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20000hit設置
猫鼠様、篠様、皐様、斎歌様、夏弥様、クレハ様、以上6名の方からの質問にお答えしました!
参加していただきありがとうございました*^ω^*


〜お知らせ〜
 近々夢本についてのアンケートを設置しようかな、と考えております。
 今考えている時点では、konetaにある、進撃現パロで、夢主が奇怪師、という名の祓い屋のようなそうじゃないようなものをやっているお話と、ワンピのこちらも現パロで、夢主やローがにゃんこになってペンギンやシャチに飼われるにゃんだふるな日常のようなものを予定しています。多分白ひげさん出張る(最近白ひげさんちが好きで好きで…マリンフォードは号泣)かもしれません。どっちを出すか、それとも両方だ須加のアンケートをとって、そのあとで本当に買ってくださる方を募ったりするかもしれません。あくまで予定ですので、もしプライベートが多忙になってしまったらおそらくこの話はなかったことになるかもしれませんが…。
 それでは!
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31st.Oct.2013



急に雨が降ってきた!(大学パロ)

ローの場合
『あ…』
「ずいぶん急に降ってきたな」
『傘、持ってきてない…』
「朝は晴れてたもんな」
『天気予報、外れた』
「あー…くくく、文句でも言うか」
『自分で?』
「ユースタス屋で」

リヴァイの場合
「降ってきやがったか」
『折り畳み傘じゃ入りきらないですよね…』
「あるだけマシだが…なんなら、なくてもいい」
『え?』
「明日必修科目は?」
『えと…ないです』
「じゃあうちに来てそのまま泊まってけ。どうせこの雨じゃ傘差したって濡れ鼠だ」
『!、いいんですか、?』
「ふ、夜、覚悟しとけよ」
『やっぱり自分のとこに帰りますー!』
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30th.Oct.2013



nrt×opの番外編で書こうって思ってる救済話

でも白ひげとかエースとかサッチを死なせたくない、ので。
3人の救済話は番外編のIF話で書こうかなって思ってたりする…。
でも3人を助けたら確実に原作のお話崩壊しちゃうよね…うん…。

エースと会った後の話。
『…もう少し、警戒した方がいいと思う…』
「なんでだ?」
『なんでだって…』
エースの言葉に肩を落とす。そんな彼女をいたわる様に、サッチが苦笑を浮かべながらその細い肩に手を置いた。
「まぁ、何はともあれ、エースが世話になったみてーで」
『世話っていうか…あの時は飯屋の店主が随分怒ってたから…』
「全く、人さまに迷惑かけるんじゃねえよい!」
ごちんっ!
「いでっ!わざわざ覇気纏わせて拳骨すんなよ!!」
「ならいい加減食い逃げなんてやめるんだねい」
「それは無理!」
「「「即答すんな!!」」」
『…(何のコントだ…)』
「グラララ!うちの息子が世話になったみてェだな!礼を言うぜ」
『!(大きい…!)…いえ、面白いもの、見せてもらったので』
「?面白いもの?俺なんかしたか?」
『…いきなり、寝た』
「いや、あれは面白いっていうよりビビると思うんだけど…(この子ちょっとズレてるの?)」
「グララ!あれを面白いってかァ?」
『?(何か変なこと言ったかな…)』
「おめェ…いい目をしてるな」
『目…?』
「俺の娘にならねェか」
「「「!」」」
「親父、アイツのこと気に入ったみてぇだな」
「いいじゃねえか!いいやつだぜ?」
「それはお前が代わりに金払った貰ったからだろい。それに…あぁいう良い目をした奴っていうのは、既に目的を持ってるやつだい」
仲間になるとは限らねえよい、と冷静にそう言ってのけたマルコ。エースはえー、と不満げな声を上げており、サッチは入ってくれたら目の保養なのに、とアホなことを言っている。(リーゼントがマルコに握りつぶられたのは言うまでもない)
『…ごめんなさい』
「……」
『船長についていくと、決めたから』
「…グララ、そうか」
だが、まぁ、
「野郎共!宴だァー!」
「「「おぉー!!」」」
『!?(なんでそうなる!?)』

***
なんやかんやで宴に巻き込まれる夢主が書きたい。
でも白ひげ海賊団って新世界にいるからまず会うことってないよね←オワタ
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26th.Oct.2013



nrt×opでにゃんこと飼い主。

夢主→銀色にゃんこ。
ロー→濃紺にゃんこ。
ペンギン→夢主の飼い主。
シャチ→ローの飼い主(?)

「え、何、お前も猫飼い始めたの?」
「あぁ。シャチと同じっていうのが不本意だがな」
「何それ猫じゃなくて俺なの!?ってか、俺と同じってことは捨て猫か?」
「あぁ。大人しいし行儀もいい。見た目もいいからな、何で捨てられたのが不思議なくらいだ」
「ふーん…まぁ、捨て猫ってそんなもんだよな…あ、じゃあ今度お前んちに遊びに行くとき船長連れてって良いか?」
「ローか…大丈夫だとは思うが…というか、お前相変わらず船長って呼んでんのか」
「だって呼び捨てだと反応してくれない…」
「(飼い主って認識されてないのか…)」
なうー
≪シャチに呼び捨てにされるのは癪に障る≫

数日後
「よー!遊びに来たぞペンギーン!」
「騒ぐな、聞こえてる」
バリッ
「いってぇ!」
「生傷が絶えないな、お前は」
タッタッタッタッ…
「いてて…まぁもう慣れたからいいけどな…。あれ、船長奥に行っちゃった」
「ローは散らかす猫じゃないから構わないさ。というより、お前はいつに成ったらローをキャリーに入れられるんだ」
「滅茶苦茶嫌がるんだよ…あんまり嫌がることしたくねえし」
「とことん甘いな」

≪お前か、ペンギンが拾って来たっていうのは≫
≪、どちら、様?≫
≪ローだ。お前は?≫
≪えっと…●×、です≫
≪ペンギンのセンスか。なかなかだな≫
≪えっと…ロー、さん?≫
≪敬語を外すか呼び捨てにするか、もしくはどっちもだ。選べ≫
≪!?≫
≪ほら、どっちにするんだ≫
≪え、えと…(なんだろう…なんかすごい迫ってくる…)≫
≪(ペンギンGJ!こいつ滅茶苦茶好みだ…!)≫
にゃーにゃー、ぐいぐい、なう、なー、にゃん、
「あー…やべえ…すげえ和む…」
「…というか、ローがあんなに迫ってるの初めて見たぞ」
「だろ!?ローっていっつも美人な雌猫ちゃんが振り返るのに目もくれやしねえ!」
「こらロー、そんなに迫ったら●×がびっくりするだろう」
「聞いて!!」
ひょい、
に゛ゃー!フゥーッ!
≪邪魔をするなペンギン!!≫
≪(あれ、これどういう状況…?)≫

***
とりあえず夢主とローをにゃーにゃーごろごろさせたかっただけ(してない)
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26th.Oct.2013



夢本を本気で考えてみた(灰男×進撃で現パロ)
普通の現パロじゃありません、ガチオリジナル設定です。

 この世の万物には、我々動物とは違う、異なる命であるものが関わっているのだという。人の思念が作り出したもの、ものの思念が作り出したもの、はたまた、妖怪だの聖霊だのと、呼び名はいくらでもあるし、有象無象。はたまた、本当にそこに存在しているのか、それともただの幻か。
 雨が降るのも、風が吹くのも、鉄が錆びるのも、体調を崩してしまうのも。日常的にはとるに足らぬものにさえ、その何かが関わっていることも、多かれ少なかれ、あるのだという。

 誰かが言った。害が無いのなら、共存できると。

確かにそうかもしれないが、現実はそう甘くはなかった―――…


進撃組→主に一般人。
灰人組→主に奇怪師。
リヴァイとかエレンは巷でよく言う見えちゃう人。リヴァイは力が強く触ることもできるので、簡単な物理攻撃程度はできる。ただし上級の物にはさすがに勝てない。エレンは見えるけど大抵気配を察知したミカサがやっつけちゃう。因みにミカサは見えてない、気配だけで倒しちゃうなんちゃってなこ。アルミンは奇怪師に興味はあるようで知識が半端ない。時折ハンジと語っちゃってる。因みに進撃組は大学生設定。リヴァイ、ハンジ、エレン、ミカサ、アルミンは同じサークル。創設者はハンジでリヴァイは無理やり入れられた形、でもなんだかんだ言って付き合ってあげてる。サークル名は”怪異同好会”といういかにも人が寄って来なさそうな名前。

灰人キャラ組は基本的に出てきません、ちょろっとだけ出てきたり、声だけとか、今のところは名前を出す予定も無し。夢主の名前も出てきません…デフォルトにしてもいいかと思ったけれどお好みの名前じゃなかったら困るので…奇怪師は基本コードネームで活動。友人にも本名を教えることはなく、そこは暗黙の了解のようなもの。養成校があるけど夢主は養成校ではなく師匠にとにかく実践させられた。師匠はソカロ、だけど出てくるかは未定。というより灰人組は本当に出て来ないです←

大分オリジナリティの強い作品になりそうだ…買ってくれる人いるのかな…試しにちょこっと書いてみようかと思いまふ…
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23rd.Oct.2013



one piece

007

我が家のペンギンはローさんの幼馴染で2人の時はタメ語になります!
苦手な人はご注意を!!
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22nd.Oct.2013



>レンゲ様へ
面白かったですか!良かったです^^
しばらくはワンピのほうの更新が中心になると思われます。
メルフォありがとうございました!
ちまちま頑張っていきますのでよろしくお願いします^^*
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22nd.Oct.2013



one piece

外科医×忍 006
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17th.Oct.2013



>輝様へ
小ネタの方まで読んでくださったんですか!ありがとうございます^^
一時期タイバニにはまりまして…タイバニでは虎徹が一番好きです、オジサンラブ!
無表情夢主とのほほんできるのは虎徹が一番だと思ってます(笑)
今のところ予定はありませんが機会があれば書いてみたいと思いますね!
進撃の兵長とエレンはもうあれですね、書くっきゃないって感じで書いてました(笑)
進撃の原作がある程度進んだらきっと2期やってくれると信じてます←
それでは、メルフォありがとうございました!^^*

>気化様へ
初めてワンピに手を出しました…!
ワンピの書き方がさっぱりわからなくてとりあえず一通り手を出してたら完全に読み手になってしまってていつの間にか創作意欲が家出してしまって大変なことに…!
どうしましょう、未だに帰ってきません…もう殆どストックが無いのに…!
ワンピの書きてさんが凄すぎてもうどうしようないです(笑)
でも頑張ります(笑)書きたいお話はたくさんあるんです←でもなぜか筆が乗らない
夢主は片言夢主です、今のところは、ですけれど…一年後には普通にお話しできるようにする設定ですが、今まで通り口数は少ない予定です。
お話書き乍ら「ペンギンもっと警戒しろよ」とか「ローもさっぱり警戒…この人は警戒する人じゃないか」とかもういろいろ考えてたんですがなんかどうもしっくりこないのはなぜだろう…諦めて「ハートの海賊団はローが信頼したら全力で受け入れる」という設定にしてやりました。
夢主でいきなりこれじゃあきっとあれだと思ったので、前例も何人か入れている背景設定ですけどここで言わなきゃ多分誰も分からない←
まだまだ手さぐりでのお話が続きます…!
それでは、メルフォありがとうございました^^*
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17th.Oct.2013



nrt×opで現パロ(成人済み)設定を考えてみた

夢主→小説作家、ローと交際中で同棲中
ロー→外科医、夢主と交際中で同棲中
シャチ→作業療法士
ペンギン→看護師
キッド→バイク屋の店員(裏方担当してそう)
キラー→どっかの有名企業の社員
カカシ→自来也(イチャパラの作者)のマネージャー
シカマル→夢主のマネージャー

「売れっ子だもんねー、よしよし」なでなで
「触んな、変態仮面」
「ひどっ」
『売れっ子…?』
「あれ、シカマルから聞いてない?」
「言ってないっすよ。夢主さんはそう言うの気にする人じゃないんで」
「分かってんじゃねえか」
「伊達に敏腕マネージャーなんて呼ばれてないんで」
「ちょっと、俺の方が上だってわかってる?」
「自来也さんになかなか作品出してもらえなくて泣かされてる人に言われたくないっすね」
『逃げ足、はやいからね。仕方ない』
「諦めモード!?」
「こいつも一旦ノリ始めると一週間くらい部屋から出て来ねえ。鍵も掛けちまうしな…飯ぐらい食えっつってんのに、呼びかけにも一切応じねえ」
『…水、飲んでる』
「水は食いもんじゃねえって言ってんだろ」ぐいっ
『いひゃっ、』
「あーあー、もう、うちの作家苛めないでもらえます?」
「出張るな、ただのマネージャーだろうが」
「…(あらら、これはシカマルもか…?)」
『…いたい』
「ほっぺ赤くなってるじゃない。ほら、冷やすからこっちに、」
「「行くな!!」」
「君たち俺を何だと思ってるの?」
このあと夢主はローに手当てしてもらいました。
(湿布とか、大げさ…)
(いいんだよ。湿布の方が早いしな)

***
キッドとキラーが出てないけどそこんとこは気にしない(ばーん)
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13th.Oct.2013


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