2015/05/10［20:04］
「ぼくを探しに」
これぞまさにフランス映画。
可愛くて小さい箱庭の中でちょっとした問題が起こる、みたいな。
特にマダムの部屋は綺麗すぎて絵を見ている気分になった。
ストーリーは納得できない部分や謎すぎる部分があるけど
それすら芸術に見える不思議。
にしても、赤ちゃん目線で世界を見るって面白いなぁ。
最後の娘に対して両親と同じやり取りがあってからの、あれは感動だった。
2015/05/10［12:33］
林原さんのブログに
「今日は長編物のアフレコです」って書いてあるんだけど…
何それ、映画？
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