裏通りの死体なんて珍しくないですが。それ通りかかったトコで目撃者に悲鳴あげられたら――まぁ、逃げますよね。面倒イヤですし。

それで暫く走って出た公園に、『トクサ』。
なんだか折り鶴持って黄昏てましたね？
立ち上がったと思ったら座った音とか。調子悪そうなのは間違いありませんのに。隣を促すとか、バカじゃないでしょうか。
まぁ、あんなに気を抜かれてたら、刺す気も起きないし、討伐依頼も受けてませんからね。

ね。緩急なかったらイけないでしょう？
何を悩んでるんだか、わかりませんね。


翌日、朝から予定があったので、
意味もなく走り去ってみようかと入室←
思いの外、お話モードで迎えて頂けたので、「あと少し」「寝落ちそうだけどもうちょっと」とか言いながら長居してしまいました。トクサくんからかうの楽しい(＊ノノ)←

しかし服装から特定されるのもレイフ君にはあまり嬉しくないので、本当に裏な仕事の時は色変え衣装変えしようかな。変身スーツ的な←
最近、キルラキルにはまってる私です！


コール君とお茶したいな〜と思ってまして。
丁度、マーシレス事件に関わる事も増えましたし。ミカ氏との話題ネタにしていたのもあり。
ミカ氏と一緒に聞いてみよー、という事で。
……ミカ氏誘ってて良かった。ラファティ、殆ど自分の感想しか喋ってなかっt←

とりあえず、今までの凶悪犯となんら変わらずに心構えして対処したらいいや、と思ったようです。
宗教観として、人は原罪を背負って生きている、と思ってるので、罪人認定だけなら神の前では生きとし生けるもの全て、とも言えると考えるので。それを再配分云々が出来ると考えるのが、おこがましい、と。

神の教えに背く者。そして自分の守りたい範囲を脅かす者。
なので、今後は対応しようとしてる人に積極的に手助けしようとしそうです！

……あとはPLの気力体力次第だな(笑)


おじーちゃんに会いたい、癒されたい！！
というラファティの欲求がMAXになったので、お呼び出しさせて頂きました。

……いやぁ。良いですね。
二人揃って小花がほわほわ飛ぶ爺孫というのも(笑)
おじーちゃんと慕うようになってからずっと、ラファティが一番気を抜いて甘える先なんだろうな、と思うのです。
好きな相手は(友達含め)くっついてるのが好きな性分。寄り添ったり頭撫でて貰ったり髪を触られるのが好きです。
好きな相手に、という区分ではわりと共有できる感性かと思いますが。
ポリシカやカッツェよりプライベートゾーンを気を許す人数が多いんだと思います。


おじーちゃんにも真名を教えたラファティ。
名前には力がある、という土地の子なので、普通に名前を呼ばれるよりずっと意味深い設定。
なので母の「マリア」も真名であって、通称は違ったのかもしれません。メアリーとかミレーネとか(笑)
近しい家族だけ知ってたら良い、という事で。


久々にパソコンからチャットしようかな、と思って。
しかし気力が持つか分からず、短時間ミニルームを覗いたら、丁度ユッカ君が入室した直後。
樽猫で帰還ぐだぐだの予定だった為、時間的に帰り道でもいいかなぁ、と突撃。

ユッカ君にはただのお客扱いされるのが気楽なラファティ(笑)←
治癒士として必要とされるのが生き甲斐と共に、たまにただの一介の冒険者でいたいという、難儀な性格。
ツユクサ君がいらっしゃった！
レイフ君との差を感じられつつ、ラファティはラファティでカズラ君を連想する、という(笑)

二時間以内で終えるのも気楽だな、と思うのでしたん。


……そういえばユッカ君からも聞かれましたが、クリスマスメニューやるんですよ、ね？＞店長 (ここで聞く←)


丁度出先から戻って外出するまでの合間に旦那様を見つけて。
……何かな。つまり、愛？(照れ照れ←)
最後の辺り、朝から出掛けたのと部屋が温かかったのがあって寝落ちしかけた()ので、無事に最後まで落ちロル出来て良かった。
カッツェは自宅子の中でも色々と揺るぎなくてすごいなぁ思います。
ある種、可愛くない女性だと思うのに、カッツェに可愛さを見出す方々に頭があがりません(笑)

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