ご一緒
リンファ / アクセル / アルフィオ / ダートラディア / パイク / エリジウム / バレット

なかなかイベント日と出現可能日が合わないというリアルタイミングの問題があったので、諸々押していけそうだったので突撃。
概ね24時辺りで落ちようかと思ってましｔ

ラファティだったら無力なりに残って立ち向かう方法考えるとかあったんですが。
ポリシカはね！当たり所悪いと即死するような非戦闘員ですから！
こう、あと出来そうな事として「魔力タンクとして誰かしら魔法使いにMPを受け渡す」ぐらいだったので。病み上がりのバレットさんにどのぐらい火力期待していいのかわからなかったので無理しなかったのもあり。

イビルトレントの名前が「イビル＋トレント」だと判明したのがGMさんの案内によるというPLのだめさ←「イビルト＋レント」で頭が区切ってしまってたのですよ！

非力で死にかけるかもしれない一般人（非戦闘員）が戦場にいるよりはさっさと自警団に応援を頼むなりした方が安全で建設的、という認識だったエルフです。

リンファちゃんのことも「酒場で見かける子」と認識してるんだけど、そこから一歩進んで欲しいんだけどなぁPL！


とりあえずこれで色々と情報共有もできたし、わりかし調べる系としてはOKだと思いたいな。
行動をラファティにタッチできるか。期待。


ふと覗いたらノイズちゃんがいて。
夜の森！誰かいける、いける子いる？！って自宅子見まわしたら普通に挙手るポリシカが安定のポリシカでした。
どこだろうと理由をひねりだして後入りするスタイルです。

夜ってことで、反魂樹探ししてましたー、という軽いネタのみで突撃。
結果、ダイスで探し始めたんですが、あんなに80↑が出ないとも思わなかったし、70↑にしたとたん全くダイス目がふるわなくなるのもすごいし、最終的にノイズちゃんが91出して何もかもねじ伏せたのがなんか感動しました。

花水晶に誘ってくスタイル。みんなでお茶しよーよー。
研究用のディアをゲット。と、ともに葉っぱをむしると樹が消える情報もゲット。

これらは前回の図書館での情報と共にバレットさんとかリースさんとか花水晶面子に話してると思います＞めっちゃ私信


『招きの実と返魂樹の迷宮』イベント情報
【返魂樹について】【ディアの実、中毒者ついて】
上記情報をPC情報にすべく、ポリシカの一人図書館作業。

マジックアイテム作成特化エルフの本領発揮である。
何かを調べる、分解する、構築する、解読する、というのが仕事で性質ですからね！
自身もディアの実を一個分摂取していないので発症レベルには至ってませんが、充分惹かれるものを感じている（食べたら発症する）ので、魔力が残ってるのを自主チェック。

これらの情報は花水晶の方々（リースさんやバレットさん等）にご連絡したと思われ。
あと帰ってから改めて老軍師さんの機材を借りて魔力的に研究もしたと思います。

【ディアの中毒症状の緩和の仕方】については、こう、相談して「えうーれか！」とか言いだすロルをしたいんだけど、最終イベまでに時間とれるだろうか。あと10日切ってるぞ！と、わたわたしているのでした。


バレット / 遠呼 / ドロシー / セファイド / ノエル　と、ご一緒


お酒が醒めてからどこに行くかなーと悩み。
らでぃこのところもいいな、と思ったんですが。
夜の川にポリシカが一人で行ける訳ないや、となって、フルラージュの丘にお邪魔。
ふわりと不穏な気配を感じたせいでしたが。
不貞寝が発生するとは思わなかった。
最後はドロシーちゃんの召喚の骨っ子とお片づけというファンシーだか違うんだかな。

なお、今回の事についてのポリシカの反応は「フゥン…★」であり。
バレットさんが起きない！となってうるさそうなのがうちの金髪です←昨日の今日なので、情緒不安定がえぐえぐ部屋で泣いてる。


バレットさんとポリシカの
悪〜魔〜召〜喚〜　（てれれれーん）

花水晶の地下のマル秘部屋（魔術儀式部屋）に初潜入でありました。

当然ながらPL同士の打ち合わせが皆無ゆえ、詠唱かっけーって惚れ惚れ聞いていたり、悪魔の登場はこんなノリで大丈夫だろうか…と、ドキドキしたり。
すごいファンタジーファンタジーできて楽しかったとです。こういうロルが好きなんや。
バアルさんの形状をどんな風に出そうか、というのについては、こう、呼び出し詠唱を見ながら別ページでたくさんぐぐってた←
大きな蝿でもいいんだけど、威圧感というかないし。貶められた姿だし。どっちかっていうと呼ばれてるのはその前身っぽい方だし。
結果、ミルトンの失楽園（美しい元熾天使）と、青髭作者のクロヒョウだった、と、牛の姿で角が二本、みたいな話を混ぜた人物っぽく。
なんとかく黒髪癖っけに肌黒っていうイメージ作ったららでぃこに要素似てるってなったので詳しい描写は避けましたが←
あと「我」っていうか「朕」っていうか悩んだ←←

悪魔らしい雰囲気で喋る、という、あいまいな描写ができたのも楽しかったなー。
こう、実際の映像にするには難しい、描写が多いですよね、悪魔とか妖怪とか。目が一万個みたいな。字面とかイメージでは成立するんだけど、映像化すると違和感がでるっていう。

今回は「レイフ君が力を借りたバルゼブブ」という設定なので、面白そうな事に力を貸してくれる感じに。
悪魔とか霊的存在に過去とか未来とか時間軸とは別次元のものと思ってるので、レイフ君を知らないバルゼブブと呼ばれるものがいてもいいと思いますし、今回呼ばれたもの以外をバルゼブブと呼ぶことはない、ってのはないです。そこら辺はファジーにおねがいしやす。

古臭い言い回しをすべく頑張りながら、適宜「あれ。なればってこの意味で合ってたか…？」と辞書を調べる舞台裏←
「戯言」と「痴れ言」とどっちの言い回しが適切か悩んだりね。

あとバアルさんのマーキングをどうしようかと。レイフ君事件の時も悩んだんだけど、バアルさんの紋章みたいなのないから…！
で。爪一本だけ変化させようかと思ったんですね。マドまぎみたいな感じで。
けど、どの爪にするか、どの指にするか、という意味合いで悩み。
入れ墨にしようか、と思ったものの、その場所に悩み。何を浮かび上がらせるかでも。……バレットさんのきれいな肌に蝿描くのもイヤだしなぁ、と←PLの趣味
背中に死神とかも考えたんだけど、直接的過ぎてチープだし。
結果、爪が全部黒い宝石みたいな感じに変化、ってことで。

あとポリシカが人質みたいになったのは本当に気まぐれなネタだったので、からかいの範疇です←
『なんでこのエルフ居るのかな、供物に出すのかな、程度に見ていたら、もっと良い条件出してきたから、からかってみた、というような経緯』。

そんなこんなで、悪魔に食われたはずのレイフ君の魂はバレットさんの手中に移行。
死ぬよりひどいことになりそうですが、PLは全面的に許可出すので好きに使い切って下さい←

バレットさんが「お仕事」行くのを普通に見送ったポリシカ。
自分死ぬのヤだし。元々、他人への関心が低いので、大事な子以外のことはわりと本人の機微に触れないっていうエルフ具合。

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