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memo

もし書きたいお話がなくなってもこれで暫くしのげたらいいなって…ちょっと考えてるんですけど…もし書いてほしいキャラがおりましたら…このブログにコメントしてくれたらうれしいなって…えへ…

<キス22箇所>髪:思慕/額:祝福、友情/瞼:憧憬/耳:誘惑/鼻梁:愛玩/頬:親愛、厚意、満足感/唇:愛情/喉:欲求/首筋:執着/背中:確認/胸:所有/腕:恋慕/手首:欲望/手の甲:敬愛/掌:懇願/指先:賞賛/腹:回帰/腰:束縛/腿:支配/脛:服従/足の甲:隷属/爪先:崇拝
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10th.May.2013



立体機動のベルトのお話

リョ「ベルト出来たっスよー!」
『あぁ、ありがと』
リヴァ「なんだ、サイズ合わなかったのか?」
『長さはちょうどよかったんですけど…』
リョ「太さが合わなかったんスよねー。ほら、元帥ほっそいから」
『これでも一応鍛えてたんだけど…』カチャカチャ
リヴァ「…まあ、既製品じゃ合わないだろうな」
『ベルトタイプだから少しぐらいはいけるかと思ったんですけどね』
リョ「まさかのベルトの穴を越えちゃったパターンだったっスから。立体機動のベルトは緩いわけにはいかないんで…、っと。どうスか?」
『うん、ぴったり』
リヴァ「…すげぇな。測ったのか」
『いえ、団服のデータを基に作ったので今回は測ってませんよ?』
リョ「まあ、俺の目にかかればわざわざ測ったりする必要はないっスけどね!!」
リヴァ「『ぇ…?』」
リョ「今回だって、前に測った時よりもちゃんと成長した胸のサイズと細くなった腰のサイズを考慮して…って、なんでそんな引いてるんスか!?」
リヴァ「あいつには近づくなよ…なるたけ俺の傍に居ろ」
『(コクコク)』
リョ「そんなあ!!」


***
ヒロインちゃんの立体機動ベルト事件…これ書きたいな…
こう、既製品を装着して「あれっ!?」ってなるあたりから
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4th.May.2013



兵長との出逢いを考えてみる
パターン1→無難に出逢う
リョウとゴーレムで連絡を取りあって門前まで来てもらう。開けてもらうのは危険と判断したため、黒い靴で壁を越えてリョウ以外の一同ぽかーん。
「○×…!」
『元気そうだね』
「…あの人、あの壁越えてきた?」
「50メートル……」
リヴァイと共にエルヴィン登場。ここじゃなんだからと場所を移して改めて。
『リョウがお世話になりました。元帥の○×と申します』
「リヴァイだ」
エルヴィンのキャラがわからないのでアウト

パターン2→イノセンスの気配を追ってきてあっという間にリョウの病室に到着しちゃう元帥
「…誰だてめえ…ここは関係者以外立ち入り禁止だ」
「警備もしっかりしてるから、そう簡単にはいれないはずなんだけどなあ」
『生憎、窓のところには何の警備も施されていませんでしたが』
そこでベッドに横になっていたリョウが泣きそうな顔で○×にしがみつく。
「○×ーーー!!!」
『、怪我は、もういいみたいだね』
「お陰さまで…も、ほんと心配した……」
流れを完全にリョウに持ってかれるのでアウト

パターン3→壁外で巨人との戦闘中に出逢う
「(食われる!!!)」
ズガンッ
「、ぇ…?」
『お怪我はありませんか?』
「あ、はい……」
食われそうになったペトラを助け、そのままばっさばっさと始末していく。あまりにも簡単にとうばつしてしまうのでえーとしか口から出てこない。
「…気に入った」
『、?』
「お前、壁外の人間か?」
『残念ながら壁外の人間でもこちらの人間でもありません』
「?、??」
とりあえず兵長に気に入られて壁内にお持ち帰りされる。リョウとの感動の再会を端から見てイライラしたり。


***
なんだかどれも続いてくれなさそーだ

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20th.Apr.2013



灰男主in進撃

元帥のヒロインが千年公の手によって進撃の世界に落とされる。その際巻き添えくらってリーバー班の一人(オリキャラ)も落とされる設定。
灰男主
純粋ではないが日本の血が入っている、いわゆるアジアンビューティーってやつ。控えめな性格で、それなりの気配りもできるが、自分から積極的に声をかけるということはしない。しなくても相手から声をかけられるから、というわけではないが、事実、彼女の傍にはいつも誰かがいることが多い。頭もよかったため、時折死にそうな科学班の手伝いをしていた。今回一緒に落とされた科学班の一人の研究に付き合っていた際に千年公に落とされた。向こうでクロスとは悪友だったらしい(クロスが振り回していたんだbyクラウド)

イノセンス
寄生型でも装備型でも結晶型でもない判別不能の物。ただ、影を自由に操ることからおそらく寄生型ではないかと考えられている。が、規制が対エクソシストの特徴である大食いが見られないことから新しいイノセンスの型ではとの推測も。」イノセンスの能力はセルティのものと似ている。
第一解放→脳内で考えたものに影を変化させる。その際、面積や質量など法則一切を無視
第二解放→見たことのあるイノセンスを作り出せる。能力なども自分の目で見ているならば同じように発言することも可能だが、色は必ず黒。発動できるのは同時に2つまで。

落とされた科学者
ヒロインとは親友の男。話も趣味も会うため、ヒロインが本部にいるときはたいてい一緒にいることが多い。金髪碧目の残念なイケメン。それなりの協調性はあるが、ヒロインを馬鹿にされたりけなされたりと般若と化す。ヒロイン信者。彼の部屋から大きな音がしたら実験が失敗したか睡魔に負けたかどちらか。見た目とか性格は黒バスの涼太だと思ってもらえれば。


『…ここは、何処?』
「いってぇ…砂漠、か?」
『確かに…でも砂漠というほど暑くない』
自分たちの知っている砂漠とだいぶ違う土地に困惑しながらもとりあえず歩いていたが巨人と遭遇。
「え、はっ、はあっ!?」
『…なんか気持ち悪いのでてきたね』
「どーすんだよ…」
とりあえずイノセンスで攻撃→わあ!倒せちゃった!なんか蒸発してる!?
『…イノセンスもいつも通り…たぶん問題ないんじゃないかな』
「向こうじゃアクマ…こっちじゃわけのわからん巨人かよ」
とりあえず探索開始。しかしいつまでたっても人に出会えないのでヒロインのイノセンスで移動開始。
「…ほんと、お前のイノセンスはいろんな法則無視しやがってこの野郎だな」
『ひどいな』
「ま、俺たち科学者からしてみれば、イノセンスの法則なんていまいちよくわかってねーけどな」
そんなこんなでリヴァイたちが遠目に発見
「おい、あれ人間じゃないか!?」
「壁外にまだいたのか…」
が、巨人が襲い掛かる、も、あっさり倒しちゃってあるええ?
「…なんかあっさり倒しちゃったな」
「とりあえず話を聞くぞ」
で、そんなこんなで本部に保護されることになった二人はどうなることやら!!


***
絶対に続かないから没。でもリヴァイ好きだよ、ちっちゃいけど、アニメでまだ出てきてないけど!!
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13th.Apr.2013



bsr吸血鬼パロinRE!
ヒロインは基本的に吸血鬼パロのヒロインと同じだが性格がちょっと違う。
あんまりふわふわしてないけど時々ふわふわ、向こうは殆どふわふわしてるぐらいの違い。

オリジナル設定

T世(ジョット)
人間ではなく純血種の吸血鬼。
人間との間に、将来綱吉に繋がる子孫を残し、純血種の間に将来#name#に繋がる子孫を残した。
本当は純血種との間の子のみを望んでいたが、復讐者に人間との子も成すように強要され、できるだけ似ている人間との間に残した。
子孫を残した後、母となった人間は注がれたジョットの力に耐えられずに死亡してしまったため、ボンゴレの歴史には純血種の母のみが記載されたが、ボンゴレを継ぐのは人間との間の子孫の血族と決められていたので、史実上は人間の母ということになっている。
時折ツナのリングから出ては#name#のことを愛でに行っているとか行っていないとか。
三成も#name#の先祖ということで大目に見ているが、あまりにべたべたしているので最終的には必ず喧嘩になる。

ヒロイン
ブラッドオブボンゴレの濃度は吸血鬼、眷属のほうが寿命が長いためにヒロインのほうが綱吉よりも濃い。
その優れた超直感を以って復讐者のトップとなる(純血種ではないほうはボンゴレボス、純血種のほうは復讐者になると決められていた)
あまり殺生は好きではないが、必要ならば致し方ないと考えている。
自分の感情を溜め込むタイプで、ジョットか三成によく吐露している。
親しい者達にはタメではなすが、そうではないものには敬語を使う。

ヒロインをサポートするファミリー
幹部全員が吸血鬼、またはその眷属によって構成されているファミリー。
マフィアというよりは復讐者のサポート部隊のような存在のため、マフィアとしてカウントされないことが多い。
故に権力は、他のファミリーが大空や、それに匹敵する者であるのに対し、夜の炎を持つ#name#のほうが強いため、他のファミリーからは「夜のマフィア」と呼ばれることもある。
大空→家康(混血種)
嵐→幸村(混血種)
雨→小十郎(眷属)
雷→政宗(純血種)
晴→元就(純血種)
雲→三成(眷属)
霧→佐助(眷属)
夜→#name#(純血種)
メカニック→元親(眷属)
諜報部隊→小太郎(眷属)


ただの妄想の産物…
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4th.Apr.2013



819×965
黒尾×透戒でやってみたい話
・透戒が中学生だから性欲を我慢する黒尾
・研磨に透戒紹介したら犯罪者呼ばわりされる黒尾
・自分よりバレンタインチョコいっぱい貰ってる透戒に男として負けてるんじゃないかとしょげる黒尾
・透戒に甘えられて内心叫びまくりな黒尾
・合宿の間透戒のとこで寝泊まりする黒尾
・我慢できずに透戒を食べちゃう黒尾
・キセキの世代にカミングアウト
・烏野メンバーにカミングアウト
・宮城合宿の間透戒が音駒マネ
・黄瀬の仕事を手伝ったのがバレる
・夏祭り
・海
・黒尾のお家に行って透戒を紹介する黒尾
・髪のお話
・遠恋を嘆く黒尾
・自分の彼女の悪口言われて「知った口きくんじゃねえよ」とか言っていつも以上にぶちギレる黒尾
・音駒ジャージを着せたくて仕方ない黒尾
・彼シャツとかっていうのをして欲しくて堪らない黒尾
・透戒への愛を延々と語り続ける黒尾
・透戒欠乏症に陥る黒尾

んか色々ごめんなさい(ここに格好良い黒尾はいません)

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22nd.Mar.2013



819×965
ヒロイン(名字は透戒で固定)
日向の幼馴染みで帝光中出身、キセキの世代の一人。異名は「皇」。
銀髪、翡翠色の眸。中学では男装していたためショートカットだったが転校と同時に伸ばし始める。転校したのは黒子の言う「あの出来事」のあと。
身長は日向と同じか少し大きいくらい。
持ち味は個人技はもちろん、チーム全体を理解し、それぞれを活かすことが異常に上手いこと。
自分の才能に傲らずいつも遅くまで練習している。
合宿の時ご飯を担当していたので料理は上手いし好き。
案外怖いもの知らずだけど百足とか何か見た目アカンものが無理、虫全般が嫌いなわけではない。
彼氏は黒尾。でも男装していたからキセキの仲間には彼氏が居ることは言っていない。
宮城に帰って日向に会えたのは嬉しいけど黒尾に会えなくて寂しい日々を送っている。黒尾に比べたらキセキの世代なんてどうでも良いって思うくらい黒尾が好きだけど表情に出ない。
基本的にキセキの世代が不憫。ヒロインちゃんに惚れる人も不憫。
研磨とは黒尾を通じて仲良くなった。ゲームとかの通信はあんまりやらないけどメールのやり取りは頻繁。黒尾とはメールもするけど寝る前に必ず電話もしてる。
及川は「え?透戒ちゃんも天才?でもバスケだから!俺の好みドストライクだから好きだよ!」とかなんとか言って岩泉が「悪いな、迷惑かけて」『…いいえ』とか言いながらしばいてれば良い。
キセキの世代の出番がほとんどない、むしろ原作無理だと思…そんなときのための短編形式!!←

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22nd.Mar.2013



私立シャングリラ学園
『おはよう、ブルー』
ブ「ん……はよう…」
『相変わらず朝弱いね』
ブ「おはようのキス…」
『、ん』
ちゅっ
ブ「……覚めた」
『朝ご飯冷めないうちに来てね』
ブ「あぁ、すぐに行くよ」

***
初初しいというより熟年夫婦みたいな雰囲気

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13th.Mar.2013



地球へ…私立シャングリラ学園
ドラマCDとは違う設定ですので本家が好きな人はご注意

ヒロイン
一年生。蜂蜜色の髪と睛で色白。なんか色々ふわふわしててほっとけないけど頭が良い。部活は料理部だから料理が上手い。甘いものが好き。気付くと餌付けされてる。ブルーとは結婚前提の恋人同士で同じ家に住んでいる。学園公認の仲だが告白される。
ブルー
学園長。学園長、またはソルジャーと呼ばれている。ヒロインに一途な変態。職権濫用なんて気にしない学園長だけど采配は的確。お昼ご飯はヒロインお手製の弁当をヒロインにあーんしてもらって食べるのが日課。媚びてくる女は消しカス程度にしか思ってない。
ジョミー
一年生。ヒロインの友人。常識人で突っ込み役だけどヒロインとブルーのは諦めているらしい。
キース
二年生。生徒会長。ヒロインに何かとちょっかいを出すがそれでブルーと喧嘩になる。時折副会長のマツカに無理難題を言い付ける。
マツカ
一年生。生徒会副会長。料理好きでこっそりヒロインと一緒に料理してたりする。こっそりなのは見つかったらブルーに攻撃されるから。キースの言うことには絶対服従。
フィシス
占術部の不思議な先輩。寧ろ年齢不詳。ふらりと現われてふらりと消える神出鬼没な人。ヒロインとブルーのやりとりにhshsしてる若干危ない人。
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13th.Mar.2013



ツナのお姉さんヒロイン設定(地味にイニDとクロスオーバー)
髪はハニーブラウン、瞳は蜂蜜色。
戦闘能力はないけどツナ以上の超直感を有しており、異常な強運の持ち主。傍にいるだけでその恩恵に与れるという噂が流れ、その身を狙われるようになったため、9代目の指示で沢田家から高橋家へ。涼介、啓介の父はボンゴレの専属医師だが、ヒロインを預かるため普通の開業医に転じている。
ヒロインは沢田家での日常を9代目によって封印されているが、涼介達が自分の本当の家族でないことには超直感の力で気付いているものの、ツナ達のことは思い出せずにいる。
涼介、啓介はヒロインを可愛い妹として溺愛。啓介は家族としての親愛だが、涼介はちょっと歪んでる。涼介はヒロインが自分の本当の妹でないことと、その身が狙われていることを父親から聞いており知っているので、過保護だが度が過ぎている。が、啓介はほぼ諦めておりヒロインは流されている。何かあったときの為に部屋は涼介と同室。
学校には通わず通信教育を受けているため頭は問題ない、があまりに行動範囲が制限されているので運動が苦手。

***
ひたすら妄想をぶちこんでます

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11th.Mar.2013


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