前からデート、というか「ギルド掲示板見に行きたいから同行お願いします」って連絡をしていたのですが。

15日朝　散歩から戻り、「ギルドの後、まっすぐ帰りたくないから、もうちょいつきあって」と頼んだところ、治療進んだし外泊の誘いを受ける。
同日午後　今日の治療終えてからリングさん逗留先のワイバーン館の部屋にお泊り。
同日夜　ソファで寝る主張が一蹴されたので同ベッドの端を借りる。
16日　基本ワイバーン館で過ごすも、昼にカジノへ一緒に行ったり、夜は最上階レストランと言われてルームサービスに変えて貰ったり。
17日　朝をゆっくり過ごしてから昼に元の予定のギルドチェックなど←ここ

というね！
すごく盛り沢山過ぎてラファティがキャパオーバーしてた！！←
嫌な事悲しい事を思い出すのは暇（ひたれる時間がある）から、という話を見ましたが、まさしくラファティ、幻覚とかバレットさんの事に心痛めてる余裕がなかったよ。

それはそれとして、『冒険者ギルド』というものが見つからなくて「あれー？」となり、街中移動する予定もあってフリーで突撃してしまうという事故をしました←
私の中で冒険者ギルドといえばチェスみたいな受付さんとかがいたギルドの方だったから…！いつの間に消えたんだ、あのギルド…。

とにもかくにも、ディアの失踪者捜索への申し込みができた、ぞー！
駆け出し向けの依頼も、魔物避けがあれば行けそう、とお墨付きを貰う。
これで行動範囲が広がる！！
いまいち、ディアを食べた結果、失踪する、という情報を知らないラファティ（なんか死んだ人の幻覚を見る、それを追いたくなる、というのは身をもって知ってる）。
なので、リディア嬢の失踪も「連絡なく何処かに行く、冒険者のよくある事」なのか、判断に迷うという。バレットさんの心労が減るのが一番です。
捜索依頼に関しても、街中以外の散歩中などに見かけたら保護してあげたいから、情報を知りたい、みたいなとこがあったので、危険な場所まで踏み込む予定は、本人はない。本人は。

魔物避けが万能になっても、多くの犯罪は人間とか魔物外の存在だろうから、『護衛』という仕事がなくなることはない。
ラファティは軽く認識していたようですが、苦笑するリングさんに、何か思うとこがあるんだろうな、と考え。
とりあえずそんな風にしてしまった雰囲気から連れ出したくて、手を差し出すという。
いつも左手差し出して貰って右手を重ねてのエスコート受けてるから、つい右手を差し出してしまったのでした。


商店街へ移動。
喫茶店行くか、道具屋見に行くか、となってたのが、花屋さん始まり。
あれ、ハーブ貰ったばっかりなのにな、と思ってしまってた辺り。
赤いバラ一輪、緑のバラ一輪、バラの葉が少し。
花言葉の意味で、という事でしたが、調べないとラフィにはすぐわからないものの赤いバラが入ってる時点で悪い意味ではないのはわかったので、真っ赤に。
希望があるとわかったので、このままアタックは続けそうです。アタック？なのか、よくわかんないふわふわ具合ですけど。

「カルティアの鐘」を探すのに、一陣の風亭へ。
弟弟子さん達がよく素材発掘してる場所と知らずに行きましたが、薄い本はゲットしてしまったのかどうか←
なお、何故か自分好みの薄い本だった場合はラファティが攻めでした（きりっ）←


前日の昼からのラファティの荒れっぷりは資料館に書きましたが←


13日夜　バレットさんの話と添い寝で落ち着く
↓
14日昼　バレットさんが不貞寝で眠り姫モードに入ってしまったのにパニック
↓
同日夜　傍ですすり泣きしているも、泣いてることしかできない無力感
↓
15日朝　部屋で泣いてるとこをリングさんに慰められる

というコンボを決め、ちょっと落ち着いたところで散歩に出かけた設定でしたー。

ウィルム君と遠呼くんに突撃！作成風景を眺めに行こうかと思ったものの、見かけて即入れる状況ではなかったので、会話モードに落ち着いてからの後入り。
PL的には「おひさしぶりですぅううひゃっほおぉおお！」って後入りしたい方が多いんですが、ラファティのテンションは低めの時＆入院治療中なので、こそこそ入り。
お元気そうな姿を見れて幸せ。
しかしウィルム君が翌日ディアの迷宮にとらわれてしまうなど知らないラファティ。知らないながらも、なんか心配が。
うん。この心配具合からしたら、迷宮挑むのはラファティのがいいかもしれないな。本人も失踪しなかったら、だけど。

遠呼くんにはコウ君の好き嫌いを聞けました。よっし！
舌が治って、よーし、連絡するぞー、と思ってたところで色々コンボで手紙が出せない数日でしたのでので。
弟弟子さんの顔も見られ、色々と話しも聞けて気分の上向くラファティ。
また落ち着いたらお手紙出しますので！


遠呼くんの仕事がすごいという話をウィルム君と盛り上がる。
横で仕事を褒められると照れるのは生産職ならではですよね、と思う店主PLでした。


バレット / 遠呼 / ドロシー / セファイド / ノエル　と、ご一緒


お酒が醒めてからどこに行くかなーと悩み。
らでぃこのところもいいな、と思ったんですが。
夜の川にポリシカが一人で行ける訳ないや、となって、フルラージュの丘にお邪魔。
ふわりと不穏な気配を感じたせいでしたが。
不貞寝が発生するとは思わなかった。
最後はドロシーちゃんの召喚の骨っ子とお片づけというファンシーだか違うんだかな。

なお、今回の事についてのポリシカの反応は「フゥン…★」であり。
バレットさんが起きない！となってうるさそうなのがうちの金髪です←昨日の今日なので、情緒不安定がえぐえぐ部屋で泣いてる。


ロル出来そうな日だし、何かしら予告したら花水晶の入院患者の誰か来てくれるかもー。
という、ざっくりしたロルから始まり。
まさかディア落ちしかけるとは思わなかった日でした。PBCは本当に先がわからないね！

セファイドくんからジュースを頂く。
Lv5までは自分で進みましたが、あと一回何かしら摂取したら失踪させようと思っていたので←

丁度昼間にリングさんにお手紙出してましてね、今度ついていって貰う場所について。
そのお返事を頂く。カイロも、コルポがいま天気悪い日は部屋においてあるジオラマにちっちゃくして入れるようになってるので、そのミニストーブ代わりに使えそうなら送るって話を前にしてて。
そういう「先の約束」とか「部屋に戻ってやらないといけないこと」とか。
普段なら、それで踏みとどまりそうなとこなんですが。推定Lv7では…。

しかもセファイドさんの誘導が上手い。
幻覚ではなく幽霊だからディア中毒じゃないと思い込もうとしてるラファティの心の隙間をついてくる。上手い。
あぁ、このまま失踪かなー、お約束守れないなー、と、思ってたとこで。

アルミューン！花水晶セコ○！！
怒られそうな事をしている自覚がある分、超ビビるラファティ←

夜闇怖い、というのにプラスして、アルミュンの威圧感ですからね。こわいですね。
足がすくまなかったら幻覚の方に隠れたかもしれません。

霊剣の竹割りをうっかり避けてしまったので、二撃目を貰うという。
セファイド君にかばって貰ったので、もろとも刺された感じになりました。
視覚的に、胸に大剣が刺さる、ということで。監禁の間の事とか思い出してパニクる。

セファイド君は守ってくれたし、撫でてくれたし、すごくいい人！という認識。

アルミュンの攻撃避けちゃったし、バレットさんにも怒られるかな、とビクビクしていたわけですが、腕広げられたのですぐ戻る。いぬ。
その後、セファイドさんと話しながらも、ずーっとバレットさんにくっついたままでした。失礼しました。

幻覚を見て人恋しいのも感じつつ。
いつか本物と会える可能性を示唆されつつ。
また、バレットさんの誕生日も教えて貰えたラファティ。前に聞けたのは誕生月だったので、月末にお祝いする予定だったのです。
改めて、ラファティもホントの誕生日をお伝え。

そのまま部屋にお泊りして、ひっついて眠ってました、が。
まさか翌日、あんなことになるなんてー


さいきん、16時頃には暗くなり始めるのを考えると、ラファティの外での活動時間は本当に短いんじゃないかと思えて仕方ないPL←

寒さ避けやカイロのコサージュを貰ったので、使い魔ｓと外の昼寝をするラファティ。
「明日は雨だから、カイロのコサージュが使えるか試せるね〜♪」ってコルポと話すだけのネタだったのに、なぜか昼寝モードで始まるのはなんなんだろう。ノリです。
今月にはそろそろ舌も戻って欲しい（喋るリハビリが続くので）ので、舌っ足らずな話し方を取得してみました！
まだうまく舌が回らないので濁音使えませんが。半濁音なら唇の動きだからいけるだろう、な感じで。
うまく回らないので早くも喋ろうとすると舌がもたつく感じ。
普通に意思疎通するにはまだまだ正確に伝えられないので、ボードは手放せません。

そして、そろそろ夜にも慣れないとな、と、翌日頑張ることにしましたが。
ディア中毒者としての注意ランクＡに入っていました←
なお、まだ本人に自覚はありません←これは幽霊なんだろうか、幻覚なんだろうか…みたいなあいまいさなので、自覚はありません←目撃はばっちりされてると思います。

prev / next

category:ALL
→→→→→常花
→→→→→黒猫
→→→→→蒼風
→→→→→駒鳥
→→→→→血姫
→→→→→碧雲
→→→→→Raffの証明
→→→→→†

2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月