19日が満月なのを思い出す→ペティットも晴れてるのを知る→そうだお月見しよう！！

そんなノリだけで開催を前日告知しました(笑)
一人で月見酒かな〜と思っていたら予想以上に人がいらっしゃって嬉しかったです、有り難うございます。

ポリシカにとっては初対面の頃の印象が強く残るせいか、リコスちゃんをいつまでたっても12歳扱いするって言う←
カルマートさんとのんびり酒を飲むのも久しぶり……前も久しぶりって言ったな←
二胡の演奏がついて一気にグレードアップする酒宴(笑)
ユッカ君まで来てくださって。えぇ。既知って頂けたので有り難く今度ポリシカで飲みに行きまs

そしてユッカ君が来てくれたので、造るお酒がグレードアップしました←
ポリシカが運ぶんだと持てない()ので、ワイン数瓶に月の精を入れてグレードアップさせた、みたいな扱いになってたと。

結果、特別な蜂蜜酒に！

ロン君にも久々に会えたので店主が甘やかす←
ポリシカ曰く「ロンは『ロン』ッテ性別ダカラ☆」らしい←
ちなみにカッツェは『女性』でラフィは『ラファティ』って性別らしい←
レイフくんは『男』。ヴァンピくんは『オス』←←←

バレット君には悪い事しちゃってごめんなさい(笑)
連絡お待ちしてますから、ね！←

毎度魔法の文句は行き当たりばったり過ぎる私。
でも、ああいう訳のわからん魔法使ったりヒキガエル捕まえに行くような魔法使いが好きなんだ(笑)


広場に通りがかったら、賑やかな一団がいました。

病人めいた方。イェンスと、言った気がしますが。
さてさて、こっちが知ってる人、だったんですかね？
だとしたら、営業かけないのは失敗でしたが。……まぁ、よしとしましょう。

レインは、なんと！あの雷帝本人だそうです。
こっちが先輩から聞いたのだと、ぞろぉっと長い黒髪の死神だってのから、一夜で敵国を攻略して残らず皆殺しにしたとか。……伝聞の伝聞なんてこんなレベルですからね。
いや、噂以上に、繋がらないレベルに美人で、なんともイイ性格してそうでした。
できればまた、会いたいものですね。

ユッカは出勤途中だったようです。まさかこっち以外は店に行かないタイプばかりとは思いませんでした。
一杯目のユッカのカクテル次第ですよ。何を最初に飲むかは、分かってるでしょ？
すれ違いっぽかった美人さんはユッカの好みの性格ではないらしいです。客だから、かと思ったらそうではないみたいですね。
そんな、譲る気ないなんてオーラも出せるんですね。ちょっと笑っちゃいました。
ニョタイカの賭けも、夜の遊びも。気が向くぐらいに楽しそうなら。

トクサ、は。なんだかガキっぽいですね。こっちとほぼ変わらないみたいですのに。
料理に精通してるみたいですね。同居人もいるみたいです。
バーテンでもあったから酒の違いも分かるというので。今夜シーガルに来るように言いました。
ユッカの味を確認して下さいね。


芸術祭、ですか。
さて、どんな出店が出るのか……楽しみですね。





シーガルは、３杯目まで楽しんだと記してもおきましょうか。



湯上がりにまだルームが元気だったから！
ヴァンピくんかレイフくんかカッツェかで迷ってレイフくん。
途中までPLが設定忘れて、音出し忘れたけど←

変なフラグばっか立てるのはいつも通り←


せっかくロン君が芸術祭の告知をしてくれたので、裏方が宣伝活動に動き出しました！←

いや、オフ会でポリシカ出てこい(意訳)って言われてたのもあったので。活動上げる試運転に。

雑貨屋【Perpetua】でも何かやりたいんですが。何を、というのがまだ浮かばなかった。←
なんかマジックアイテム出すかな。芸術祭で遊べるものと限定実用品欲しいなぁ。


無条件に、好きだと言うには。
俺は沢山の、大事な物を抱えていて。
それら全てを裏切るには。
俺には、その抱えた全てが大事だった。



出会う順序が違ったら、俺はもっとバカになれただろうか。

でも、きっと。そんな俺では、興味も持たれなかっただろうから。









あぁ、それでも。

俺を守ってきた『良い子』の仮面をひっぺがして。
その下の、俺の汚ならしい感情を見せつけてくれた、お前に。





俺は本当に感謝してるんだよ。my dear.





天使戯曲。終。
また落ち着いたら、表ブログで。


ミカ氏に左手の件を話しに。
痛いの解決しないままだったら、ぐずぐず泣きながらミカ氏に八つ当たりしそうだなって感じていたので、さてどうしたもんかな、と。
まさか届いたラディア嬢からの手紙ですっきりするとは、PLも予想外でした。
そんな訳で、ミカ氏にはわりと落ち着いた調子で経緯報告が出来たと思います。


発端は、自己嫌悪。
バレットお兄さんに肯定して貰えて、多少はマシになっていましたが。自己嫌悪での自責の念が高まってた形。
その上で、本人の細々とした悩みや不満や鬱憤を吸収し「なんでみんな分かってくれないんだ！！」って空回り。
そんなひとくくりに「弱音」と言えそうなものを、話したかった。けれど誰に話していいか、わからなかった。
誰なら迷惑をかけずに、弱い自分を突っぱねずにいてくれるのか。
その足踏みに拍車をかける言い訳にもなったのが、「沢山の協力を受けているのに弱音を吐いたらいけない」という考え。

結果。
自己嫌悪→負の感情がたまる→吐き出したいけど全力ブレーキ(ここで痛くなる)→そんな感情に自己嫌悪
ってループ。

そんな中、ラディア嬢の手紙っていうのは。
意図された事ではないのだろうとは思うのですが。
「自分の状況を正しく言い当てて貰う事」でした。
理解者、ですね。すごく苦しい現状を言葉にして目の前に出して貰えた。
そして自分が人に囲まれた、恵まれた環境にある事も、わかった。
誰も手を伸ばしてくれなかったんじゃなくて、誰にも手を伸ばさなかったし、誰の手も取ろうとしなかっただけだ、と。

そこまでわかったら、悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなった。
単純な子です。

昨夜、弱音を吐くのも肯定して貰えたし、ミカ氏に話すのも許可が出たので、根治した、とも言えそうです。
あとは週末にむけて、全力出すのみ！



あぁ。そうそう。
胃痛などではなく、左手が痛くなったのは、単にPLにそんな症状として出てたからです←
痛いままで進んだら、何処かの場面でラフィの左手が動かなくなる、などという進行の表し方も出来そうだったのでそのまま。
精神的な痛みとして他よりわかりやすいかな、などなどでした。


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