野崎くんの4話は笑いっ放しだった。
1話に次いで面白い回だった気がする。
そして、みこりんマジヒロイン。
千代ちゃんとの絡みも可愛くていいね。
野崎くんのことばかり話す千代ちゃんに
みこりんは内心モヤモヤしてたらいいと思う。
ナイはじを書きたいけれど
関係性が明らかになっていない、というか
はじめちゃんに謎が多すぎて下手なことを書けないというやーつ。
ハマトラジオによると核になる話は終盤にあるらしいので
それまで妄想だけに留めておく。
しかし、3話を見て思ったけど
アートとはじめちゃんは何かあるんですかね?
バトルシーンで、アートがはじめちゃんを視界に捉えたときの
あの間が気になったんですよね。
まぁ、特に意味もなかったなんてこと
ハマトラならよくある話だから考えるのは止める。
しかし、あの失明や幼児退行に
はじめちゃんが関わっていたら怖すぎるんだけど…
ミニマムの副作用ってだけなのかな?今夜の放送が楽しみですね。
父が買って来てくれたわけですが…
私がプリン好きじゃないって知らないんだなぁ。
ロールケーキの中にプリンぽいのが入ってるし(´・ω・`)
弟にも同じものを買ってきたみたいだから
これを1人で食べなければならないわけか。
「大統領の料理人」
美味しそうな料理が始終、画面に映っていたからお腹空いた。
一番食べたいと思ったのは南極最後のケーキかな。
あと、大統領が調理場で食べてたトリュフパン。
だからこそ、南極で皆が美味しく料理を食べてるシーンが心に残った。
厨房スタッフが大統領シェフの座を取り返して喜んでるシーンがあったけど
彼女がいなくなった穴を埋めるのは大変だと思うよ。
あの大統領を理解できるのはオルタンスだからこそ、というか
オルタンス以上に大統領のことを考えていた人は他にいなかったからな。
しかし、問題をほっぽり出したのは残念。
最初から4年前と表記して明確にされてたことだけど
だったら、南極をメインにすれば良かったと思う。
そのほうがオルタンスの考えがもっと描かれて納得できたはず。
「シャークネード」
人の心配する前に自分が逃げろ!
と、3回ほど突込みを入れました。
何て言うか、皆して危機感がないから笑えてくる。
なんて日だよ…
いやいや。それはこっちのセリフ。
全く。なんて映画だよ…┐(‘〜`;)┌
珍しく、この時間から眠たい。
小説は今日の夜にでもアップします。
おやすみなさい(ρ_=)