする!そんでその手があったのに何で私は兵長のことばっか考えてたんだろうと後悔しきりです!うおー次回はそれを!忘れてたら言ってね!(ダメだろ忘れちゃ……)



あ、もうひとつ。深國くんは気付いてたので心の中でおめでとう言いました(で済ますのか)。長い付き合いですね。



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陥落しました

2014.04.18 09:48


おはよう……ござい……ま………


3位に……巨人に抜かれ……
(首位に負けると一気にゲーム差が)



いや今日勝てばいいんだ。そうだ!景気づけに一発陰鬱な緒方くんでもくれないかないたちが(貴様)


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最悪の幕開け

2014.03.30 13:59





……ボンジュー皆様。私にはいつ時間ができるんだろうね。




それはいいとしまして、一昨日からプロ野球が開幕しましてですね。
思い出したくもないからサラッといいますと東京ドームで巨人に負けるという始まりでのみならずうちの先発は能見くんで

あーもー十分だね!ふてくされる理由としてはね!!(鬱陶しいのう)








とにかくどうひどかったかはヤホーかなんかの29日のニュースを見て頂いたら明確なんですけども昨日は勝ったけど今日勝ってもやっぱりしばらくはご機嫌斜めだと思いますサトルちゃん。次に巨人戦で能見くんが投げて快勝するまでは(ああ面倒くさい奴)



加えて、全然自由時間がありません。
いいんですけど主人と休みがまるかぶりで全くPCを触れません。今はあいぱっどのバックアップするからってPC立ち上げてますけど(その隙にちょっとこんなとこ来てますけど)、長時間は無理なのでっていうか今日はデーゲームで2時から巨人戦が始まりますのでもうちょっとでまた閉じなきゃならんのです。

だからしばらくはあんまり動きはないと思いますが、でも来月なかばか再来月には通常営業します。っていうかそもそも更新があんまりないとこだったここ(笑)待ってて下さる若干名のお嬢様方、ありがとうございます。必ず書くしね。ホントだしね(いいよどっちでも)










美術室でおままごとしてる二人でも妄想してみようと思いました(唐突)




深國「……いたちちゃんさ〜」

気だるげに椅子にもたれた深國が、傍らで窓拭きをしているいたちに声をかけた。

いたち「はい!」

手を止め、いたちは深國を振り返る。

深國「俺のコト好き〜?」

いたち「好きです!」

食い気味な回答に失笑する深國は、あそ〜と呟きながら立ち上がる。

深國「俺も」

いたち「?」

ぼそりと言った一言が何に係るのか、一瞬いたちは眉を寄せた。

深國「俺も、いたちちゃんが好き」

いたち「…………」

目尻の下がった深國の柔らかな笑顔が、真っ直ぐいたちに向けられていた。

いたちの両目が、くわ!と見開かれた。

いたち「えええええ」

動揺、狼狽、歓喜、疑惑、希望、次々と襲ってくる思考にくるくると変わるいたちの表情を、

深國は笑いを堪え、眺めていた。

そしては、といたちが何かに気付き

次の瞬間は、落胆の顔。

いたち「……今日、4月1日だったですね」

犬が鼻を鳴らす時のような力ない声で呟いた。

いたち「その嘘は罪です……深國さんー」

深國「あ〜あ」

苦笑した深國は髪を掻き上げた。

深國「いたちちゃん、知恵がついちゃったね〜」

いたち「え。やっぱり嘘だったですか」

それでも僅かに縋った希望は、泥の船のように溶けて流れた。

見るも無残な、一瞬で一回り小さくなったのではないかと思うようないたちの絶望ぶりに

深國「………」

何の気紛れか、彼は手を伸ばした。

長い指がいたちの額にかかる髪を、掬った。

いたち「深國さん?」

怪訝な顔で見上げたいたちの顔に影が懸かる。

露わになった額に柔らかい感触が

温かい彼の唇が一瞬、触れた。

いたち「………」

再度見開かれた彼女の両目に、深國の顔がいっぱいに映り込む。

深國「そ。エイプリルフール〜♪」

そっと、いたちの頭に乗っていた手が離れた。

はらりと、元の形状に落ち着く前髪。














彩木「ねえ、いたちのおでこのでっかいバンソーコーは何なの?」

姫川「どっかぶつけたんじゃねーの」

サトル「それかいよいよ三つめの目が開いたんじゃね?バカッと」













なんじゃこりゃ。
すまんいたち。
2時から試合なのでこの程度でした。


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