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兵長×元帥主で男版遊郭パロ

夢主
元帥主と基本変わらず。ただし世界観が違うのでイノセンスは彼女特有の能力として存在することに。お仕事は萬屋、評判がいいから懐ホカホカ。何でもこなしちゃう万能型だけど唯一の欠点が恋愛事。
兵長
遊郭一の稼ぎ頭。詰まるところの花魁的な立ち位置にいる。仕事と割り切り男でも女でも相手にするけど圧倒的に女の相手の方が多い。潔癖症故客相手に露骨には出さないものの「汚ねえ」と心中思ってる。表情は基本無愛想、笑うことは滅多にない。
エルヴィン
リヴァイが一番になる前の一番。今では引退し経理などを担当する役回りに転じており、基本新入りたちの相談相手やリヴァイの愚痴のはけ口になっている。
ハンジ
たまに遊郭にやってきては酒しか飲んでいかない変人。しかし話の内容がいろいろとぶっ飛んでいるためにあまり客にはしたくないタイプ。感情の起伏も激しいが、その日の気分によっても選ぶ相手も違うという気まぐれ屋でもある。「ソニー」だったか「ビーン」という恋人がいるらしいが名前以外は一切不明。
ミケ
口を開くよりもまず匂いを嗅ぐ。花が異常にいいので、男娼たちに提供される食事や菓子などに毒物が混入していないかを鼻で嗅ぎ分ける役目を担っている。それ以外は男娼たちに恨みを持つ人間が彼らに危害を加えることが内容に見張りを担当する班長として活動している。
エレンたち104期生
男子は基本男娼として遊郭入りしている。女子は貴族の娘だったりそのボディーガードだったり、はたまた町娘だったりと様々。ミカサはエレンが男娼入りしているのでミケと共に警備を担当している。
リョウ
ここでは元帥主の補佐。新たな武器を開発したり怪しげな薬を作ったりしているらしく、最近はハンジと仲がいい。勿論元帥主大好きだけど彼女が好きなものなら自分も好きになろうと最大限の努力をしているけなげな大型犬。折角の見た目なのにハンジと出会ってから開化されてしまったようで残念な中身になってしまった。


***
またこういうしょうもないネタを作るっていうね
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19th.Jul.2013



>かむち様へ
かむち様はじめまして!
うちのりヴァイ兵長はひたすら元帥主が大好きです、もう目に入れても全く痛くないくらいに(笑)
わんこエレンにもリヴァイにもみんなから好かれてます(笑)
これからも絡みをちまちま書いていきますので生温かく見守ってやって下さい。
メルフォありがとうございました^^*
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18th.Jul.2013



授業中に落書きφ(..)……だから中間アカンかったんよ!!!









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18th.Jul.2013



リヴァイと元帥主のキスシーン描こうとしたけど無理だった…画力がていかしている気がしてならない………



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17th.Jul.2013



plan

愛すべきふたり
夏の夜の資料室

あかな様、エレナ様リクエスト作品です。
50000hit企画参加ありがとうございました!


これから管理人は期末テストに追い込まれます…夏休みになったら頑張って企画終わらせるんだ…
多分我慢できなくて時々ネタは投下すると思いますが更新は一旦ストップします。
目安としては8月中人事には更新を再開したいなと…中間で勉強しなさすぎアウトだったので←
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17th.Jul.2013



元帥と兵長で「あの人へ贈る花と花言葉ったー」

向日葵の様に真っ黄色な葯、慎ましやかな薄紫の花弁。
突然花を差し出されたリヴァイは首を傾げつつ、それを見つめていた。

「急になんだ」
『送りたかったんです。リヴァイさんにだけは必ず』
「…俺に花を愛でる趣味はねぇぞ」
『いいんです。捨ててくださっても問題ありません』
「…てめえからもらったものをそう簡単に捨てるかよ」

枯れて花弁が部屋を汚すまでは飾っててやる。
そう言い放ったリヴァイに、彼女は笑った。
満足げながらもどこか悲しげな、そんな笑みだった。

『さよなら、リヴァイさん』

たとえあなたの部屋に飾られているその花が枯れても、たとえあなたがその花を捨てたとしても。
私の中に、貴方はずっといる。

「……捨てられるかよ…」

リヴァイの部屋にある花は、もうあの可愛らしさは消え失せかけていた。
淡やかな色をしていた筈の花弁は茶色く変色し、目の映えるような色をしていた葯も、その面影はない。

「…馬鹿野郎…花言葉なんて、んな洒落たもん俺は知らねえのに…」

「シオンの花じゃないか」
「シオン?」
「この花言葉、知ってるかい?」

「貴方を忘れない…か」

俺だって忘れてやるか、馬鹿

リヴァイの声が、彼の部屋の中に溶けて、消えた。


***
元帥が兵長へ贈る花はシオンです。花言葉は「君を忘れない」
今のところ帰る予定とか考えてないですけどIFストーリー
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16th.Jul.2013



plan

この世界に生まれたことを

のら様リクエスト作品です!
50000hit企画参加ありがとうございました!
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15th.Jul.2013



某P●SH!のポスターを見て

エル「エレンとミカサとリヴァイが…」
『読者の感想を代弁するなら“ごちそうさま”ですね』
ハン「じゃあ2人でとろうよ!非公式非公式!」
『え?じゃあハンジさんも一緒に…』
ハン「後でご一緒させてもらうよ。今はとりあえずエルヴィンと一緒に!」
数分後…
『こ、このポーズじゃだめですか…?』
ハン「ほらもじもじしないの!ブレちゃうでしょ!」
『だ、だって』
ハン「エルヴィーン、もっと引き寄せてー」
エル「あぁ」
『ひゃっ…お、重くないですか?エルヴィンさん…』
エル「軽すぎるくらいだ(柔らかい…良い香りがするな…)」
『(なんかすんすんしてる…エルヴィンさん手大きい…)』
ハン「お、いい感じいい感じ!じゃあ撮るよー」

後日談
リヴァ「おいハンジ、こりゃどういうことだ」
ハン「だってー、君たち3人は公式で行けたでしょ?だから非公式だかあだだだだだだ!!!!」
リヴァ「俺だって…俺だって……!!!」
エレ「俺だって兵長とじゃなくて副兵長と撮りたかったですよ!!」
ミカ「…撮り直そうエレン、私とエレンと副兵長の3人でもう一回」


***
多分こういうことになる。
夢主とエルヴィンがどういう体勢で撮影したかはご想像にお任せ←
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14th.Jul.2013



>アンノン様、通りすがり様へ
ミスのご指摘ありがとうございました。
修正いたしました。

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14th.Jul.2013



plan

目線が変わって見える世界

環様リクエスト作品です。
50000hit企画参加ありがとうございました!
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13th.Jul.2013


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