geranium
赤葦と真面目なマネージャー
1章 高校1年生
01 マジメか！！
02 真面目だからなぁ
03 赤葦の表情筋を動かすのは誰だ選手権
04 うっわ何フラグ立ててんの！？
05 それを人はドジと呼ぶ
06 クソ真面目で可愛いじゃん
07 こいつら付き合っちゃえばいいのに
08 木兎さん、ふーってしてください
09 思ってたより、ふたり乗り怖い……！
10 秘密！お楽しみだよ！
11 私には、弱音吐いてもいいからね
12 部室で誕生日サプライズだよ
2章 高校2年生
01 付き合ってないけど
02 一番は俺でありたいって思う
03 他の誰でもない俺が護ってあげたい
04 あの子めっちゃええ子やな
05 寂しいぃ……！
06 俺すごいことに気付いちゃったかも……！
07 えっと……そういうこと？
08 赤葦って彼女欲しいって思う？
09 それまでは赤葦くんの一番でいさせてね
10 いっそのことハグくらいしちゃえば？
11 もう名前で呼んでくれないの？
12 ダ、ダメだよ赤葦くん
13 もう友達って思えなくなった
14 でも、キスしたいとは思わせる
3章 高校3年生から大学生
01 なんか名前呼びって照れちゃうね
02 帰り道このことばっか考えてた
03 全力のノロケごちそうさまです
04 梟谷のみんなが最強です！
05 私も京治くんの泣き顔見たかった
06 俺はもっとすごいこと期待して来たから
07 京治くんのにおいでいっぱいでくらくらする
08* 今日は言うこと聞いてあげない
09 寝たふりしたら襲ってくれるかなって
10 京治くんモヤモヤ顔してたから
11* 悪いことしてるみたいで
12 吐いてたとしてもしたから
13 電気つけたままでいい？
14 セックスしたくて誘ったんだよ
15 早く一人暮らししたいな
16 しわくちゃになっても手、繋いでね
( 2019.6-2021.12 )
( 2022.10 修正 )