今日 13 昨日 16
計 198809
2014.11.30 20:46
サトル「ねえ〜歩いてすぐって言ってなかったっけ〜病院〜」
ゆってぃ(仮名)「言ってましたね(てくてく)」
サトル「けっこー歩いてるよ〜しかも何でこんな飲み屋ばっかのとこ通るの〜」
ゆってぃ「サトルさんが地下から行った方がわかるって言ったんじゃないですか」
サトル「……もーさ、時間も過ぎちゃってるしよくね?そこらへんの店入って串かつとビール行こうぜゆってぃ〜」
ゆってぃ「ダメですって受けてないと多分連絡行きますよ」
サトル「……それより今『この人めんどくさい』って思ったろ」
ゆってぃ「思いました(笑)」
サトル「だって注射ヤじゃん!!」
ゆってぃ「まだ諦めつかないんですか。注射が終わったらみんなと飲めるんですよ」
サトル「(後に楽しみがなきゃ注射なんかやってられないからみんな今日は俺と一緒に飲んでくれよつって今日注射がない人たちを集めた奴)……それはそれで飲むけど」
ゆってぃ「だから頑張っていきましょう」
サトル「ゆってぃは?」
ゆってぃ「私は注射の後にアルコール飲むとかできませんからすみません」
サトル「ちっ」
ゆってぃ「っていうかサトルさんうるさいし」
サトル「前回は静かだったよ?」
ゆってぃ「その前のがひどかったんですよ」
サトル「それね。私まったく記憶がないからそう言われてもねえ(首かしげ)」
ゆってぃ「なおさらタチ悪いですよ」
サトル「うん自覚してるけど」
ゆってぃ「あ、ここですよ」
サトル「いやここじゃないだろー向こうだろー」
ゆってぃ「って逃げないで下さい(捕まえ)」
サトル「………はい、すみません……」
女はとは言いませんけど私は好きな人以外はいろいろノーカウントにするんですよだから緒方くん初めてだよー(大阪市なんばの方言で「20歳の子に引率されて行ったんですよインフルの予防接種ーでもなんか嫌われぶりを暴露しただけみたいでお恥ずかしい」の意)
あと、拍手の予告を足してきました。
でもアレですね予告って難しいですね。バレたらつまんないとこは隠さなきゃならないですもんねえ(隠れてんのあれで)
隠れてますよ。
嘘じゃないよ。
んでですね、主人が帰ってくる時間が読めないのでここからはバトンやっております。
ではまたお会いできたら嬉しいです。
2014.11.30 15:12
刺されたとこが半径で5センチほど赤く腫れ上がって痛いんですがこれホントに体の為になるの?痛いよ?(まだ言ってんのか)
主人が同窓会なの忘れてましたよ自由時間だ!早速コーヒーとたばこ買ってきてパソコンを立ち上げますよ!痛いの我慢したかいがあったよ!(因果関係は証明できませんが)
2014.11.29 01:00
刺された瞬間は、「あっこれなら我慢できるかも」と思ったんですが
いってええええええええええええええええええ
女医さんは絶えず話しかけてくるんだがそれに返事つかあいづちする余裕なんかねえよ………いてーよ!!
だから飲んできました。
腕がいたい。
2014.11.28 09:16
「………体温計を、ゴシゴシする」
「で?」
「熱があったら無理じゃん?」
「つかいつの時代ですか。僕の時はおでこに赤い光当てて一瞬で体温計られましたよ」
「えっ……何それ魔法?」
「多分科学の力ですよ」
「………バカな」
「だからゴシゴシして温度あげたりできないですね」
「じゃあ、替え玉受験的な……写真で本人確認とかしないだろうから誰かそこら辺のおばちゃんを捕まえてだな」
「そんなに嫌がります?子供じゃないんだから」
「痛いのに大人も子供もあるかー!しかもワクチンてヤマ張って打つんだろ?ヤマが外れて違う型のインフルにかかったら痛いだけ損するじゃん!」
「みんな承知でやってるんだからいい加減諦めませんか」
これは昨夜、野戦病院みたいな職場がようやく落ち着いた時の同期と私の会話です。
今日の夕方………私の番がやってくるんです………インフルエンザの予防接種………あー………
2014.11.27 20:23
昼間、15時前後だったんですが、よく休憩してるあるホテル付近に長蛇の列がありましてですね。
後輩の子が「誰かの出待ちかも!」とか言い出したせいで、それに全く気付かなかった私まで気になりましてですね。
多分半年とかもっと入ってないツイッターで探してみたんですが結局誰だかわかりませんでした。
出てきた時にキャーッて悲鳴が上がりましたけど、見えたけど誰だったんだろあれ……わかんない(それは見えてないのと同じでは)
忙しくて誰かに聞くことも忘れてて、さっき思い出しました。
すごく有名な人だったら悔しい。松潤だったら悔しすぎて飲みに行ってしまいそうだ(絶対違うから飲みに行ってはいけませんよ)
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