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地球へ…私立シャングリラ学園
ドラマCDとは違う設定ですので本家が好きな人はご注意

ヒロイン
一年生。蜂蜜色の髪と睛で色白。なんか色々ふわふわしててほっとけないけど頭が良い。部活は料理部だから料理が上手い。甘いものが好き。気付くと餌付けされてる。ブルーとは結婚前提の恋人同士で同じ家に住んでいる。学園公認の仲だが告白される。
ブルー
学園長。学園長、またはソルジャーと呼ばれている。ヒロインに一途な変態。職権濫用なんて気にしない学園長だけど采配は的確。お昼ご飯はヒロインお手製の弁当をヒロインにあーんしてもらって食べるのが日課。媚びてくる女は消しカス程度にしか思ってない。
ジョミー
一年生。ヒロインの友人。常識人で突っ込み役だけどヒロインとブルーのは諦めているらしい。
キース
二年生。生徒会長。ヒロインに何かとちょっかいを出すがそれでブルーと喧嘩になる。時折副会長のマツカに無理難題を言い付ける。
マツカ
一年生。生徒会副会長。料理好きでこっそりヒロインと一緒に料理してたりする。こっそりなのは見つかったらブルーに攻撃されるから。キースの言うことには絶対服従。
フィシス
占術部の不思議な先輩。寧ろ年齢不詳。ふらりと現われてふらりと消える神出鬼没な人。ヒロインとブルーのやりとりにhshsしてる若干危ない人。
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13th.Mar.2013



ツナのお姉さんヒロイン設定(地味にイニDとクロスオーバー)
髪はハニーブラウン、瞳は蜂蜜色。
戦闘能力はないけどツナ以上の超直感を有しており、異常な強運の持ち主。傍にいるだけでその恩恵に与れるという噂が流れ、その身を狙われるようになったため、9代目の指示で沢田家から高橋家へ。涼介、啓介の父はボンゴレの専属医師だが、ヒロインを預かるため普通の開業医に転じている。
ヒロインは沢田家での日常を9代目によって封印されているが、涼介達が自分の本当の家族でないことには超直感の力で気付いているものの、ツナ達のことは思い出せずにいる。
涼介、啓介はヒロインを可愛い妹として溺愛。啓介は家族としての親愛だが、涼介はちょっと歪んでる。涼介はヒロインが自分の本当の妹でないことと、その身が狙われていることを父親から聞いており知っているので、過保護だが度が過ぎている。が、啓介はほぼ諦めておりヒロインは流されている。何かあったときの為に部屋は涼介と同室。
学校には通わず通信教育を受けているため頭は問題ない、があまりに行動範囲が制限されているので運動が苦手。

***
ひたすら妄想をぶちこんでます

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11th.Mar.2013



黒猫と"BBJ"
「BBQみたいじゃねえ?」
『バーナビーさんに怒られますよ』
「いやだって、BBってきたら次はQって相場が決まってるだろ!?」
『……』
「どした?」
「なんの話ですか、おじさん」
「げっ、バニーちゃん!」
「だから僕はバーナビーだと…!はぁ、まぁ良いです。それよりさっきの話、何なんですか。失礼にも程がありますよ!」
「えー、ブラックキャットもそう思うよな?」
『……まぁ、いきなり言われたら。でもバーナビーさんの特集だったら普通にわかりますよ』
「…もしかして、分かんなかったんですか」
無言で虎徹の読んでた雑誌を見せる黒猫。
「いやあバニーちゃんごめんって!ほら俺おじさんだからさ!」
「問答無用です」
「ぎゃああああああああああああ!!」

『お線香あげとこうかな』

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10th.Mar.2013



誰か(ツナ)の姉ヒロイン
探しても探しても見つからない。
姉さん、貴女はどこにいるんですか
「なあ、リボーン」
「なんだ」
傍にいる家庭教師に尋ねる。あの黒服の連中、今なら分かる。あいつらは間違いなく同業者だ。血によってこの世界に引きずり込まれた俺は、あの時まるで、あいつらの眼中に無いかのように扱われたのに、姉さんは最初から目的であるかのように連れていかれてしまった。
「どうして、姉さんは連れていかれたんだ」
「知りたいか」
「……知りたい、けど。俺はそれ以上に」
姉さんに会いたい、一緒に居たい…!
「俺はもう、姉さんを守れるくらい強くなった、その力を手に入れた。その為に10代目になった!」
「……ツナ」
「分かるだろリボーン…俺の気持ちなんて、とっくの昔に伝えてただろう!」

10代目になったら、姉さんを守れるのか

その力は手に入れられるぞ

姉さんを、取り戻せるのか

…おまえ次第だ

「答えろリボーン…姉さんはどこにいる」
「知ってどうする」
「決まってるだろう、迎えに行く」
「…一つ言っておく。お前の姉は」
記憶を、失っている
「……ぇ」
「記憶自体はある、が。凍らせてあるといったほうが正しいか」
「誰が一体そんな…!?」
「9代目だ」
「!?」
「ツナ…お前は強くなった。今やミルフィオーレの、白蘭の脅威もない」
「…なら、何が足りない……一体どうしたら!?」
「自分自身で見つけだせ。そして記憶を目覚めさせろ」
「おれが、」
「お前には、その力がある」

超直感

「お前と同じ血が、お前の姉に流れてる」
「……見つけるよ、必ず」
たとえ時間が掛かろうとも、いかなる困難があろうとも
「姉さん、」

その時の俺の顔を見たリボーンが、ボルサリーノのツバを引っ張った。

***
ツナはシスコンって云うより近親相姦気味だったらいい。

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9th.Mar.2013



復活主inタイバニ
「エロいな、このCM」
「何言ってるんですかおじさん」
『何見て、ってこれ!』
「この間僕と貴女とで撮ったやつですね」
「なんなの膝頭にちゅーするだけじゃなくて太股にちゅーとか頬擦りってなんなの本当に!」
『仕方ないじゃないですか…私だって恥ずかしかったんですよ!?』
「僕は楽しかったですけどね。程よく引き締まったラインにしっとりとした肌。いつまでも触ってたいくらいです」
『……(バーナビーさんって…ムッツリ?)』
「いいなぁー」
『何でにじり寄ってくるんですか虎徹さん』
「バニーだけずりーじゃん。おじさんも!」
『虎徹さんは髭痛そうですからイヤです』
「えー!じゃあ髭剃ってくるから!」
『そってもダメです!セクハラですよ!?』
「そうですよおじさん、セクハラです」
「バニーちゃんだってもっと頬擦りしたいくせに」
「僕は良いですよ。次のCM決まってるんで」
『え、聞いてないです』
「次は日焼け止めです。ちゃんと塗ってあげますよ」
『ええええバーナビーさんが塗るの!?』
「勿論」
「ずりー!(うっわバニー…どんだけ嬉しいんだよ…いいなぁ…俺も塗りたい……)」

この後三人でのCMが決定したのは言うまでもない。

「ちょっとおじさん、もっと優しく!」
「あ、わりぃ、痛かった?」
『いえ……』

「すげぇ、KOHとワイルドタイガーがブラックキャット取り合ってる…」
「ブラックキャット顔引きつってるけどな」

***
……楽しかったです←
愛され主が好きだから!

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9th.Mar.2013



誰かのお姉さんヒロインと涼介
『(かわいい、弟)』
脳裏を過ったのは、私と同じハニーブラウンの髪と、私の蜂蜜色の目よりもちょっと濃い、メープルシロップみたいな瞳。私もあの子も何が起こってるのか分からなかった。だって、いきなり黒服の集団に囲まれる、幼稚園にも通い始めてすらいない私たちは、何も出来なかったのだから。私はそのまま連れ去られて、
「どうした、魘されてたぞ」
『…りょうすけ、にいさん』
「ん?」
ぎゅう、と同じ布団のなかで私を抱き締める涼介兄さん。でも分かってる、彼は私の本当の兄じゃないことも、私には実の弟が居ることも。でも、詳しいことは何一つ思い出せなくて、私は、黒服に連れ去られる私に手を伸ばすあの子の寂しそうな顔しか思い出せない。どうして私がここに居るのか、何も、分からない。
「…思い出そうとしているのか」
『おもい、だす…』
そうだ、思い出さなきゃ。泣き虫なあの子を悲しませるなんて私にはできない。だって、だいじな、
「いいんだ、何も思い出さなくて」
『、で、も…』

「おねえちゃあん!」
小さいあの子も、

『ないてる、の』

「姉さん、何処に、いるの…!」
成長したあの子も、

『わたしの、かわいい』
ああ、眠い。ごめんね、思い出せなくて。いつか必ず思い出すから、お願い、待ってて……
意識が薄れて、沈んでいくのを感じながら。私の口は勝手に動く。

『つ…、な……』

「何も思い出さなくて良い…」
温もりを感じるけれど、私の求めている温もりじゃない。
眠すぎて、何と言っているのかも分からない。
「ただ、傍にさえ居てくれれば…!」
そう嘆いた涼介兄さんの声は、私には届かなかった。

こんな感じの歪んだ涼介美味しくないですか私だけですかそうですか。

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8th.Mar.2013



復活主inタイバニの名前について
『いちいちこう書くのも面倒ですよね』
兎「あなたの動機が面倒くさいなのは敢えて触れないでおきます」
虎「でも確かにそーだよな。何か良いのねーの?」
『思い付かないから相談してるんですけど』
兎「オジサンは考えなくて良いですよ。ネーミングセンス無さそうですし」
虎「なんだとー!?くっそ、良いの考えてやるからな!」
兎「できるものならどうぞ」
『(何気なく聞いてみるとさ、この二人の会話ってなんと言うか…論題が低レベルなんだよね)』

何か良いお題あったら教えて欲しいです

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5th.Mar.2013



東亜とひな祭り
『ひなあられ貰ってきちゃった』
「あー、今日ひな祭りだったな」
『病院の子供たちの分が余ったんだってさ』
「いーじゃねーか。貰えるもんはもらっとけ」
『一緒の食べよ』
「飲みもんは?」
『抹茶かな。棚に入ってるよ』
「(いつのまに買ったんだ?)」

三成と刑部とひな祭り
「今日はひな祭りだ」
「やれ、それがどうした」
「甘いものはあいつの好物だろう」
「如何にも」
「そういう訳で買ってきた」がさっ
「…三成よ、ちと多すぎやせぬか?」
「そうか?」
がちゃ『刑部先輩、三成君居ますか?』
「噂をすればなんとやらよな」
「私はここに居るぞ」
『あっひなあられ!』
「好きなだけ食べるといい。たくさん買ってきたからな」
『ありがとう三成君!』
「刑部も食べるか?」
「そうよな。貰おう」
三人で仲良くもっしゃもっしゃ

ヒーローとひな祭り
兎「なんですかこれ?」
虎「バニーちゃん知らねーの?三月三日っつったらあれだよ!」
『日本の文化だからシュテルンビルトの人たちには馴染み無いと思いますよ』
折「ひな祭り、ですよね」
氷「ヒナマツリ?」
『簡単に言っちゃえば女の子のお祭りみたいな行事だよ』
龍「じゃあ僕もそのお菓子食べられるの!?」
『ひなあられのことね。タイガーさん、開けてもいいですか?』
虎「おー、いいぜ」
炎「私もいただくわぁ」
虎兎牛折「えっ」
炎「…何よその反応」
『ひなあられは誰が食べたっていいんですよ。はい、ネイサンの分です』
炎「ありがとう」
『カリーナのいないからカリーナの分は分けて包んどきますね』

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3rd.Mar.2013



一万打企画について
虎「祝!」
牛「一」
電「万!」
炎「打!」
空「ありがとう!そしてありがとう!」
兎「…皆さんして何やってるんですか」
『一万打をお祝いしてるんだよ』
氷「一人テンション違うのいるけど」
虎「アントニオー!もっと腹に力入れろよな!」
牛「何でおれがこんなことせにゃならん。ヒロインのお前がやるべきじゃないのか?」
『えー、面倒だよ』
氷「あたしもパス」
『バーナビーでいいんじゃない?』
兎「僕だってお断りですよ」
虎「何だよお前らノリわりーな!」

予想以上のグダグダ感

紙「見切れない…」

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3rd.Mar.2013



青い本完結、一万打企画について
『と、云うわけで完結しました青い本。如何だったでしょうか』
渡「勢いで書き上げた感が否めないなんて読者の気持ちは言わないでおく」
河「お前それはわざとか、わざとだよな」
『もはや疑問符すらつかない』
渡「ま、最初っから分かってたがな」
河「そ う だ ろ う な … !」
渡「にしても、お前随分変態臭かったな」
河「!!す、好きであんな描写されてたわけじゃない!」
『(本物の変態よりは遥かにマシだと思うけどね)』
河「苦情などは受け付けません。所詮は作者の出来心ですので」
渡「こんな話が見たい、なんてことがあったらメルフォから送ってくれると有り難いな」
『近々一万打企画も始めたいと考えていますので、そちらにも参加してくださると嬉しいです!』
渡「期間はカウンターが10000を越してから二週間ほどを計画してる」
河「詳しいことは企画が始まった際に明記します」
『それではどうか楽しみにしててくださいな』

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1st.Mar.2013


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