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memo

link頁戻しました!
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22nd.Nov.2013



授業中の落書き









マルコは…あの、これ初描き←
資料もなんもなかったんでこれしか書けんかったんです←
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22nd.Nov.2013



one piece

009


そろそろlink頁を貼り直そうかなって思ってます。
晒しの件お騒がせしました!
もう大丈夫みたいです。心配してくださった皆様、ありがとうございました。
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20th.Nov.2013



三角形の美しさについて語る(op現パロ)

「三角形の美しさァ?」
「くくっ、ユースタス屋にはわからねえか」
「あぁっ!?」
『理系人間、特有?』
「まぁ、そうかもな」
「理系人間っつっても、お前は作家じゃねぇか」
「今は作家でも大学の頃は理工系だっただろうが」
「…あぁ、そうだったな…あんな立派な卒論書いたのにまさかの作家だもんな」
『ほんとは、文学部に、行く予定だった』
「文学部…でもよ、文学部だったら人社棟だから俺たちと会うことなんてまずねぇよな」
「馬鹿か?ユースタス屋」
「あ?」
「俺がこいつに出逢わねぇ運命があるわけねぇだろ?」
「…おまえ、ホントに変わったよな」
「くくく、自分でも驚いているところだ」
『(話し逸れてるって気づいてるのかな)』
***
「で、三角形の美しさだったな」
「あぁ…お前は三角形好きか?」
『図形の中で、一番』
「フフ…こいつの一時期の楽しみ、知ってるか?」
「あ?」
「見かけた中途半端な数字をひたすらデルタを使った数式で表してたんだよ」
「デルタって…マジかよ…」
『?』
「もうやらないのか?」
『…たまに、やる』
「やるのかよ!?」
『無性に、三角が見たくなった、ときに。息抜き、とか』
「おいおい、それは息抜きとは言わねぇよ…」
「数物系の人間ならもっとわかるだろうな。アイツらは汚ェ数字を綺麗な数式にすることに快感を覚える集団だからな」
「その言い方は誤解を招きそうだな」
「くくく」
『ローも、三角好き?』
「俺か?まぁ、嫌いじゃねぇな」
「…分かんねぇ、三角に好きも嫌いもねぇだろ」
「だからテメェは分かってねぇって言ってんだよ」
「あ?」
「ハートは好きか?」
「俺がんなもん好きなように見えるか?」
「見えねぇなあ。ま、とどのつまりそう言うことだ」
「……あー、なるほどな…つか、三角とハートを一緒に考えてもいいのか」
「いいんだよ、どっちも図形であることに変わりはねぇ」
『(ねむい)』

***
姉が作業イプしながら三角の美しさについて語っていたので
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16th.Nov.2013



>陸様へ
こんにちはです^^
晒しの件はとりあえず落ち着きました!リファラ(?)でアクセスできないようにしたので、アクセスされることはなくなりましたが念のために今週いっぱいはリンクのページは我慢します…!
そうですね…晒しのせいで閉鎖なさった方…なんだか最近は特に多いような気がして時々しょぼくれてます…。
とりあえず実害はありませんでしたし、アクセスもできないようにしたので通常通り活動していきます。いつかこんな晒しがなくなったらいいなあと思ってはいますが…きっと無理なんだろうなと…。
暖かいコメントありがとうございました!
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15th.Nov.2013



one piece 番外編

ポッキーゲーム!

す、滑り込みセーフ…!
現パロです、そしてシカマルもちょこっと出てます←
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11th.Nov.2013



ドロップを貰いました(op現パロ)

ガシャガシャ
「……」
ガシャ…ぱくっ
『♪』
…カシャ
『食べる?』
「いや…いい」
『そう?』
「にしても…ドロップか。随分懐かしいの食ってんな」
『もらった。シカマルが、いっぱい当てた』
「当てた?懸賞かなんかか?」
『ん、ドロップ10箱セット』
「…そんなにいらねえだろ」
『だから、2箱貰った』
「あー…くく、執筆のお供か」
『うん』
「ならしばらくはコーヒーはいらねえか?」
『ううん、欲しい』
「ドロップがあるだろ?」
『ローの淹れる、コーヒーの方が、美味しい』
「くくく、そうか。俺はお前の淹れるコーヒーの方が美味いと思うがな」
『…じゃあ、休憩する?』
「ん?随分急だな?」
『ローが、好きなコーヒーと、この間貰ったお菓子で、ティータイム』
「ティーじゃねえぞ?」
『…コーヒータイム』
「フフ」

***
のんびりしたい…そしてドロップがログアウトしてる
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10th.Nov.2013



>桂花サナ様へ
初めまして、もけです^^
大丈夫です、今のところ実害は出ていないので、問題ないです!
ただ、もし実害が出るようならば対策云々を考えなければなりませんが…何も起こらないことを祈っております。
これからも頑張らせていただきますので、応援してやってください^^
ご心配ありがとうございました。

>珀様へ
モノノ怪お楽しみ頂けたようで良かったです!
最近の作業のお供はもっぱらモノノ怪です。薬売りさん素敵すぎ←
独特な世界観なので、なかなか書くのが難しいです…!
気分が向けば続きを書くと思います。
メルフォありがとうございました^^*
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9th.Nov.2013



one piece

008

ローさんの出番があんまりないです。
というかおねむ中。
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8th.Nov.2013



リップクリームのお話(op現パロ)

『っ…』
「、どうした?」
『くちびる…いたい…』
「ちょっと見せてみろ。あー…少し裂けちまったな。血はでてねぇみてぇだが」
『リップとってくる』
「メンソレータムか?」
『?、ん』
「だめだ、ちょっと待ってろ」
『?、?』
ゴソゴソ
『ねぇ、ロー』
「ん?」
『なんで、メンソレータム駄目なの、?私、其れしか…』
「まぁ、薬用だしな。随分前から愛用してるのは分かってるが…、お、あった」
『…パーフェクトリップエッセンス、?』
「キスすると、スース―するだろ?」
『、嫌?』
「そう言う訳じゃねえがな。ほら、ちょっとだけ口開けろ」
『自分で、』
「俺が塗りてぇの」
『……ん』
「フフ、いい子だ。ほら、じっとしてろよ?」
ぬり、ぬり…
「…思ったより色が濃かったな」
『ん…気になる』
「舐めるなよ?美味しくねえからな」
『舐めないよ…』
「なるほど、こうなるのか」
『、?』
「いや?お前の白い肌によく映えるな、と思ってな」
『変?化粧してないのに、唇だけ、とか』
「そんなことねぇさ。あぁ、でも。かぶりつきたくなるな」
『っ、』
「フフ…これからはこっち付けろよ…美味そうだ」
『…美味しくないって、言ったのは、ロー』
「ん?あぁ、いいんだよ。俺が美味しくいただくのは」
お前の唇だからな

***
おうちではメンソレータム、外出する時だけニベアのパーフェクトリップエッセンス使ってます。
でもお姉ちゃんはニベアで唇があれちゃう人…ちゃんと自分に合うかどうか調べてね!
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8th.Nov.2013


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