bm、3章。

　人が今まで歩んできた道。そしてこれから歩む道。
　それが、ひとりひとり違うのは当然で、その中で感じるものも違う。

Respectiveway

　ま、そういう事だ(纏め早ッ!!

大人と子ども

　経験の差って、酷く悔しいこともあるけれど、お陰で凄く安心できることもあるんだよね。
　見守ってくれるものの温かさ。なかなか常に気づけるもんじゃぁない。
　……なんてな。

　にしても。エデンの保護者達は、したたかで素敵ｗ

弱さ

　脆いから、守りたいんです。
　でも。そんな自分と戦わなきゃいけない時も、あるもんです。


　以上。
　あたしの思う、3章ってこんな感じかなってところ。

　……次回の更新は未定。
　ごめんなさい。浮気中なのですｗ
　そんな気持ちで書きたくないなぁ……なんて。

　短編だと当然1話ごとの“あとがき”だけど、長編は完結してからの“あとがき”の予定なので、当分語るのは先かな……なんて思ってたけど、「それじゃあ、あたしがツマランかも」って訳で、ここで章毎の“あとがき”っぽい話――『ザ・サード』著者の星野亮氏の様に『あとがきめいたモノローグ』って感じかな。

Accident

　本当は『Prologue』という そのまんまの章名だったんだけど、『はじまり』という単語よりも こっちの方が当てはまるかな？と思って。
　木から落ちる事故。それが きっかけかな……なんて。

　第1章なので、大変短いですｗ

　まぁ、レイラちゃんからしてみれば、これ以上事件が起こって堪るかよ！って感じでしょうがね。

Non-daily

　英単語が分からないｗｗｗ
　いつも通りじゃない……って感じの章名にしたかったけど、こんな名に；

　レイラちゃんは不機嫌すぎですｗ

　ぶっちゃけ、この章、書いてて照れちゃいました(爆
　21世紀なのに、こんな展開良いものか？ｗみたいな。
　どこ？って、12Pですよｗ

　でも、『ファンタジー』『冒険者』というと出てくるのは戦闘シーン。
　もうね、大きな問題ですよ。
　あたしもそういう系はいろいろ(偏ってはいるが)読むけど、書くとなると……ねぇ。
　動きが表現できないし、緊迫感はないし、伝わりにくい。
　これだけはもっと勉強してゆきます、ハイ(´･ω･`)

　ただ、このblue moon(以下bm)……一体誰が主人公なのだろう？とｗ
　書いてる本人が分からない始末です。
　ま、今はまだ誰でもいいです。
　ただ、こんな奴等がそこで生きている――それだけでいいかな。


　1章も2章も……というか、あたしが作る物語には文字校正担当の占い師サマがいますｗ
　時にはアドバイスも頂いて、物語全体の雰囲気が壊れなければ織り交ぜさせていただいたりしとります。
　特に戦闘シーンだけどね。
　文章におこしたら、その動きは出来ないんじゃない？ってこともあるからねぇ。
　その点は感謝です。

　さてさて、だらだら語ってみましたけど、次の章ではどうなることやら……(なんて言ってみるｗ