Raffの証明、最終イベントでしたー！

日付との関連性からずっと平日開催のイベントでした。それでも最大７人参加というのでドッキドキしてたPLです、ありがとうございます。
戦闘ロルというとずっとラファティ一本できていましたので、満足に打ち合える人がいないと最終戦っぽくならないよなぁ、と球体人形PLさまにもお手伝いいただきました。

イベントのロル記事で参加者各人への感想はかかない事にしているので、今回もそのあたりはさっぴいて。言いたい感謝は時はきっと会えた時とかに個人的に言うと思うし。

前衛としての球体人形さん達、後衛としてのレイフ君という構成でした。
ラファティが中衛っぽく真ん中にいましたが、レイフ君はラファティがそのまま誰かに殺されても良しだったので、接近を気にしてなかったっていう。
悪魔化した自分が闇魔力を注いだんだから、そうそう解除できるか！っていう慢心な感じで。

あと、そういう感じでレイフ君は誰もマークがついてないじゃないかって感じでしたが。
あれで最初からレイフ君を狙うと、ラファティが肉の壁として活用されてたという。ラファティに通常ダメージ与えずに無力化から図ったのは、とても良いプレイングでした。

あとラディこちゃん達に事前行動されていたのもね！レイフ君の計画狂いでした。
行く途中で攻撃を受けるというのはなかったものの、ラファティのふりをしてだまし討ちする、というのは完全にできなくなりましたし。
「招いて、名前を呼んで」というのも失敗しましたからね！
ラファティと誤認で呼ばれたら、言葉のしばりっていうことでレイフがラファティに成り代わるという可能性がありました。セーフ。


バステはかかるタイミングも治るタイミングも任意だと難しいと思ったので、ダイス判定便り。
重ねまくるとうざすぎるよなぁ、と一応、こう、30分ぐらいあけてみたりね、試行錯誤してた。
ダイスで行動決めるのもTRPGの影響。もう本人の知能は下がりまくってたからさ…。


最後はフルボッコを覚悟！していたので。
もうちょっと色々呵責なく殴れるようにまで落としておけば良かっただろうか、と反省。
なお、落とされた直後にまだやれる行動は思いついたものの、それをやり始めると時間が恐ろしいことになりそうだったので自重して消し炭ルートとなりました。

悪魔との契約で魂は搾取されていきましたが。この魂どうなるかな。とりあえず天国にも地獄にもいかない気がしてます←


ラファティはあのまま気絶状態なつもりでしたが、色々と介助頂いたので、喋ったりなんだりする体力は復活。
後日、ちゃんとぱぁっとお祝いで改めてご挨拶させて頂こうと思ってますので、よろしくお願いします。


よーし、悪魔の正体情報が出せたぞー！

ハエの存在は、すごく、ふわぁあっと第三事件で絡ませていましたが。これはわかりづら過ぎるよね、と、第四事件にぶっこまれたのでした。
最終戦まで秘密なままでいこうか迷ってたのはヒミツだ←

追い払えればいいものだったんですが。
ちょっとこう、同じ状況を続けまくるのもあれだし
ロビーで説明→現場検証→って進んでたんだから、もう一歩いってみよう！と。ぷち戦闘。
GMがイベント戦闘（敵側）ってやった事がなかったんで、その探りをいれるためにも時間とらせていただきましたー←

まさか蝿の半分以上が魔法使い達に無効化されるとは…。くっ。でも従っちゃう←
闇属性だぜー、弱いけどあんまり触りたくない属性だろー、みたいな攻め方に適切対処していく前衛陣の清々しさが対応してて楽しかったです。

最終戦は確定していますが、一応、他の働きかけへの対応とかはできるかぎり反映したく思っていますので、よろしくおねがいします。


パウロ班お仕事。
という訳で、第三の事件でしたー。

毎度悩むのは、事件名です。刑事物ドラマはよくあんな一発で内容想起できる名前の捜査本部名を決めるな、と感心しています。

自警団としても、重要参考人の名前が上がりました。

実は第二の事件から直接現場検証に立ち会うというのはして貰いたかったので、スムーズに叶うことができて良かった良かった。
第二の事件の時は、そんな予定でいたんだけど「午後から発表のやつの事件現場集合ってシュールだし第一の事件のアイテム持ち出せないよ！」と思い直して詰所集合だったという←

という訳で、予定していた内容とはちょいちょい変わったり調整いれながら進めています。


そしてシスターが出た段階で「捜査NPCは犯人でも協力者でもないよ！」というのを書いておくかどうしようか悩んでたのを、PL用情報のに付記。
捜査NPCが騙してるかもしれない、となると、一気に人狼ゲームっぽくなってしまいますので。
捜査NPCは善意の協力者です。ただ、探偵物の刑事さんレベルで、指示がないと役に立ちません。彼らだけでは事件解決はできないのです。


家の探索が修道女に一任されていたらロル探索はなく、テーブルの品だけ発見の予定でした。
でもロルで調べたいと要望があるのなら応えたいわけで。
いくつか想定外のネタもまぜまぜするという。←

あ、ベッドの下の本はね、前から設定だけはあった趣味ですよ←抱き心地が良くて女性らしい体型が好みなんでｓ

当初キャラ設定よりシスター・メアリアンのキャラが強気系になっていく不思議。

前日告知というのに、皆様参加ありがとうございます。


教会の丘が既に埋まっていたので、フリー場所にて。
というか、昨日は色々なルームで色々あったようで、日程ブッキング具合に小心者はハラハラしています。はらはら。

関わろうと思えばいくらでもとっかかりはあるように作っているので、最期まで音沙汰がなかったらそういう事かなってPLは思っておく感じの。
いや、でもまだ二回目、二回目なんだ、がんばれ、わたし！


という訳で、シスター・メアリアンの情報提供でした。
言わずと知れた感じがしますが、メアリアンは不思議の国のアリスに出てくる白兎のメイドさんですね。名前しか出てこないうっかりさんです。

一応、その場にいなかった人も、後から見てわかるように、を目標に開示情報まとめてますが。付け足しとか足りないとかあったら私書なりなんなりでよろしくどうぞ。

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