空に声を飛ばす、


バンドを主軸とした物語。
成人設定、及びバレーをしていなかったりします。性描写はパス付き。
苦手な方はブラウザバックでお願いします。
※ハッピーエンドではありません。

たりになっていた々を
れることができたならと
心のを綺にできないまま
思ったかからないよ

幸せだった日っているからこそ
のいない世なんて
知ってほしくはいんだ
くのは
私だけでオシマイにしてくれればいのに

もずっと2で、がいいね」
なんていていたこと
当はずっとりたかった
我儘ばかりの私はに何が出た?

れたからえてしまうのは
で幻なんだ
それでも君に触れられないのなら
ずっと君のっているよ
「馬鹿みたいだ」
なんてう君のが震えているのを
ぎゅっと握り締めていたかった
有難うと大好きの代わりに綴ったこの歌を
君が好きだったと言う証明にするから
またね、って笑顔で囁いてね

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