偶に整合性をとって順番が入れ替わったりします。バラバラではなく時系列に沿って読みたい方、時系列を確認したい方用。あと私自身忘れないようにするメモ用。 話によって一人称だったり三人称だったり。 しょーかそんじゅくじだい 物語の始まり 運命の出会い (→裏でこっそり絵本も買ってたりする) 師弟の幕開け (→幾つになっても歯医者は嫌) 兄弟の芽生え (→ただのブラザーコンプレックス) 親に散髪を任せていいのは小学校まで よくある話を体験した事が無かった者たちの話 人が生まれた日を誕生日と呼ぶ 松下村塾時代 道場破りという言葉はなんだか格好良い 美しさも醜さも合わさっての人間 草笛くらい知っとかないと少年時代は生き残れない 苦手なものを克服するには相応の努力がいる 攘夷戦争中 戦争中でも馬鹿騒ぎ 戦争終結後 立つべき場所は屍の上に非ず ほらコイツ霊感あるから 素直ではない男 長い付き合いになるかなんて初見じゃ分からない 泣けない少年 原作開始 アイスは溶けかけが一番美味しい 酔ってなくても酔ったふりして上司のヅラ取れ 男ならとりあえずカジキ! 脇だけ洗っときゃいいんだよ、脇だけ ただのブラザーコンプレックス 裏でこっそり絵本も買ってたりする テレビとか新聞とかちゃんと見ないとダメだって 記憶喪失篇(1→2) タカってくる奴は月に代わってお仕置きよ 星海坊主篇(1→2→3) 泣けない少女 紅桜篇(1→2) 泣かない子供 モンハン篇(1→2→3) タバコは一箱に一、二本馬糞みたいな匂いのする奴が入ってる 寺門通OFC篇(1→2→3→4→5→6) 紅蜘蛛篇 幾つになっても歯医者は嫌 かぶき町野良猫篇 2年後篇 六股編 高天原篇(1→2→3→4) 金魂篇(1→2→3) これにて追加一名入ります 連載内での原作キャラについて(めっちゃネタバレ。白字反転) 主に影響が強いメイン ○銀時→雪成・松陽と疑似家族関係になっており、松陽とより親密に。信女への情は強め。 ○松陽→早くに松下村塾を起ち上げており、支えあう同僚・教えあう相互師弟・銀時含めての疑似家族などの多種な関係諸々により人としての経験が豊か。頼れる相手が存在している事とその相手と気心知れた仲になったせいか、拗ねたり駄々をこねたり等少々の子供返りが起こっている。二人に対して独占心が存在する。 ○信女→万事屋・真選組との距離感は短め。異三郎から体重を心配されているがイラッと来る気持ちがある弱反抗期。護る戦いに慣れている。 サブ ○ハジ→知識・実力共に上がっている。両親が幕府によって殺され泥棒稼業に手を染める事になった為反幕府思想が強めであり、攘夷活動には内心良いぞもっとやれとか思ってる。神楽・総悟と息が合う。 ○総悟→松下私塾に通い、寺子屋の領域内やそれ関係の事件中は意図的で悪質な破壊行為をしないようにしている。ハジと息が合う。実質的に神楽の兄弟子。それが愉悦。信女が気に食わない。 ○神楽→寺子屋・ハジに関して以下同文。実質的に総悟の妹弟子。それが気に食わない。信女と共におやつを食べたりしている。 ○金時→上記二名とは違い勉強面は先生役でいる方が多い。そして先生としてより補助役で力を発揮している。モデルへの対抗心は割増。 戻る |