鏡花水月
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番外編
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第一章
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01サービス残業、往復送迎付き
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02秘密の前夜祭
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03体調管理担当
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04頭領の迷い、少し弱気気味
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05正守回収案件
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06特大パフェ延期。※中止ではありません
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07夜行もまだなくて、裏会の存在も知らないような昔の話
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08妙な胸騒ぎ
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09黒芒楼の奴ら
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10火黒と牙銀と烏森
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11休養
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12今はまだ
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13守られてばっかり
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14二人のバカ
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15黒芒楼、終わる
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16行正ファイル
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17文弥ファイル
第二章
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18奇妙な箱
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19黒兜
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20ストレスフリーな人
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21頭領の机の上を漁ってみる
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22任務変更、潜入はそのままに
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23傷つけるのはきっと私ね
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24藁にでも何にでも
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25選ばせたくない選択肢
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26帰るところ
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27愛が世界を救う話
第三章
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28いざ烏森へ
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29きっと相性が悪い
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30男心に振り回されて
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31違和感の始まり
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32君をずっと守っていたい
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33理不尽な要求
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34再認識
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35最終手段にはかなわない
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36後悔。そしてまた後悔。
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37炎縄印
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38深く、深く
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39未練は心の中に
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afterword
どうにか終わりました。いかがだったでしょうか?
どこかでも書きましたが、15話くらいで終わらせるつもりが、三部構成にまで発展しました(笑) 思う存分書けたことには大変満足しています。
烏森の良守&時音とあまり絡ませることができないことは少し残念でした。そしてまじない班の文弥が思いのほか活躍してくれました。
正守さんが大好きですが、行正や文弥も大好きなキャラクターです。
そして書きながら、鬼堂院さんのところのギンさんもかっこいいなと。ただあまりにも出番が少なすぎてお話は書けそうにないのですが。
最後までお読みいただきありがとうございました。
また、たくさんの拍手や拍手コメント、ありがとうございました!
2018.5.13
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